報道分析クラブ club news analysis
press

軍事

【講演会】11.06東京 河添恵子「マスメディアが隠蔽する世界情勢の真実」

千田会イベント情報へのリンク_こくちーず ノンフィクション作家 河添恵子先生講演会 「マスメディアが隠蔽する世界情勢の真実」 【講師】河添 恵子(かわそえ けいこ)先生 ・ノンフィクション作家・一般社団法人新しい歴史教科 …

河添恵子先生

【講演会】3.26東京・オンライン 「台湾有事と日台関係」

 ロシアのウクライナ侵攻に対して西側諸国は対露経済制裁を発動し緊張が高まっている。同時にその経緯や結果においては中共による台湾侵攻があるのではないかと各国が注視している。  3月3日、米国の共和党・トランプ前政権で国務長 …

【講演会】7.23東京 河添恵子「習近平が隠蔽したコロナの正体」

千田会よりイベントのお知らせ いつも大変お世話になります 5ヶ月ぶりの千田会開催が決まりました。7月23日(祝・木)午後に 河添恵子先生出版記念講演会『習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?』です。 ※河 …

習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった

【講演会】3.9東京 川又弘道 「自衛隊による国連平和維持活動の限界」

千田会Facebookイベント より転載 元中央即応集団司令官 川又弘道先生講演 「自衛隊による国連平和維持活動の限界」 モザンビークやルワンダ、ハイチへの自衛隊派遣に深く関わり、東ティモール派遣部隊の現地指揮官を経験、 …

川又弘道先生講演

【防衛省】 火器管制レーダー照射問題の最終見解 韓国との協議中止

平成30年12月20日午後3時頃、能登半島沖において、警戒監視中の海上自衛隊P-1哨戒機が、韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた件に関し、防衛省は1月21日ホームページ上に、これまでの経緯の詳細を示し、事実上 …

【鍛冶俊樹】 米中情報戦争、真っ只中!

最近アメリカでよくいわれる「知的財産権の侵害」とは、サイバー攻撃によるインターネットの破壊だ。そもそもインターネット技術は米軍が開発し使っていたものだ。それが一般に開放され、今や世界中の国々がそれを活用している。 中国に …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【講演会】2.4東京 元防衛事務次官 守屋武昌「憲法改正と自衛隊」

千田会イベントを転載 次回の千田会は元防衛事務次官 守屋武昌先生講演「憲法改正と自衛隊」。憲法学者が違憲としてきた自衛隊と憲法改正について、守屋先生が語ります。 今回も日本高志会様との共同主催になりました。 皆様のお越し …

元防衛事務次官 守屋武昌先生

【緊急集会】11.11東京 中国の侵略・覇権を断乎阻止 尖閣・沖縄そして台湾

南シナ海、東シナ海の問題を考える会より転載 第3回 緊急集会 尖閣・沖縄そして台湾 ~中国の侵略・覇権を断乎阻止しよう~ 中国は現在、東シナ海と南シナ海において覇権主義を隠そうともせず大胆な軍事行動をしています。 既に、 …

【緊急集会】11.11東京 中国の侵略・覇権を断乎阻止 尖閣・沖縄そして台湾

【講演会】9.16東京 守屋武昌「日本はアメリカに守ってもらっているのか」

次回の千田会は 元防衛事務次官の守屋武昌先生講演「日本はアメリカに守ってもらっているのか」日本のこころ タウンミーティングin東京です。 皆様のお越しをお待ちしております。どうぞ宜しくお願いします。 千田昌寛 拝 元防衛 …

元防衛事務次官 守屋武昌先生

【イベント】6.15東京 桜林美佐 & 倉山満 トーク会&サイン会

八重洲ブックセンター/イベントを転載 『自衛官の心意気』(PHP研究所)刊行記念 桜林美佐 先生 & 倉山満 先生 トーク会&サイン会 戦後に自衛隊が発足して以来、自衛官たちは苦悩の「戦史」を背負ってきた。あらゆる危機の …

桜林美佐(さくらばやし みさ)

【鍛冶俊樹】 金縛りの中国

日本海に向けて数発のミサイルを撃ち込み、完全孤立を深めたかに見える北朝鮮だが、孤独ではない、中国を道連れにしている。 いつもながらこうした深読みをわかりやすく解説してくれる、鍛冶俊樹さんの軍事ジャーナルです。 鍛冶俊樹の …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【講演会】2.4東京 杉之尾宜生 『失敗の本質』再考

千田会イベントを転載 いつもお世話になっております。 杉之尾宜生先生講演会『失敗の本質』再考-近現代日本の宿痾を2月4日に行わせて頂きます。 ※約3年振りの杉之尾先生の講演会です。 杉之尾先生のお話に興味をお持ちの皆様、 …

