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コラム

【災害】政府、災害補償に露骨な責任逃れ

露骨な責任逃れをする権力である。 “ 原子力損害賠償法 ” には、「社会的動乱、異常に巨大な天災地変の場合」にはすべてを国が補償するとの例外規定がある。 政府は、今回の事故の原因が「社会的動乱」や「異常に巨大な天災地変」にはあたらないとしているが、ではいったいなにが原因だというのか。今回の原発事故は「異常に巨大な天災地変」であることは世界中の人々が証言するだろう。

【真相究明】地獄から逃れた、日本国万歳 / 副島隆彦

副島国家戦略研究所(SNSI)主宰の副島隆彦氏は、3月19日から20日にかけて福島第一原子力発電所から8kmという距離まで接近し、放射能の線量(せんりょう)がわずか15マイクロシーベルト毎時(15μSv/h)であることを確認した。 それを自身のサイト「副島隆彦の学問道場」<今日のぼやき>で綴っている。

【講演会】3.26東京 宮崎正弘独演会

宮崎正弘独演会  「中東民主化のつぎは中国ジャスミン革命?」 大震災のディフェンス・ラインの欠陥、日本経済の見通しに触れてから演題へ。

【宮崎正弘】イエーメン大統領、国外逃亡か

イエーメン、サレハ大統領派が孤立、軍の60%は反政府側支持へ 陸軍幹部は雪崩を打って大統領からはなれ、部族長会議も流れに乗った イエーメンでも体制崩壊がついに秒読み段階に入った。 先週の反体制派の民主化要求、大統領への抗議集会に発砲を命じた。これによりデモ隊40人が死亡し、民衆ばかりか軍のなかにも大きな反発が拡がり、陸軍の60%が、サレハ大統領支持から、反政府デモ支持へ鞍替えを表明した。

【桜林美佐】原発へ、自衛隊員の半端ではない使命感 

自衛隊の存在なくしてこの大災害の救済・復興はなしえない。 国難にあって、あらためて国防の重要性、自衛隊の存在意義を確認したい。こうした自衛隊員がいることを、日本人として誇りに思う。 JB PRESS 「国防」最新記事 桜林 美佐 2011.03.22を転載 一体どこから来るのか、 自衛隊員の半端ではない使命感(桜林 美佐)   「自分が行きます!」 全ての隊員が口を揃えた。福島第一原発に放水をするため、陸上自衛隊のヘリコプター「CH-47」が出動することになった時のことだ。

【田母神俊雄】東日本大震災に思う

東日本大地震の破壊力の凄さには驚いてしまう。テレビなどで反復報道される映像を見て、津波のエネルギーにも今更ながらびっくりしている。被災地の皆様には、心からお見舞い申し上げたいと思う。私も福島県の出身であり、いわき市などに知り合いも沢山いるので、当初、電話も通じずに安否の確認にやきもきした。幸い親族はみな無事であることが確認できたが、いまだ連絡のつかない友人もおり心配である。

【 花岡信昭 】菅首相は未曾有の国難に対処できるか

巨大地震に救われた菅首相 2011年3月11日午後2時46分――。東北から関東の太平洋岸を襲ったM9.0の巨大地震によって、政治の構図は一変した。 結論的にいえば、菅直人首相はその進退があやぶまれるほどの状況に追い込まれていたのだが、巨大地震が「救った」ことになる。その一方で、この国家的非常時にいったいこの首相で大丈夫なのかという思いが国民の中に浮上しつつある。

【山本善心】 国防を議論する資格があるか

われわれ日本人はわが国の防衛に関して、どれほどの関心と情報を持っているか。ほとんどの国民が無関心で議論すら回避する始末である。わが国を取り巻く平和と安全の問題は年々厳しさを増しているが、危機感すら持ち合わせていない。気がかりなのは、お隣の中国は日本を何度も焦土にできるほどの核と大量のミサイルを保有し、その矛先は日本と台湾に向けられている。

【東日本大震災】切り裂かれるような心の痛み/李登輝

【李登輝元総統】切り裂かれるような心の痛み 日本の皆様へ 日本観測史上最大の「東北・太平洋沖地震」の発生をテレビで知りました。 津波で押し流された家や車、そして、火災、家に戻れない方々。亡くなった方もおられます。次々報道される災害状況を見て、1999年9月21、台湾で起きた大地震を思い出すと同時に、現在日本の皆様の不安や焦り、悲しみなどを思い、私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じております。

