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情報解析

【講演会】10.22東京 高山正之の変見自在

10月の千田会は高山正之先生独演会 「高山正之の変見自在」です。毎年お馴染みの企画、今年もやらせて頂きます。 宜しければ是非ともお越し下さいませ。どうぞ宜しくお願いします。 千田昌寛 拝 高山正之先生独演会  「高山正之 …

高山正之

【鍛冶俊樹】 北朝鮮は生き残った

北朝鮮の核に対して抑止力を持たないのは、北京を首都にする中国だ。これからも中国は北朝鮮を恐れ、支援し続けるだろうという、とてもわかりやすい鍛冶俊樹さんのコラムです。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第251号を転載 北朝鮮は生 …

【鍛冶俊樹】 戦争は不可避になった

支那による南沙問題、北朝鮮による核問題など、米中の対立は避けられない状態だ。北朝鮮への軍事行動が現実味を帯びてきたが、そうなれば南沙問題が手遅れとなり米国がもつアジア太平洋地域への覇権は大きく失われる。南沙に建設された支 …

【講演会】8.3東京 「ISの発展戦略」「中共の体制分析」

日本中国民主化団体協調会イベント を転載 世界のなかで益々脅威的な存在になりつつあるIS(イスラム国)の卑劣なテロ行為及び中共が新疆でとり入れた維穏(安全維持)体制の問題について、台湾の著名な心理戦専門家許如亨教授や、ア …

日本中国民主化団体協調会イベント

【講演会】7.30東京 イリハム・マハムティ「ウイグル難民の現状と今後の課題」

アジア自由民主連帯協議会イベント を転載 アジア自由民主連帯協議会 第21回講演会 「ウイグル難民の現状と今後の課題」 この6月、タイの拘置所でウイグル難民が広義のハンストを行うという事態が発生しました。中国政府の弾圧が …

【講演会】7.30東京 イリハム・マハムティ「ウイグル難民の現状と今後の課題」

【鍛冶俊樹】 中国の没落

本音と建前。世界の腹黒さをわかりやすく解説してくれます。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第243号(7月15日) を転載 中国の没落 国際仲裁裁判所が中国の南シナ海領有の主張を否決した。中国の南シナ海侵略が国際的に認定された …

【講演会】7.16東京 織田邦男「中国の台頭と我国の課題」

士気の集い より転載 士気の集いからのお知らせ 織田邦男先生講演会 『中国の台頭と我国の課題』 ~東アジアの平和と安定をどう確保すべきか~ 中国による東シナ海・南シナ海への海洋覇権戦略が激化する中、安保法制が整備されたと …

織田邦男先生

【鍛冶俊樹】 中国、危険水域に!

尖閣周辺に中国の軍艦が侵入したというニュースに緊張したが、ことの内容は第三次世界大戦を起こしかねないことだった。 いつもながら沖縄のメディアはスルーするどころか、「中国の脅威を煽るな」などと大きな見出しをつけている。そし …

【鍛冶俊樹】 中国の末路

「中国の崩壊」が囁かれて既に数十年たつと思う。私もそう思っているが、鍛冶俊樹氏は「核武装している国が分裂すること自体あり得ない」と断ずる。この言葉には説得力がある。確かにその通りだ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第238号 …

【イベント】6.5東京 1989-2016 天安門事件27周年集会

1989-2016 天安門事件27周年 記念集会より転載 1989年6月4日、天安門で民主化を求める市民・学生たちは軍隊による残酷な弾圧を受けました。それ以後も中国政府は、天安門事件についての言及を許さずこの事件の真実を …

6.5東京 1989-2016 天安門事件27周年集会

【鍛冶俊樹】 伊勢志摩サミットの成果

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第237号(5月30日)を転載 伊勢志摩サミットの成果 伊勢志摩サミットの成果は一言で言える。いわく「中国封じ込め成功」である。勿論マスコミはそんな事は一言も言わない。言ったら、中国駐在の記者の …

【講演会】5.28東京 佐藤守の国防講座「レーガン登場とトランプ現象」

日本兵法研究会 facebookイベント 第30回軍事評論家・佐藤守の国防講座 国防を語らずして、日本を語るなかれ! 軍事力と政治力の関係〜レーガン登場とトランプ現象〜 佐藤守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空 …

第30回軍事評論家・佐藤守の国防講座

【シンポジュウム】5.28大阪~ ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割

5月24日から6月6日にかけて世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁をはじめ副総裁を含む代表団が来日し、それに合わせて大阪、東京、仙台でシンポジュウムが開催される。 弾圧と侵略を繰り返す中国共産党の統治によって、旧東ト …