杉之尾宜生

【鍛冶俊樹】 北朝鮮は生き残った

北朝鮮の核に対して抑止力を持たないのは、北京を首都にする中国だ。これからも中国は北朝鮮を恐れ、支援し続けるだろうという、とてもわかりやすい鍛冶俊樹さんのコラムです。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第251号を転載 北朝鮮は生 …

【鍛冶俊樹】 戦争は不可避になった

支那による南沙問題、北朝鮮による核問題など、米中の対立は避けられない状態だ。北朝鮮への軍事行動が現実味を帯びてきたが、そうなれば南沙問題が手遅れとなり米国がもつアジア太平洋地域への覇権は大きく失われる。南沙に建設された支 …

【トルコ】 クーデター発生から10時間 政府軍が鎮圧

トルコで市民47人を含む190人以上が死亡、1440人が負傷し軍関係者28839人が拘束された、政府軍と反乱勢力の交戦は約10時間続いた。そして15日夜(日本時間16日早朝)、ドゥンダル軍参謀総長代行が16日午前の記者会 …

【トルコ】 クーデター発生から10時間 政府軍が鎮圧

【鍛冶俊樹】 中国の没落

本音と建前。世界の腹黒さをわかりやすく解説してくれます。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第243号(7月15日) を転載 中国の没落 国際仲裁裁判所が中国の南シナ海領有の主張を否決した。中国の南シナ海侵略が国際的に認定された …

【鍛冶俊樹】 中国、危険水域に!

尖閣周辺に中国の軍艦が侵入したというニュースに緊張したが、ことの内容は第三次世界大戦を起こしかねないことだった。 いつもながら沖縄のメディアはスルーするどころか、「中国の脅威を煽るな」などと大きな見出しをつけている。そし …

【講演会】5.28東京 佐藤守の国防講座「レーガン登場とトランプ現象」

日本兵法研究会 facebookイベント 第30回軍事評論家・佐藤守の国防講座 国防を語らずして、日本を語るなかれ! 軍事力と政治力の関係〜レーガン登場とトランプ現象〜 佐藤守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空 …

第30回軍事評論家・佐藤守の国防講座

【講演会】4.16東京 西村眞悟 「日本の安全保障」

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 第7回千田会は4月16日(土)14時~16時30分 西村眞悟先生講演会「日本の安全保障~いま目の前に迫る危機」です。 安全保障法制の現状を分析、憲法改正の必要性について、前衆議 …

西村眞悟

【鍛冶俊樹】 集団的自衛権の義務

米軍に基地を提供することで日本は守られている。これは「集団的自衛権」の行使だが、日本は権利を得て守られるだけでもう一方を守るという義務を果たしていない。 いつもながらとてもわかりやすい解説だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル …

【講演会】4.10東京 古森義久先生独演会

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 産経新聞ワシントン駐在客員特派員  古森義久先生独演会 古森 義久(こもりよしひさ)先生 産経新聞ワシントン駐在客員特派員 1941年、東京生まれ。 1963年、慶應義塾大学経 …

古森義久

【鍛冶俊樹】 北朝鮮軍の悲鳴

今もっとも目が離せない中朝関係。緊張が臨界に達した時、アジアの状況が一変します。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【3月13日号】を転載 北朝鮮軍の悲鳴 毎年、この時期は米韓合同軍事演習が行われ、それに対して北朝鮮が反発するとい …

【鍛冶俊樹】 軍事を学べ!

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【3月3日号】を転載 文庫本「図解大づかみ第二次世界大戦」でも言及しているが、第2次世界大戦における敗因は、連合艦隊司令長官であった山本五十六海軍大将の戦略的失敗に帰せられる。 開戦直前、帝国陸海 …

【鍛冶俊樹】 南シナ海と北朝鮮

北朝鮮への安保理制裁決議で中国は南シナ海の軍事化を得たようだ。やはり外交と軍事は両輪のように動く。だがこの中国の動きに対して北朝鮮はまた新たな軍事外交を始めるだろう。中朝の外交合戦は絶え間なく続くだろうが、その制御装置の …

【鍛冶俊樹】 北朝鮮 水爆に非ず

北朝鮮の脅威を拡大したい場合は、北の言っていることを丸写しで報じればいい。政治的利用価値は高い。 しかし鍛冶氏が指摘するように、原爆より小さい水爆はないし開発動機も使い道すらないものを作るはずがない。しかもその予算も技術 …

【講演会】1.16東京 倭塾 「日本こそ世界最強の国家でなければならない」

Facebook 倭塾 第24回公開講座 より転載 今日のねずブロは「山田宏先生の講演と倭塾第24回公開講座開催のお知らせ」です。 倭塾 第24回公開講座を、1月16日18時半から、江東区文化センターで開催します。 テー …

小名木 善行

【鍛冶俊樹】 決戦は南シナ海

日米印の共同演習がインド洋で展開している中、安倍首相は米海軍横須賀基地に配備された原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗り込み、艦内を視察した。これは安全保障関連法の成立によって日米同盟の結束が更に強化されたことを印象付け …