【西村真悟】外務大臣の辞職に関して

前原氏が外務大臣を辞職したことに関して、短文ながらコメントしておきたい。 まず第一に、辞職は当然である。しかしながら、総理大臣は、一時間以上にわたって辞任を思い止まるように、慰留したという。 では、この忙しいときに、官邸で一時間以上もどういう理由で慰留したのか。三つの理由が考えられる。

【宮崎正弘】カダフィの天目山

武田四郎勝頼は周囲全員に裏切られ、最後は忠臣に裏切られ、天目山に消ゆ カダフィは治安部隊、親友、閣僚から見放され、ついに愛人も去った 2011年2月25日、国連の安保理事会。リビア大使が声涙溢れる演説をした。 「(カンボジアの独裁者)ポル・ポトはなぜ国民の3分の1を処刑したのかと聞かれ、人民のためだと答えた。ヒトラーは、総統の栄光のため国民の死などたいしたことではないといった…」。 しかしカダフィよ、とシャルガム国連大使は呼びかけた。「国民に手を出すな。われわれは決して降伏しない」と訴えた。

【宮崎正弘】中国ジャスミン革命第貳弾は不発

中国ジャスミン革命第貳弾は不発だったが ツィッターに逆宣伝、有名作家の名をかたる当局。新世代は「微博」(ミニブログ)へ 2月27日は中国の23の都市で、ジャスミン革命の集会が呼びかけられていた。 「中国茉莉花集会」は北京のど真ん中、王府井のマック前で午後貳時。びっしりと道を埋める警官、通行人は私服。清掃員も刑事。こんなところへのこのこやってきたのは外国人カメラマンくらい。不発でおわった。

【田母神俊雄】世界を動かしているのは、軍事力である

世界を動かしているのは、今なお軍事力である。 この認識がないと、国際政治が見えないし、あらゆる外交交渉が成功することはない。国を守るために、そして外交交渉を成功に導くためには軍事力が強いことが必須の条件である。少なくとも周辺諸国との軍事バランスが必要なのである。我が国は、中国などとの軍事力の均衡を図り、いざとなれば軍事力を使っても国を守る、国民を守るという覚悟が必要である。その覚悟がない国の言うことは国際社会では無視されるだけである。

【宮崎正弘】チュニジア政変、続報

ベンアリ大統領がサウジアラビアへ逃げ出して、臨時政権らしきものがチュニスで組閣を発表する。野党から代表三名を閣僚に入れて当面の騒擾を治めるという。 ともかく北アフリカのチュニジアでおきた『ジャスミン革命』は「前日まで想像さえ出来ないことだった」(仏紙ルモンド)。 アルジェリアなどで連鎖のデモが発生している。フランスは前大統領一族の銀行口座の凍結を始めた模様。

【台湾】王・立法院長の動向に注目集まる/2012年

来年2012年は各国での大きな動きが重なる年だが、台湾では総統選挙がある。 現在の国民党が政権に復帰してからは、一転して中国よりの政策が推進され、国内外からその方針を危惧する声が高まった。 国民党は大陸内において共産党との内戦に敗れ、台湾に暫定政府を置き、事実上アメリカの保護下となって存続してきた。当初は蒋介石率いる大陸系中国人(外省人)の組織であったが、台湾人も政治に参加するようになる。李登輝、王金平氏らも台湾人である。

22市町に外国人住民投票権浮き彫りに

市政の重要事項の是非を市民や定住外国人に直接問うと定めた「市民投票条例」の制定を目指す奈良県生駒市のほかに、事実上の外国人地方参政権容認につながる条例を制定している自治体が少なくとも22あることが8日、産経新聞の調べで分かった。条例をめぐり、外国勢力の動きが見え隠れするケースもあった。国家意識が希薄になる中で、国籍条項を顧みず、なし崩しに走る自治体の無警戒ぶりが浮かぶ。

【宮崎正弘】政府、中国人旅客に数次ビザ発給へ

中国人四億の中産階級が狙い?日本政府、個人旅客に「数次ヴィザ」発給へ 前原外相が指示。在日中国人社会は「熱烈歓迎」、日本人は複雑な心境

【宮崎正弘】菅政権は「第二の郵政解散」を狙う

菅政権はTPPで「第二の郵政民営化」解散を狙っているのではないか? 日本の主要メディアがいきなりTPP賛成にまわってキャンペーンを始めた TPPは米国の身勝手、日本は参加すべきではない。日本がおこなうべきは、むしろ米国とのFTA交渉である。 WTOが機能不全になる前に、各国は大急ぎで個別FTAの締結を急いでいるときに、日本は米国議会に遠慮して、米国政府に提言さえしていない。

