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政治

【講演会】11.06東京 河添恵子「マスメディアが隠蔽する世界情勢の真実」

千田会イベント情報へのリンク_こくちーず ノンフィクション作家 河添恵子先生講演会 「マスメディアが隠蔽する世界情勢の真実」 【講師】河添 恵子(かわそえ けいこ)先生 ・ノンフィクション作家・一般社団法人新しい歴史教科 …

河添恵子先生

【追悼】安倍晋三元首相の声を人口頭脳が語る

※東京大学AI研究会と称する団体について、東京大学広報課は同校とは無関係であると報じました。9月26日現在まで公開されていたAI(人口頭脳)による故安倍晋三氏の音声及びサイト内の文面は全て削除されています。(2022年9 …

安倍晋三 shinzou abe

【講演会】3.26東京・オンライン 「台湾有事と日台関係」

 ロシアのウクライナ侵攻に対して西側諸国は対露経済制裁を発動し緊張が高まっている。同時にその経緯や結果においては中共による台湾侵攻があるのではないかと各国が注視している。  3月3日、米国の共和党・トランプ前政権で国務長 …

【緊急開催】12.12東京 「武蔵野市の住民投票条例を考える」

千田会緊急イベントを転載 緊急で二週間後に千田会を開催します。 全国ニュース、各種メディアで連日取り上げられている武蔵野市の(事実上の地方参政権)「住民投票条例案」。 この「住民投票条例案」に警鐘を鳴らし、地元で反対の活 …

12/12 議会意見陳述直前 緊急講演開催 「武蔵野市の住民投票条例を考える」

【講演会】7.25東京 西村幸祐「武漢ウイルスと朝日デミック」

千田会イベント こくちーずより 西村幸祐先生『「武漢ウイルス」後の新世界秩序』出版記念講演 『武漢ウイルスと朝日デミック』 世界で猛威をふるう新型コロナウイルスは人類にとっての新たな試練だ。同時にメディアの劣化は日本にど …

7.25東京 西村幸祐「武漢ウイルスと朝日デミック」

【講演会】7.23東京 河添恵子「習近平が隠蔽したコロナの正体」

千田会よりイベントのお知らせ いつも大変お世話になります 5ヶ月ぶりの千田会開催が決まりました。7月23日(祝・木)午後に 河添恵子先生出版記念講演会『習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?』です。 ※河 …

習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった

【講演会】9.7東京 河添恵子 「米中新冷戦と瀕死の習政権」

9月千田会は「朝まで生テレビ」を始めメディアや言論誌にご出演も多く、特に当会でもお馴染み、 ノンフィクション作家 河添恵子先生講演「米中新冷戦と瀕死の習政権」 <告知ページ> 皆様のご来場をお待ちしております。 ノンフィ …

河添恵子先生

【鍛冶俊樹】 習近平に王手!

米朝会談決裂後の金正恩、米中対立が鮮明になり行き場のない習近平。その両名が訪ねたロシアでプーチン大統領はそれを歓迎するかのように振る舞い、アメリカを牽制するコメントを出した。とはいえ、トランプ大統領の就任を陰ながら喜んだ …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【講演会】5.19東京 杉原誠四郎「吉田茂と憲法改正」

元 城西大学教授 杉原誠四郎先生講演「吉田茂と憲法改正」 吉田茂とは我々日本国民にとって何だったのかということを、我々自身が反省しなければ真の憲法改正にはならない。吉田が外務省の戦争責任を隠すあまり、戦争について正しく認 …

杉原 誠四郎(すぎはら せいしろう)先生

【講演会】3.9東京 川又弘道 「自衛隊による国連平和維持活動の限界」

千田会Facebookイベント より転載 元中央即応集団司令官 川又弘道先生講演 「自衛隊による国連平和維持活動の限界」 モザンビークやルワンダ、ハイチへの自衛隊派遣に深く関わり、東ティモール派遣部隊の現地指揮官を経験、 …

川又弘道先生講演

【防衛省】 火器管制レーダー照射問題の最終見解 韓国との協議中止

平成30年12月20日午後3時頃、能登半島沖において、警戒監視中の海上自衛隊P-1哨戒機が、韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた件に関し、防衛省は1月21日ホームページ上に、これまでの経緯の詳細を示し、事実上 …

【講演会】2.17東京 河添恵子「ファーウェイ事件~メディアが絶対報じない真実~」

千田会 facebookイベントより 新年最初の千田会=ノンフィクション作家 河添恵子先生講演「ファーウェイ事件~メディアが絶対報じない真実」を2月17日に行います。 朝まで生テレビを始め各種TVやネット番組で、コメンテ …

河添恵子先生

【鍛冶俊樹】 米中情報戦争、真っ只中!

