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月別アーカイブ: 2011年4月

【大阪】入管審査の杜撰 中国人ら収入「生活保護」で入国

あきれてものが言えないとはこのことである。大阪市は、昨年6月に中国人46人の生活保護大量申請を取り下げた経緯があるが、問題はその以前の入国審査にあった。

【ダライ・ラマ】護国寺で震災被害者供養の法要

4月29日午後2時より、東京・護国寺においてダライ・ラマ法王による 「東日本大震災犠牲者四十九日特別慰霊法要」が行われた。

【 台湾 】総統選挙の候補者決まる

昨年末の台湾五大都市首長選挙では、議席は国民党3、民進党2、という従来と変わらぬ結果だが、得票総数は民進党の票が多かった。台北市、新北市、台中市は国民党の首長だが、いずれも接戦であった。一方、高雄市、台南市では民進党候補が国民党候補を大きく引き離して当選した。 総じて、「次期総統選挙では民進党有利」という評価が多かったが、国を挙げての大規模な選挙とはいえ地方の首長を選ぶローカル選挙であったことを冷静に考えれば、民進党も楽観的にはなれないはずだ。世論調査においても優劣のない状態である。

【 山本善心 】李登輝元総統 インタビュー(1)

李登輝元総統 インタビュー(1) 時局心話會代表 山本善心 7月17日から台北で行われる日台アジア会議の発足に向けての準備が大詰めを迎えている。そこで先月の3月18日に訪台し、李登輝元総統を訪ねた。李氏は約二時間にわたってインタビューに答えられたが、元気溌剌で90才とは思えぬ迫力に筆者もたじたじであった。本稿では三週にわたり会談内容を掲載します。

【 風評被害 】正しい情報共有の大切さ 水俣市長 宮本勝彬

東北地方での放射線による「風評被害」は、水俣病の風評被害と類似している。事実に基づかない偏見が独り歩きし、苦しむ被害者や地域に更なる苦痛を与える。「水俣病問題」の教訓をいま一度確認し、冷静な正しい対応が必要だ。 水俣市の …

【チベット】ダライ・ラマ14世 政治的ポストから引退

チベット亡命政府、ダライ・ラマの引退を受け新首相選出 ニューデリー(CNN)  チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が政治的ポストからの引退を表明したことを受けて実施されたチベット亡命政府の首相選で、米ハーバード大出身のロブサン・センゲ氏が当選した。

【 宮崎正弘 】中国の「資源派」 最大の関心事は福島原発

「上海派」「団派」「太子党」を猛追する「資源派」は第六世代が中軸 シノペック、中国石化、中国海洋石油のボスらが中央委員会へ 中国で稼働中の原発は13基。建設中が26基。そして計画中が28基。 福島原発事故のあとを受けても中国は強気で「中国の技術は水準が高く、事故は心配がない」と豪語した。 このエネルギー戦略の立案と行使を推進するのが、既存の利権集団をこえて台頭凄まじき「資源派」。第六世代の中核部隊である。原発はかれらの利権の生命線でもある。

【西村真悟】福島原発事故 実は安全ではないのか

やはり、書いておくべきだろう No.625平成23年 4月26日(火) 原子力発電のことである。 今、福島第一原子力発電所の周辺では、数千頭の牛馬豚が殺処分されている。 政府は酪農農家に家畜とともに退避することを許さず、牛や馬は、一ヶ月以上放置されて食料を与えられず、餓死したり、自分で食料を調達するようになっている(これを野生化と言って政府とマスコミは危険視している)。これを殺すという。自活している牛馬は立派ではないか。かつて南極観測の越冬隊が、確か昭和三十三年か四年に、どうしても樺太犬を連れて帰ることができず、南極大陸の昭和基地に放置したことがあった。

【 藤井厳喜 】失われた日本のエネルギー覇権

原発事故による被害は地元地域だけではなく、国家に重大な損害をもたらした。傷ついた国家プロジェクト再建は困難を極めるが、成し遂げなければならない。 ●福島原発事故(3・11事件)によって、残念ながら、我が国は原子力発電という覇権的テクノロジーの優位性を失った。 これは、大東亜戦争の敗戦、さらに金融敗戦に続く、第三次敗戦と言ってもよい。 ●石油時代にとって変わる「原発ルネッサンス」への動きは、これによって決定的なダメージを受けた。 ●アメリカは、原子力発電部門における技術的覇権をもう一度、日本から取り戻そうとしている。 1.原子力ルネッサンスの幻想