【宮崎正弘】米国首脳、ウィキリークスの機密漏洩を釈明

ヒラリーは突如イェーメンへ。 バイデン副大統領はアフガニスタンへ 手分けしてウィキリークスの機密漏洩を釈明の旅。 ヒラリーは突如、イェーメンに現れた。 過去二十年間、米国の国務長官がイェーメンを訪問することはなかった。異例の外交をはじめたのである。

【宮崎正弘】 中国のEU政府債権購入の裏の目的

中国のEU政府債権購入の裏の目的 ルノー・日産の「電気自動車」の特許機密が中国へ漏洩していた 李克強副首相は英独西三カ国でばらまき外交、フランスをスキップ 未曾有の産業スパイ事件だ。 次世代自動車の中枢技術といわれる電気自動車の最先端機密が、日産の提携先であるルノーから中国へ流れていたのだ。

【西村真悟】正月の雑感

腹の立つニュースばかりの初日の出。 と、悲観する必要はないという雑感を書いておきたい。 とはいえ、その前に、腹の立つニュースとは何か、以下それを書いておく。 旧臘十二月三十日から三十一日にかけて、気温が急速に低下して寒波がきた。そして、元旦を迎えた。

【宮崎正弘】中東地殻変動の予兆、エジプトでのテロ

2011年1月1日、エジプトでは新年が夥しい流血によって真紅に染まった。 1月1日のミサに出席した多くのキリスト教コプト教徒は自爆テロの犠牲となった。古都アレキサンドリア、クッディシーン教会での出来事。24名が死亡、80名が負傷した。この衝撃はエジプト国内ばかりか中東全域と欧州に拡がった。

【宮崎正弘】スーダン南部が独立すると困る中国

スーダン南部が独立すると、一番困るのは中国というパズル 住民投票は九日から。大半が独立を志向と予測され、各国は選挙監視団を派遣 9日、スーダン南部では「独立か、否か」の住民投票が開始され、十五日まで行われる。国際メディアはスーダン南部の独立を視野に入れており、つぎのシナリオに備えている。すでに南部大統領が存在している。

【佐々木敏】屈辱の世界史年表

外的客我(推測による自己像)は「他人は自分をこう思っているはずだ」という思い込みであり、けっして「他人が自分をどう思っているかを客観的に調査した結果」ではない。 韓国と中東諸国では、1980年代から2000年代にかけて急激に学校教育が普及し、学校で国民として「屈辱的な世界地図と年表」をくり返し見せられる子供が急増したため、社会的にも個人的にも外的客我が著しく不安定になった。

【西村真悟】日本を取り巻く情勢は、ますます厳しい

さて、本年は、如何なる年となるか。 一口に言えば、我が国を取り巻く内外の情勢は、ますます厳しくなる。 つまり、中国は武力による威嚇を背景に、本格的に尖閣を奪いに来る。その為に、日本内部への工作によって全日本を屈服させようとする。 まず、日本国民が平成二十一年八月の総選挙で選択した「国内状況」について。

日米、露印の中国包囲網進む

中国による尖閣諸島の領海侵犯は記憶に新しいが、数年前から行われていたことが明らかになった。こうした状況からも日米関係は緊密でなければならないのは素人目に考えてもわかることだが、民主党政権は主権と安全を放棄してまで日米関係を冷却させた。

もうひとつの尖閣問題 「1945年 尖閣列島遭難事件」

1945年7月に約80人の犠牲者を出した「尖閣列島遭難事件」。石垣島から台湾へ向かっていた疎開船2隻が米軍機の爆撃を受けて1隻は沈没し、1隻は尖閣列島に漂着したが餓死者も出るなどの犠牲者を出した。石垣市が69年に魚釣島に慰霊碑を建立したが、領土問題が絡んで上陸できず2002年に石垣市新川に新たに建立された。

日本の交番制度の歴史

明治4年に初めての交番ができた 日本の交番制度の歴史は1871(明治4)年。 フランス公使としてパリに滞在していた栗本鋤雲(じょうん)が、パリの警察官は外国人を親切に宿舎まで案内してくれるなどと、当地の“文明開化”した「ポリス」を紹介したり、福沢諭吉が欧米各国の警察制度を翻訳、紹介したことが、江戸時代の与力、同心の性格をそのまま引きずっていた当時の警察制度の改革を求める空気が盛りあがった。