最近アメリカでよくいわれる「知的財産権の侵害」とは、サイバー攻撃によるインターネットの破壊だ。そもそもインターネット技術は米軍が開発し使っていたものだ。それが一般に開放され、今や世界中の国々がそれを活用している。 中国に …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【与那国】町議会の混迷 町長へのリコール案浮上

今月はじまった沖縄県与那国町議会で、数十回の議長選を行いながらもその都度選出された議員が就任辞退を繰り返し、議長未決で議案審議に入れない混迷状態が続いている。 9月に行われた定数10議席を決める選挙結果は与党5野党5の同 …

与那国町役場

【講演会】9.9東京 坂東忠信「中国人の密航に学ぶ難民と対策」

9月9日午後、東京都内で元警視庁北京語通訳捜査官の坂東忠信氏による講演会が行われる。 坂東氏は、スパイ防止法もなく不法移民への取り締まりが十分でない現状を踏まえ、国が推進していたオリンピック開催に反対していたが、開催決定 …

9.9東京 坂東忠信「中国人の密航に学ぶ難民と対策

【イベント】7.22東京 第二回 田母神俊雄を応援する会

7月22日(日)東京都渋谷区において第二回「田母神俊雄を応援する会」が開催される。この7月22日は田母神氏の誕生日を記念して定めたもので、昨年行われた第一回には約700名の支援者が参加した。近年若年層からの支持が高まるな …

田母神 俊雄 たもがみ・としお

【講演会】2.4東京 元防衛事務次官 守屋武昌「憲法改正と自衛隊」

千田会イベントを転載 次回の千田会は元防衛事務次官 守屋武昌先生講演「憲法改正と自衛隊」。憲法学者が違憲としてきた自衛隊と憲法改正について、守屋先生が語ります。 今回も日本高志会様との共同主催になりました。 皆様のお越し …

元防衛事務次官 守屋武昌先生

【学習会】12.4東京 日本ウイグル協会学習会

かつて存在した東トルキスタンという国は中国共産党に支配され、現在は新疆ウイグル自治区としてチベット自治区と内モンゴル自治区の間に位置する中国領になっている。1964年以来46回の核実験が行われた地域としても知られ、その放 …

イリハム・マハムティ

【講演会】12.1石垣 「尖閣海域の現状と歴史」

– 尖閣480年史 - いしゐのぞむブログ を転載 12月1日(金)夜、石垣島で仲間均議員と尖閣を語る! 現場写真と貴重史料を豊富に映写。 今そこに迫る危機。五百年の平和。 最先端の二人が熱く語り合う講演会 …

12.1石垣 「尖閣海域の現状と歴史」

【講演会】12.13東京 「南京攻略80年記念大講演会」

南京の真実国民運動 より転載 南京攻略80年記念大講演会 80年前の12月13日、日本軍は南京を攻略した。 南京事件は中華民国の戦時宣伝である。 80年を機に歴史捏造の払拭を! なぜ外務省は南京事件を認めるのか? 近隣諸 …

12.13東京 「南京攻略80年記念大講演会」

【緊急集会】11.11東京 中国の侵略・覇権を断乎阻止 尖閣・沖縄そして台湾

南シナ海、東シナ海の問題を考える会より転載 第3回 緊急集会 尖閣・沖縄そして台湾 ~中国の侵略・覇権を断乎阻止しよう~ 中国は現在、東シナ海と南シナ海において覇権主義を隠そうともせず大胆な軍事行動をしています。 既に、 …

【緊急集会】11.11東京 中国の侵略・覇権を断乎阻止 尖閣・沖縄そして台湾

【講演会】9.29東京 江崎道朗「南京事件の捏造に関わったアメリカ」

江崎 道朗(えざき みちお、1962年 – ) 福岡県大川市生まれ。福岡県立伝習館高等学校を卒業。1984年、九州大学文学部哲学科を卒業。「日本を守る国民会議」事務局、日本青年協議会月刊誌『祖国と青年』編集長 …

江崎 道朗

【講演会】9.17東京 河添 恵子「中国の今、日本のこれから」

千田会イベント を転載 当会でもお馴染み、ノンフィクション作家の河添恵子先生『中国の今、日本のこれから(仮)』です。 皆様のお越しをお待ちしております。どうぞ宜しくお願いします。 千田昌寛 拝 河添恵子先生『中国の今、日 …

河添恵子先生

【講演会】9.16東京 守屋武昌「日本はアメリカに守ってもらっているのか」

次回の千田会は 元防衛事務次官の守屋武昌先生講演「日本はアメリカに守ってもらっているのか」日本のこころ タウンミーティングin東京です。 皆様のお越しをお待ちしております。どうぞ宜しくお願いします。 千田昌寛 拝 元防衛 …

元防衛事務次官 守屋武昌先生

【真相】「ありがとう、お母さん」特攻隊員の想い

愛する家族や故郷を守るが故の、最後の選択肢が戦争でした。私たちは今でもその先人達に守られています。 愛なくば守るものもなし、命を捧げることもありません。 終戦の日には国旗を揚げ、先人達の想いに心を致し、感謝の意を持って過 …

回天特攻隊員からの手紙

【講演会】7.15東京 宮崎正弘「世界情勢、これからの読み方」

千田会より 7月3連休の3連続講演の最初の千田会は、作家の宮崎正弘先生講演会『世界情勢、これからの読み方』。7月15日(土)14時から文京シビックセンター4階シルバーホールです。 皆様のお越しをお待ちしております。どうぞ …

