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外交

【講演会】11.30東京 古森義久 「米国での反日活動」

士気の集い より転載 士気の集い118回講演会 産経新聞ワシントン駐在客員特派員 古森義久先生独演会 「米国での反日活動」 ~反日最前線となった米国と米中関係の行方~ 古森 義久(こもり よしひさ)先生 産経新聞ワシント …

古森義久

【講演会】12.1東京 楊 海英 「中国の民族問題― モンゴルとウイグルから考える」

南モンゴル文化促進会 主催イベント             (バナーをクリックでPDFポスター)  「 中国の民族問題        ― モンゴルとウイグルから考える 」  講師 楊海英氏 この10月、天安門で車両が突入 …

中国の民族問題 ―モンゴルとウイグルから考える

【講演会】11.16東京 馬渕睦夫 国難と『国体の本義』

次回の 士気の集い 117回講演会は 元駐ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫先生「国難と平成版『国体の本義』になります。 現在の世界はグローバリズムとナショナリズムの熾烈な戦いです。国境を超えた自由な経済活動によって世界 …

馬渕 睦夫(まぶち むつお)先生

【講演会】11.2東京 田沼たかし「自立・責任・競争で強い日本へ」

日本を知る会 第56回特別勉強会のお知らせ より 自立・責任・競争で強い日本へ - 英霊に恥じない国をつくる - 講師 田沼 たかし 氏 衆議院議員(日本維新の会 千葉一区)   ☆ 田沼 たかし 氏 (たぬまたかし)  …

田沼たかし

【田母神俊雄】 総理の決断一つ

いつもながら明解です。 田母神俊雄公式ブログ 2013-10-15 を転載 総理の決断一つ 靖国神社の秋季例大祭 が10月17日から4日間行われます。安倍総理の参拝がほとんど話題になっていませんが、多くの人やマスコミも当 …

【宮崎正弘】 オバマ大統領のアセアン歴訪ドタキャンの深刻度

アメリカの衰退はかねてから予想されており、それが現実化してきた。軍事同盟国への影響は避けられない。 軍事と外交をアメリカに丸投げしてきた日本だが、それらをとり戻している安倍政権であったことが、せめてもの救いだ。アジア外交 …

【西村真悟】 東京オリンピック招致と放射能

絶妙なタイミングで、放射能汚染を理由に韓国が日本産の魚介類の輸入を禁じ、世界に「フクシマの放射能」を印象付けたようだが、安倍総理の「いまでも安全、未来も安全」「ヘッドラインをみないで真実を見て」という、自信に満ちた言葉が …

【鍛冶俊樹】 安倍総理、ジブチへ

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【8月22日号】 を転載 安倍総理、ジブチへ 安倍総理が24日から中東4か国を訪問すると発表した。中東重視の姿勢は以前から明らかだが、今回注目すべきは訪問国にジブチが含まれている点であろう。なぜな …

【西村真悟】 「日中間の信頼関係」は可能か

眞悟の時事通信(平成25年8月12日号) を一部転載 「日中間の信頼関係」は可能か 昭和五十三年八月十二日、北京で日中平和友好条約が締結された。本条約の骨子は、主権・領土の相互尊重、相互不可侵、相互内政不干渉である。 時 …

【西村真悟】 国益への感受性を磨け 原発と米軍ヘリ墜落

米軍の救難ヘリ墜落で沖縄県内外で大きく報じられ、抗議が殺到している。理解はするが、基地内の訓練中の事故に対してヒステリックすぎる感がある。訓練は基地内外で行われており、万一居住区に墜落していたら問題の大きさは計り知れない …

【西村真悟】 海上自衛隊舞鶴地方隊訓練展示

真悟の時事通信(平成25年7月27日号) を転載 海上自衛隊舞鶴地方隊訓練展示 昨日七月二十六日早朝、舞鶴に行き、海上自衛隊の洋上における訓練展示を見学した。 政治家が、沖縄、尖閣防衛、また、シーレーン防衛を訴えるなら、 …

【田母神俊雄】 アメリカ信仰から抜け出そう

田母神俊雄公式ブログ 2013-07-26 を一部転載 アメリカ信仰から抜け出そう 国際政治の本質は富と資源の分捕り合戦である。第二次大戦までの世界では、軍事力を直接使って富や資源を分捕りに行った。しかし第二次大戦終了後 …

【講演会】7.12沖縄 田母神俊雄 「これからの日本」

田母神俊雄先生 講演会 「これからの日本 沖縄は何を為すべきか!」 日本の領土領海を空から見渡しながら、その防衛に生涯をささげた田母神俊雄元航空幕僚長の緊急講演会。 海洋国家日本、さらに大海原の中の離島である沖縄。その領 …

