2010年12月22日 news国内情報解析治安・秩序真相究明
拳銃使用など出来ないといってもいい日本の巡査が、石灯籠を振り上げて襲い掛かってくる者に対して身の危険を感じたからこそ拳銃を使用したのだ。尋常ではなかっただろう。死亡した中国人の司法解剖はしたのか。その体内から覚せい剤反応があったか調べたのか。職務質問されただけで警察官に襲い掛かるということは、そうしてでも逃れたい事情があるからだ。本国の中国で同様のことをすれば射殺されるだろう。つまり日本の警察は何も出来ないと思い込んでいたのだ。
この巡査長を有罪にすれば、日本は治安を守れない国になってしまう。