【イベント】6.15東京 桜林美佐 & 倉山満 トーク会&サイン会

八重洲ブックセンター/イベントを転載 『自衛官の心意気』(PHP研究所)刊行記念 桜林美佐 先生 & 倉山満 先生 トーク会&サイン会 戦後に自衛隊が発足して以来、自衛官たちは苦悩の「戦史」を背負ってきた。あらゆる危機の …

桜林美佐(さくらばやし みさ)

【イベント】5.21東京 「中国経済のゆくえと日本企業の選択」

日台交流をすすめる会 イベントを転載 第4回日台親善シンポジウム 「中国経済のゆくえと日本企業の選択」 講 演 その1 「中国不要論~日本の経済安全保障を守れ~」      三橋 貴明氏(経世論研究所所長) その2 「崩 …

第4回日台親善シンポジウ

【拉致問題】4.14東京 特定失踪者問題調査会セミナー「横田めぐみさん拉致の真実」

特定失踪者問題調査会代表 荒木和博BLOG より転載 横田めぐみさんの問題は拉致問題の象徴であり、他の政府認定拉致被害者、特定失踪者の問題全体に関わる本質が現れていると思います。少しでも多くの方にご理解いただきたく、お願 …

【講演会】4.8東京 福島香織 「習近平VSトランプの行方」

ー 千田会より転載 ー 4月の千田会が決まりました!! 元産経新聞 中国総局特派員の福島香織先生講演です。 これからの米中関係について、「習近平VSトランプの行方」と題してお話を頂きます。 米国・中国・そして、米中関係に …

福島香織

【鍛冶俊樹】 金縛りの中国

日本海に向けて数発のミサイルを撃ち込み、完全孤立を深めたかに見える北朝鮮だが、孤独ではない、中国を道連れにしている。 いつもながらこうした深読みをわかりやすく解説してくれる、鍛冶俊樹さんの軍事ジャーナルです。 鍛冶俊樹の …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【講演会】2.4東京 杉之尾宜生 『失敗の本質』再考

千田会イベントを転載 いつもお世話になっております。 杉之尾宜生先生講演会『失敗の本質』再考-近現代日本の宿痾を2月4日に行わせて頂きます。 ※約3年振りの杉之尾先生の講演会です。 杉之尾先生のお話に興味をお持ちの皆様、 …

杉之尾宜生

【沖縄】1.14石垣市 「尖閣諸島開拓の日」式典開催

石垣市民会館で14日、石垣市(中山義隆市長)主催の「尖閣諸島開拓の日」式典が行われ、中山恭子議員をはじめ数人の国会議員が祝辞を述べ、式典後講演として尖閣史を専門とする石井望氏の講演が行われた。 冒頭に地元選出の宮崎政久衆 …

尖閣諸島開拓の日 中山恭子議員

【沖縄】石垣市議会 高江ヘリパッドの反対活動を批判 意見書賛成多数で可決

沖縄県石垣市議会において24日、高江のヘリパッド反対派による過激な反対活動を批判する意見書が賛成多数で可決された。 内容は、警察官による土人発言は不適切であったとしつつも、警備に当たっていたその警察官の人格や尊厳を著しく …

2016.11.24八重山日報

【講演会】12.11大阪 ボギーてどこん「沖縄の真実 沖縄が危ない!」

西村真悟政局講演会 ボギーてどこん「沖縄の真実 沖縄が危ない!」 マスコミで報道されている「基地反対運動」。 反対運動は沖縄県民の総意なのか? ボギーてどこん氏が沖縄の「今」を明かす。 ボギーてどこん氏略歴 手登根安則( …

ボギーてどこん氏

【講演会】11.7東京 中山恭子 「拉致問題の本質とこれから」

日本のこころ タウンミーティングin東京 中山恭子先生講演会 「拉致問題の本質とこれから」 中山恭子(なかやまきょうこ)先生 日本のこころを大切にする党代表 元 拉致問題担当大臣 1940年生まれ。東京大学文学部仏文学科 …

日本のこころ タウンミーティングin東京

【講演会】10.22東京 高山正之の変見自在

10月の千田会は高山正之先生独演会 「高山正之の変見自在」です。毎年お馴染みの企画、今年もやらせて頂きます。 宜しければ是非ともお越し下さいませ。どうぞ宜しくお願いします。 千田昌寛 拝 高山正之先生独演会  「高山正之 …

高山正之

【鍛冶俊樹】 北朝鮮は生き残った

北朝鮮の核に対して抑止力を持たないのは、北京を首都にする中国だ。これからも中国は北朝鮮を恐れ、支援し続けるだろうという、とてもわかりやすい鍛冶俊樹さんのコラムです。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第251号を転載 北朝鮮は生 …

【鍛冶俊樹】 戦争は不可避になった

支那による南沙問題、北朝鮮による核問題など、米中の対立は避けられない状態だ。北朝鮮への軍事行動が現実味を帯びてきたが、そうなれば南沙問題が手遅れとなり米国がもつアジア太平洋地域への覇権は大きく失われる。南沙に建設された支 …

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