【西村真悟】 中山恭子先生に より一層のご支援を

眞悟の時事通信(平成25年7月3日号) より一部抜粋 中山恭子先生のこと 中山恭子先生は、大蔵省出身の財政と経済のエキスパートであり、官界における女性パイオニアである。 しかし単に優秀な官僚であるというだけではない。 十 …

【鍛冶俊樹】 米中の決裂

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第109号 米中の決裂 今日、中国の公船が尖閣付近で領海侵入した。先週金曜日にも侵入した。前号で「米中がどんな合意に至ったかは、今後数週間の東シナ海や南シナ海での動きで分かる。もし中国が挑発行為 …

【西村真悟】 安倍内閣 経済ではない、外交だ

眞悟の時事通信(平成25年6月17日号) を転載 経済ではない、外交だ 横浜市戸塚区の佐藤忠士氏が、「F機関、アジア解放を夢みた特務機関長の手記、藤原岩市」という本を送ってくださった。そして、この本を手に取ったとき、やは …

【講演会】7.1沖縄 西村眞悟「沖縄県民は英雄の子孫だ!」

緊急講演 講師:衆議院議員 西村眞悟先生   「誇りを持て!沖縄県民は英雄の子孫だ!」   ◎プログラム 開会の挨拶 仲村 俊子(初代沖繩防衛協会婦人部長) 来賓挨拶 我那覇 真子(名護市女性部)予定 詳 細 日時 平成 …

【鍛冶俊樹】 米軍を恐れる中国軍

いつもながらとても分かりやすく解説してくれる鍛冶俊樹さんのメルマガです。 日本領である尖閣を中国がある日、突然「自国領だ」と言い出して領海に侵入していることである。自分で問題を引き起こしておいて「棚上げ」もないものだ。い …

【講演会】6.1東京 馬渕 睦夫 「国難の正体とその克服方法」

士気の集い を転載 士気の集い104回講演会 4週連続講演会の最終回は、馬渕 睦夫先生講演会「国難の正体とその克服方法」になります。 「国家」間の対立・同盟という作られた戦後「世界史」を根本から覆し、作られた戦後「世界史 …

【講演会】5.26名古屋 反日包囲網 トクアノミクスの正体

頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部 から転載 日本世論の会愛知・頑張れ日本!愛知・反対する会・CH桜を支援する会・愛知  平成25年度 合同総会& 記念講演会 講師:西村幸祐 アベノミクスを壊す反日包囲網 トクアノミ …

【西村真悟】 外交の厳しさを忘れるな

眞悟の時事通信(平成25年5月14日号) を転載 外交の厳しさを忘れるな 内政の失敗は、 一政権の崩壊でかたがつくが、 外交の失敗は国を滅ぼす。 この言葉は、財団法人国策研究会理事長新井弘一氏の言葉である。新井弘一氏は、 …

【宮崎正弘】 米国のピボット、リバランス

アメリカの覇権が衰退していくなか、アジアの平和と安定の軸と成り得るのは日本だ。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成25年(2013)5月15日 通巻第3941号 を転載 オバマの米国が「アジア太平洋に軸足を移す」と …

【田母神俊雄】 安倍政権を支持する

田母神俊雄オフィシャルブログ「志は高く、熱く燃える」2013-04-23 を転載 安倍政権を支持する 第二次安倍政権が誕生したことは日本にとっての光明である。自民党政権に戻ったからいいと言っている訳ではない。安倍政権でな …

【鍛冶俊樹】 金正恩、敗れたり

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第101号 を転載 金正恩、敗れたり 北朝鮮の金正恩第1書記は遂に決断を下せなかった。祖父・金日成の誕生日である4月15日までに中距離弾道弾ムスダンを発射出来なかったのである。もちろん16日以降 …

【真相】与那国町 自衛隊配備促進 慰安婦慰霊祭を批判

各報道により、沖縄県与那国町では自衛隊配備反対が根強いと印象付けられているが、事実はそうではない。 勿論賛否は絶えないが、与那国島への自衛隊配備は地元からの要請からはじまった。だがその原因は、国境である与那国島に対してそ …

【 鍛冶俊樹 】 北朝鮮を空爆せよ!