【 西村幸祐 】4.30トークライブ 「ああ言えば、こうゆう!」

西村幸祐トークライブ「ああ言えば、こうゆう!」第四弾 日本復活のシナリオはあるか ~新雑誌『JAPANISM』創刊記念~ 第1部 「大震災の日本と激動する東アジア」 【出演】西村幸祐(作家・評論家)、ペマ・ギャルポ(国際政治学者)、石平(評論家)、イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会代表)、関岡英之 第2部 「ネットは大震災に無力なのか?」 【出演】西村幸祐(作家・評論家)、山野車輪(漫画家)、古谷経衡(ライター)、星飛雄馬(著述家)、ほか1部参加者

【 風評被害 】子孫に負の遺産を残すな 水俣問題に学ぶ

「水俣病」という言葉だけが独り歩きしている感があるが、その問題の本質、経緯、和解・解決への過程などはあまり知らされなくなっている。というか、長い年月を隔てながら関係者以外での関心が薄れている。風化させてはいけない。 現在、福島の原発事故の処理を巡って、「海上へ放射線を垂れ流した」といわれているが、この報道に触れるたびに新たな水俣病問題になりはしないか危惧するのである。

【 宮崎正弘 】グアンタナモファイルの驚愕

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成23年(2011)4月26日(火曜日)通巻第3316号を転載 「グアンタナモ・ファイル」がウィキリークスによって暴露された 想像を絶する混乱と乱雑と杜撰。米軍の恥部も明るみに出た …

【 中国 】行き止まりなき思想弾圧 体制崩壊に警戒

人権弾圧がお家芸の中国では、もはやなりふり構わず仏教もキリスト教も弾圧しまくりです。中東での相次ぐ体制崩壊に怯え上がっている様子。崩壊の足音が聞こえてきそうです。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成23年(2011 …

【 中東 】CIA、リビアに無人攻撃機を投入

戦況は千変万化。各国の思惑が交差し、それぞれの国益に応じて戦闘が始まったり止んだりする。こうした状況下での正義は、圧倒的な火力を持った勝利者である。 エネルギーの宝庫である中東では、政治的紛争により国の体制が大きく変わっている。そして、この流れは中国に緊張感を与えた。日本にとって身近な問題として、中東情勢を注視したい。

【 尖閣事件 】船長は「起訴相当」 那覇検察審査会

中国人船長は「起訴相当」尖閣事件で那覇検察審査会 昨年9月に起きた沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇検察審査会は18日、公務執行妨害容疑で逮捕されながら不起訴処分(起訴猶予)となった中国人船長を「起訴相当」とする議決をした。那覇地検が再捜査に入るが、船長はすでに国外に出ていることもあり、再び不起訴になる可能性が高そうだ。

【 チベット 】パンダの故郷チベット 中共軍が僧侶を包囲

中共軍に包囲される二千人のチベット人僧侶 パンダが棲息するのは中国四川省アバ州だ。そのためパンダは「中国の動物」とされるわけだが、実はアバ州は中共の殖民地支配を受けているだけで、ここはそもそもチベット人の土地(現在はチベット族チャン族自治州)。チベット東北部のアムド地方に属している(一部はカム地方に)。

【 宮城 】避難所で知り合った男女が婚約 皆から祝福

宮城県南三陸町の避難所で知り合った男女が婚約し、新たな生活をはじめるという。こんなのあり? でもこういうカップル誕生を密かに期待していた。おめでとうございます! 毎日新聞 4月23日(土)を転載 東日本大震災 被災男性と …

【東京4.29】ダライ・ラマ法王 犠牲者特別慰霊法要

ダライ・ラマ法王による 「東日本大震災犠牲者四十九日(七七日忌)特別慰霊法要」のお知らせ 3月11日、世界にかつてない東日本大震災によって多くの尊い命が犠牲になりましたこと、ご冥福を祈りますと共に、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

【 花岡信昭 】急浮上する「仙谷後継」説

アメリカの国家的進路を決定づけたのは「9・11」だが、日本の場合は「3・11」が国家再生の新たなキーワードとなった。 ■避難所で死亡者続出 とはいえ、菅政権の対応はいかにもひどすぎる。だいたいが、被災後1カ月を過ぎても避難所の人たちにあれほどの過酷な暮らしを強いるというのは、先進国とはとうてい思えない。

【宮崎正弘】中国の異常なインフレ、世界経済の脅威

中国の異常なインフレは世界経済の脅威になり始めた 中国輸出産業が米国ウォルマートの注文を拒否する事態に ニューヨークタイムズの4月18日付けは「中国のインフレが世界経済の脅威をもたらしつつある」と大きく報道している。 野菜二倍、ガソリン50%増(1ガロン380円―400円)。 インフレが猛烈となり各地に賃上げストが続き、この結果、安い労働市場だった中国の基幹が損壊された。