【鍛冶俊樹】我、抑止ニ成功セリ! 安保法制の成立

北朝鮮が10月に発射するだろうと思われていた長距離弾道ミサイルを抑止したのは、9月に成立した安保法制によるものだとする解説です。今まで世界中の制止を無視してミサイル発射してきた北朝鮮だが、ここにきてそれを中止したのは日本 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【鍛冶俊樹】 地図で見る第二次世界大戦

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【9月6日号】を転載 インターネット番組「地図で見る第二次世界大戦」の放送・配信が始まった。司会:濱口和久、解説:鍛冶俊樹。週1回、約10分間、全50回、1年間の放送予定である。第1回は無料で視聴 …

【講演会】9.19東京 ベトナム人の証言「南シナ海をめぐる中越関係と日本」

「南シナ海をめぐる中越関係と日本」  南シナ海問題を考える会 専用サイトより転載 現在、中国は南シナ海の大半を自国の領海だと主張し、強大な軍事力を背景に海域の実効支配を進めています。とりわけスプラトリー諸島(南沙諸島)や …

Ding Hoang Thang(ディン・ホアン・タング)氏、Hoang Viet(ホアン・ベト)氏

【講演会】8.8東京 鍛冶 俊樹 『中国の南シナ海進出問題』

8月8日(土)孫子経営塾月例会において、軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹氏による「中国の南シナ海進出問題」と題した基調講演が行われる。 孫子経営塾 より転載 第162回孫子経営塾月例会、年次総会のご案内 基調講演 『中国の南シ …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【イベント】8.18 富士総合火力演習見学会

千田昌寛さんより 今年の夏も昨年・一昨年・二昨年に引き続き、以下のイベントを行います。今回で4回目の実施となります。 夏休みですので、中学生以下の子供料金を設定させて頂きます。 【イベントご案内】富士総合火力演習見学会 …

東富士演習場(wikipediaより)

【北朝鮮】 ミサイル発射台の大型化が完了

2012年12月、北朝鮮は衛星と称するミサイル発射を予告し、発射した。衛星で発射場を確認していながら世界はそれを黙認し、石垣島上空を通過したが日本は同市に配備していた迎撃ミサイルPAC3を使用することはなかった。当然強く …

【田母神俊雄】 兵器国産化の推進

腹黒い国際政治を知り尽くした言葉です。 「武器輸出は国家自立に向けての大きな一歩なのである。」「日本が開発製造した武器を外国に使わせておけば、我が国は当該国に対し外交上強い立場に立てるのである」「国家の自立とは軍の自立な …

【鍛冶俊樹】 サウジの原油戦略

最近のニュースでは、アメリカのオバマ大統領がキューバとの国交回復を目指すと表明し共和党から反発を受けていると報じられていた。ロシアのプーチン大統領は自信満々ではあったが、西側に向けたと見られる記者会見をしていた。 こうし …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【講演会】10.18東京 鍛冶俊樹 『戦闘機の変遷:第1次世界大戦から現代まで』

おなじみ軍事評論家の鍛冶俊樹先生の講演会が行われます。 危険な近隣国に囲まれた日本において、興味深いテーマをとてもわかりやすく解説してくれます。 孫子経営塾 より転載 第152回孫子経営塾月例会のご案内 10月2回目の開 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【講演会】11.1東京 佐藤守 「UFOから知的生命体へ」

日本兵法研究会 イベント  より転載 第21回 日本兵法研究会 軍事評論家・佐藤守の国防講座 「UFOから知的生命体へ ― 広がりつつある未知の世界」 UFOとはその名の通り『未確認飛行物体』のことである。従って、日本の …

佐藤 守

【鍛冶俊樹】 中国軍は堕落した

いまさらいうまでもないだろうが「中国軍は堕落した」。 それをわかりやすく解説してくれます。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【9月22日号】 を転載 中国軍は堕落した 9日、中国の軍事副主席、范長竜が米国のライス大統領補佐官と北 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【鍛冶俊樹】 二つの停戦 真相

ニュースの読み方をわかりやすく教えてくれます。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第160号 を転載 二つの停戦 この十日間に国際社会では相次いで二つの停戦が合意された。8月26日にイスラエルとハマス、9月5日にウクライナ政府軍 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【イベント】8.19 富士総合火力演習見学会

【イベントご案内】富士総合火力演習見学会 富士総合火力演習とは 陸上自衛隊が行う演習の一つで、静岡県御殿場市の東富士演習場で実施されます。 一般公開の演習は、陸上自衛隊が行うイベントの中で最大規模であり、戦車や火砲、ヘリ …

1 2 3 7 »

Count per Day

    カテゴリー

    PAGETOP
    Copyright © 私たちの号外 Our Press All Rights Reserved.
    .since 2010
    PAGE TOP