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第99号 を転載 北朝鮮を空爆せよ! 朝鮮半島情勢は錯綜しており予断を許さないが、現在日本の戦略的展望には二つの極論が存在する。ここでいう極論とは「論理的ではあるが現実的には困難な所論」という意 …

【外交】 安倍首相、モンゴル訪問 国益外交推進

「中国包囲網」という言葉が独り歩きをしている感があるが、中国は世界の中の一国に過ぎず、その体制は常に崩壊の危機に瀕している。日中関係において日本が利することはなく、やがて「包囲する」などという言葉さえ忘れ去られるだろう。 …

【国際】 米国で論ずる「日本の核武装」 怯える中国

かつて北朝鮮の核実験が行われた直後、中川昭一議員が「日本も核武装の論議ぐらいはしていいのではないか」といい、直後に米国のライス国務長官が来日し、日本に冷静を呼びかけたことがあった。中川氏の個人的な意見であったにせよ、日本 …

【西村真悟】 領土返還要求の集会

日本の政治家として至って「正気」なことを述べられています。 いざとなれば、実力を以て一挙に相手の意図を挫いて竹島と拉致被害者の奪還救出を実現するために、陸海空の軍事力を増強することに全力を挙げることを、ここにお誓い申し上 …

【講演会】3.9広島 日本会議広島 時局講演会

日本会議広島 行事案内 より転載 石平氏 イリハム・マハムティ氏 時局講演会 マスメディアが伝えない中国の暗部  ~あなたは中国の実態をしっていますか?~ 国内の問題を強硬な対外拡張政策を執る事によって解消させようとして …

【宮崎正弘】 次期中国外相に王毅(元駐日大使)が有力

さすが宮崎正弘さんの情報は早い。そして興味深い。 確かに王毅は元駐日大使として日本通だろうし日本人にも知られた人物なのだが、今の日本の政局は彼が駐日大使のときとはまったく異なっている。日中関係をなんとかソフトランディング …

【宮崎正弘】 北朝鮮の核実験 軍事的脅威が数倍増した

昨年のミサイル発射も同様だが、もはや最大の防御は先制攻撃ではないか。 メディアでは専門家らが、制裁には正当な理由が必要だ、攻撃には近隣諸国への影響があるので不可能、などという。だが、イラク攻撃は無理やりやな理由をつけ、国 …

【西村真悟】 首相の所信表明、平和にボケていた

アルジェリアの事件を見るまでもなく、日本はすでに長年にわたりテロ攻撃を受け続けている。北朝鮮による拉致がそれだ。 「拉致事件」というのは事実を歪曲した表現で、「金正日が拉致を認めた」というのは日本人向けにメディアが作った …

【宮崎正弘】 日本のアジア外交が劇的転換

安倍政権は、発足からわずか一カ月とは思えないほどのスピード感と実行力を発揮しています。豊富な経験を積んだ顔ぶれとベテラン政党は、即戦力としてあらゆる問題に適応し、外交においてもその姿勢を正しく修正しています。 中韓をはじ …

【鍛冶俊樹】 反テロ共同宣言!

メディアによる安倍政権叩きは、ややテンションが下がったように装いながらも現在進行中だ。アルジェリアのテロ事件に対する安倍首相の発言は、各社の方針で加工して報じているようだ。新聞やテレビの見出しを読み続けていると優柔不断な …

【鍛冶俊樹】 安倍総理よ、危機突破せよ!

アルジェリアで日本人を含む数十名が過激派によって拘束された。安倍総理は外遊中だが、麻生副総理を中心に対策本部が設置された。この一連の素早さにまず安心した。 安倍内閣の防衛・危機管理体制は近隣の国々だけではなく、中東有事に …

【鍛冶俊樹】 尖閣2月危機か?

中国や韓国の対日姿勢は全て国内事情だ。 だが、それを逆手にとって国防や憲法改正の追い風とし、国益を図るのが政治だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第90号 を転載 尖閣2月危機か? 木曜日に中国空軍の戦闘機が尖閣領空に接近し …

【講演会】1.26東京 竹田五郎 「領域警備法の制定」

士気の集い より転載 次回は01月26日(土) 14時~16時30分(開場:13時40分) 竹田五郎先生独演会『領域警備法の制定』になります。 竹田五郎先生独演会『領域警備法の制定』 領土・領海・領空とは何か?日本の主権 …

【講演会】2.3東京 宮崎正弘 「中国問題の本質」

アジア自由民主連帯協議会 より転載 アジア自由民主連帯協議会発足一周年記念講演会 講師 宮崎正弘「中国問題の本質~米中国の間~」 昨年1月に発足したアジア自由民主連帯協議会は、今年ほぼ毎月一回の講演会、そして各問題への声 …

【宮崎正弘】 日本のアジア外交、大胆な舵取り

政府が自国の利益を守るという、至極当然の政治が機能しはじめた。 安倍政権発足直前から国内外のメディアは相次いで安倍バッシングをはじめ現在進行中だが、ASEAN諸国からは概ね歓迎されている。欧米は安倍発言による円安を懸念し …

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