【台湾】新憲法制定し、台湾正名を  李登輝元総統

李登輝元総統は、2010年10月、台湾基督長老教会が新竹聖経学院で行った国是会議に招かれ、その初日(26日)の講演で、「2012年(の総統選挙)に能力がある人が出てくることを期待する。それでこそ転機が訪れ、政治制度を変え、台湾自身の憲法を持つことが出来る。そのとき中華民国はなくなり、台湾共和国を立てることが出来る」と語った

台湾にお礼の広告「謝謝台湾計画」 予想超える反響

デザイナーの Maiko Kissaka さんが発起人となった「 謝謝台湾計画 」(市民レベルで協力し合い、台湾に義援金のお礼の広告を出す活動)で集まった金額が、20日正午現在で680万円を超えた。 4月11日、海外7紙に、菅直人首相の「絆に感謝します」というメッセージ広告が掲載されたが、台湾の新聞には掲載されなかった。デザイナーの Maiko Kissaka さんがツイッターで、「台湾に義援金のお礼の広告を出したい。どうすれば広告出せるのか」と書き込んだところ、多くの賛同者が集まりはじめ、自然発生的に計画・実施されることとなった。

【 台湾 】台湾国会議長と台南市長が来日

台湾国会議長と台南市長が来日へ 王金平・立法院長(国会議長)が与党国民党の立法委員(国会議員)や民間慈善団体代表らとともに4月20日から22日まで来日する。王立法院長は東京で日本の与野党と議員交流を行い、日本に慰問の意を伝える。

【 台湾 】美しき日本を思い 許世楷 前台湾駐日代表

【台湾高校生】日本的未来一定会更好 さらに美しき日本を思い描いてー新民高校生の寄せ書きより  許世楷 (前台湾駐日代表) 今でもよく東日本大震災関連のニュースが流れています。何回見ても、いつ見ても、涙が出ないときがないほど、悲惨な状況が画面に出てきますが、同時に、あー、なんと力強く立ち上がろうとしているのだろうと、心打たれます。

【 宮崎正弘 】為替相場固定制度を復活せよ(完結編)

為替相場固定制度を復活せよ(その2) 為替固定相場制度復活論連載の完結編です。宮崎正弘 ▼木内経済学は日本重視、伝統第一の保守のテキスト ここまでの論では、とくに(三)の!)が重要である。ドル・レートに振り回されない「独自で適切な」金利水準を持たない限り日本経済はますます歪むから、そのためにも固定性にメリットがあるとし、また近年の物価変動も、為替レートで左右されなくなるだろうとする。そしてもっとも肝心なことは、それによって得られる!)の「当来の世界経済秩序」というポイントである。

【放射能事故】原発10キロ圏の捜索隊員―強い使命感

福島第1原発の事故で、福島県警は半径10キロ圏内の避難指示区域で行方不明者の捜索を続けている。捜索に加わった県警特別機動パトロール隊の大内保史巡査部長(30)は17日、取材に応じ、「放射線への不安がないと言えばうそになるが、家族の安否を案ずる被災者のため地道にやるしかない」と語った。

きちんとお礼をする国であり続けたい Maiko Kissaka

デザイナーのMaiko Kissakaさんがツイッターで、「台湾に義援金のお礼の広告を出したい。どうすれば広告出せるのか」と書き込んだところ、多くの賛同者が集まりはじめ、自然発生的に計画・実施されることとなった。

【東日本大震災】復興の兆し 強い郷土愛と結束力

地震と津波は一瞬にして数万人の命を奪い膨大な被害をもたらした。大混乱の中で政府与野党の攻防や、海外メディアのヒステリアスな報道により絶望感や孤立感が漂った日本だが、一方では米国や台湾から幅広い支援をうけ、今まで以上の強い絆を感じることもあった。 震災から一カ月過ぎ余震が絶えない状況だが、そうしたなかで復興の成果が見え始めてきた。東北地方という土地柄か、困難に当たって互いが助け合い励ましあうという自助力の強い地域性が窺える。また、大自然の脅威を前にして、日本全体が団結したといえるでしょう。

【 宮崎正弘 】為替相場固定制度を復活せよ

為替相場固定制度を復活せよ(その1) ▼為替相場の定を実施せよ この連載で取り上げたい原則論とは、すなわち「円・ドル」レートの「固定相場制」復帰への考察である。 復興構想会議のメンバーでは想像も付かない案件だが、不況対策にもってこい、日本経済の復活に繋がるアイディアである。

【 宮崎正弘 】いでよ、平成の後藤新平

いでよ、平成の後藤新平 敗戦、あの廃墟から身一つで立ち上がって奇跡の経済復興を遂げてきた日本が、またまた東日本大震災という未曾有の国難に遭遇した。敗戦に匹敵する惨状だが、今後、いかにして身を起こし不死鳥のごとく復活できるか。懊悩と試行錯誤が続いている。 この災禍を「天佑」と比喩した評論家がいたが、筆者は「天譴」ではないかと思う。