世論調査で「中国に親近感なし」8割

中国困惑!反中感情が国守るー世論調査で「中国に親近感なし」8割の快事 ■中国の「本性」を知り始めた日本人   内閣府が十二月十八日に公表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じない」との回答は前年比で一九・三ポイント増の七七・八%に達し、七八年に調査を開始して以来最悪。「親しみを感じる」人は前年比でほぼ半減の二〇・〇%と最低だった。

【西村真悟】海上保安官の尖閣映像公開と「処分」

本日は、天皇誕生日。 おめでとうございます。心より、御皇室の彌榮を祈り申し上げます。 また、昭和二十三年の本日未明、巣鴨において、東条英機ら七名が、連合軍によって絞首され殺害された。連合軍は、殺害した七名の遺体を直ちに東京から運び出して焼却し、その遺灰を海に投棄した。無念だ。 ここに、我が国現代史に刻まれた苦痛がある。この苦痛を我が現代史回復の機転とすることによって、七名の霊に報いねばならない。 本日、未明、このことを強く思った。あたかも、夢のなかで語りかけられているようだった。

【西村真悟】 六士先生と飛虎将軍廟

西村真悟の時事通信 No.578平成22年12月17日(金) 六士先生の墓と飛虎将軍廟について 「台湾の日本を知る」ことと「台湾で日本を知る」ことは歴史の回復であると前に書いた。 そこで、四月と十二月に訪問した士林の六士先生の墓と四月に訪問した台南の飛虎将軍廟について書いておきたい。

壊れゆく我が平和主義/山本 善心

壊れゆく我が平和主義 時局心話會 代表 山本 善心 中国漁船が尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に衝突した事件の映像が公開された。それまで中国側は映像が公開されないことを前提にすべて悪いのは日本側だと敵意を剥き出しにしていた。しかし、この映像公開をきっかけに中国側に反論の余地がなくなった。映像を公開できなかった政府に代わって勇気ある海上保安官に拍手を送りたい。

【防災】有事の対策を急げ 韓国に学ぶ訓練の重要性

韓国では北朝鮮からの攻撃を想定した「民間防空特別退避訓練」が行われ、1975年以降最大規模になった。また、この訓練では化学兵器攻撃を想定した防毒マスクの着用方法の練習も行われた。 一方、日本においては防災訓練はされているが、紛争有事

亡命者/「難民」の定義を問う

こうして国外に出れば「難民」だが、国内で恐怖に怯えている人たちのことは「難民」とはいわない。 難民認定の定義を見直すべきではないか。

【西村真悟】台湾で日本を知る

  西村真悟の時事通信 No.577平成22年12月15日(水) を転載 台湾Formosa 十二月九日から十一日まで、台湾の台北、士林そして淡水を訪れてきた。 この度の訪問は、西村塾が企画し同志三十一名と共に訪問した。 …

武器輸出三原則を見直すべし/田母神俊雄

民主党は、衆議院での絶対多数を確保するために、再び社民党と連立を組むことになった。連立に際し、社民党の福島党首から注文があり、菅総理はいったん流れが出来ていると思われていた武器輸出三原則の見直しを行わないことになった。武器システムの開発には、多額の経費がかかるため、近年においては多くの国が参加した国際共同開発が行われることが多くなり、我が国もこれに参加できるように、武器輸出三原則の緩和を行おうとしていた。

外国人対策の現実化 綺麗ごとで国は守れない

スイスでは、11月28日の国民投票で、「重罪を犯した、または社会保障 を悪用した外国人の滞在許可証を自動的に取り上げる」というイニシアチブが承認された。 日本でもこれぐらいの論議があってしかるべきではないか。第

政府の無償資金協力 放置すれば犯罪支援金となる

フガニスタンでは日本政府の無償資金協力で建設された学校舎が完成し、記念式典が行われたという。感謝されたと同時に、まだ教室が足りないと更なる支援を訴えられたらしい。 こうした貢献事業は素晴らしいことのように言われるが、日本から援助された資金の詳細な流れがどうなっているのか、公表されることはない。混乱の耐えない貧困地域に資金を投ずれば、軍人やギ

鳥インフルを直視 情報の共有化を

鳥や空気というのはパスポートなしに自由に移動する。病原菌もそれに便乗して移動し、韓国と日本のように近い距離にあれば、鳥や魚は自由に菌を持ち運ぶ。 一国で発見された場合はその事実を速やかに近

バチカンの聖職者に安心感

バチカンでは聖職者の多くが電子メールのアドレスを持っていないとしており、代わりに、文書などには解読が困難な暗号を用いるケースも多いという。 この時代だからこそ大切な情報はアナログ的に管理したほうが安全ということもある。中途半

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