【 台湾 】帰ってきた二つの鳥居  日台の絆

帰ってきた二つの鳥居 ここは南京東路と林森北路の交差点にある大きな公園。行政上は南北に走る林森北路を挟み、東側を14号公園、西側を15号公園と呼んでいます。これは特別な呼称ではなく、台北市内にある公園の行政上の名称はすべてこうした番号で呼ばれています。ただ、番号ではあまりにも味気ないので、こちらの公園も通称「林森公園」の名称で市民に親しまれています。

【熊本】住民悲願の市道開通 八代市瀬戸石地区

熊本県八代市坂本町で、地元住民たちの悲願であった新しい市道が開通した。昭和30年に荒瀬ダムができて以来、多い年には年4、5回、洪水で“陸の孤島”になることもあったという。生活と安全を願う住民たちの思いがかなった。 これが公共事業だ。 くまにちコム 2011年04月14日 を転載

【 山本善心 】台湾での原発報道に見る政治的意図

山本善心の週刊「木曜コラム」 第324号 2011年4月14日発行を転載 過熱する台湾での原発報道に見る政治的意図 先月終わり頃、二十年来の友人である台湾人画家の姚旭燈氏から興奮した様子で電話がかかってきた。「今、台湾か …

【イベント】4.27西村真悟 東京講演会

西村塾 平成23年総会&西村塾長による講話 日時 : 平成23年4月27日(水) 19:00~20:00(18:30開場) 場所 : 憲政記念館 第1会議室 千代田区永田町1-1-1     東京メトロ永田町駅下車2番出口より徒歩3分 動画DE真悟 新規映像アップのご案内 「平成23年3月20日 西村真悟講演会~直前の東日本大震災を受けて~ 」

【 国防 】鹿児島沖 中国の違法操業船を拿捕

東日本大震災への対応が最重要課題ではあるが、日本を取り巻く情勢は幅広く変化し続けている。 第10管区海上保安本部(鹿児島市)は9日、違法操業していた中国漁船を拿捕し船長を逮捕した。中国側が違法行為の事実を認め、保証金400万円を支払い、「早期釈放制度」によって船長は釈放された。今回は、非を認めてルールに従うという柔軟な姿勢を示してきたが、万一こうしたことが見逃されてしまえば、それが既成事実化しその範囲は拡大されてくるだろう。

【 宮崎正弘 】チュニジア、リビア難民がEUの新難題に

その後の中東、北アフリカ異聞。EUは新しい対応に迫られた 対岸の仏伊に自由を求めて多くが移民、EUはヴィザを検討へ チュニジアから地中海を渡海すれば、イタリアの島々が見えてくる。 チュニジアを脱出した人々はイタリア領内の一番近い島を目指したが、悲鳴をあげたのはイタリア当局。人権の立場から保護せざるを得ないが、一時的避難かとおもえばEUに潜り込んで就労のチャンスを狙う人々が目立つ。

【 田母神俊雄 】 国を守るという意識が無い

原発周辺の土地を外国に売り渡すことなかれ 第17回統一地方選前半戦の投開票が行われ、民主党の惨敗が明らかになった。この一年半の間、民主党政権がやってきたことを見れば国民が民主党を見限っていることはよく理解できる。民主党は、財源の裏づけもないのに何でもできると言って国民をだまして、政権を取ったようなものだ。

【ペルー】大統領選挙 ケイコ・フジモリ候補優勢

 ペルー大統領選は11日も開票が進み、選管発表によれば開票率88.1%時点で、ウマラ元陸軍中佐(48)が得票率31.5%で首位を維持した。次いでフジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ国会議員(35)が同23.2%で2位。6月5日の決選投票に進むのは確実で、父娘2代続けての日系人大統領誕生を目指すことになる。

【イベント】4.28靖國会館 「主権回復記念日」国民集会

東日本大震災により中止とされていた「主権回復記念日」国民集会が、会場を九段会館から靖国会館に変更し、例年通り行われることになった。 以下、主権回復記念日実行委員会事務局より 震災により九段会館が使用不能のため、当初は本年中止と言うことで雑誌正論に広告を掲載しましたが、別会場が段取りできたため、急遽開催の運びとなりました。別名「春の憂国忌」です!

【ペルー】大統領選挙 ケイコ・フジモリ優勢

日本が統一地方選挙を行った4月10日、ペルーでは次期大統領選の投票が行われた。候補者は、左派のオジャンタ・ウマラ元陸軍中佐、アルベルト・フジモリ元大統領の長女、ケイコ・フジモリ国会議員、元首相でエコノミストのクチンスキー氏の3人。

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