アジアの「孤児」-ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割

【セミナー】4.30東京 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

特定失踪者問題調査会より転載 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか –日本における工作活動の本質を探る– 「なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか」この質問は講演会のたびに聞かれるものです。 小泉訪朝以前、北朝鮮は …

4.30東京 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

【沖縄】 アメリカ海兵隊員による清掃ボランティア活動

4月2日沖縄県宜野湾市のトロピカルビーチにおいて、約100名のアメリカ海兵隊員と地元の清掃ボランティアグループによるビーチの清掃作業が行われた。こうした地元の清掃活動や事故災害時の救援活動に米兵が参加していることは多いが …

【沖縄】アメリカ海兵隊員による清掃ボランティア活動

【講演会】4.16東京 西村眞悟 「日本の安全保障」

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 第7回千田会は4月16日(土)14時~16時30分 西村眞悟先生講演会「日本の安全保障~いま目の前に迫る危機」です。 安全保障法制の現状を分析、憲法改正の必要性について、前衆議 …

西村眞悟

【鍛冶俊樹】 集団的自衛権の義務

米軍に基地を提供することで日本は守られている。これは「集団的自衛権」の行使だが、日本は権利を得て守られるだけでもう一方を守るという義務を果たしていない。 いつもながらとてもわかりやすい解説だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル …

【講演会】4.10東京 古森義久先生独演会

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 産経新聞ワシントン駐在客員特派員  古森義久先生独演会 古森 義久(こもりよしひさ)先生 産経新聞ワシントン駐在客員特派員 1941年、東京生まれ。 1963年、慶應義塾大学経 …

古森義久

【講演会】4.9東京 イリハム・マハムティ「ウイグル文化と人々の暮らし」

日本ウイグル協会より転載 日本ウイグル協会学習会「ウイグル文化と人々の暮らし」のお知らせ ウイグル人が古来から守ってきた伝統文化は、実際にそこに生きる人々の日々のくらしと習慣の中に息づいています。 今回の日本ウイグル協会 …

講師 イリハム・マハムティ

【鍛冶俊樹】 戦後秩序の崩壊

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第227号(3月20日)を転載 戦後秩序の崩壊 産経のオピニオン・サイトiRONNAに拙文「安倍内閣を待ち受ける南シナという第2のキューバ危機」が掲載された。 http://ironna.jp/ …

【鍛冶俊樹】 北朝鮮軍の悲鳴

今もっとも目が離せない中朝関係。緊張が臨界に達した時、アジアの状況が一変します。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【3月13日号】を転載 北朝鮮軍の悲鳴 毎年、この時期は米韓合同軍事演習が行われ、それに対して北朝鮮が反発するとい …

【鍛冶俊樹】 南シナ海と北朝鮮

北朝鮮への安保理制裁決議で中国は南シナ海の軍事化を得たようだ。やはり外交と軍事は両輪のように動く。だがこの中国の動きに対して北朝鮮はまた新たな軍事外交を始めるだろう。中朝の外交合戦は絶え間なく続くだろうが、その制御装置の …

【講演会】2.27東京 有本 香 「リベラルの世界認識が日本を滅ぼす」

千田会より転載 次回は02月27日(土)18時30分~20時30分(開場:18時) ジャーナリスト 有本香先生講演会『リベラルの世界認識が日本を滅ぼす』になります。 宜しければ是非ともお越し下さいませ。 どうぞ宜しくお願 …

ジャーナリスト 有本 香

【真相】辺野古 20年続く辺野古とキャンプ・シュワブの友好関係

沖縄県名護市辺野古とキャンプ・シュワブのボーリング交流は約20年続いており、シュワブは1999年に辺野古区から正式に「辺野古区第11班」としての班旗を献上され、公私共に辺野古区の住民として認識されています。 ハンセンヘイ …

辺野古とキャンプ・シュワブのボーリング交流

【講演会】2.7東京 トゥール ムハメット「グルジャ抵抗運動 19周年講演会」

Turmuhammetのブログ を転載 “グルジャ抵抗運動”19周年記念講演会 「“中共中央七号文件”と“2・5グルジャ虐殺”」 1997年2月5日から6日まで起きた“グルジャ抵抗運動”とこの運動を武力で弾圧した“2・5 …

トゥール ムハメット講師

【鍛冶俊樹】 北朝鮮 水爆に非ず

北朝鮮の脅威を拡大したい場合は、北の言っていることを丸写しで報じればいい。政治的利用価値は高い。 しかし鍛冶氏が指摘するように、原爆より小さい水爆はないし開発動機も使い道すらないものを作るはずがない。しかもその予算も技術 …

【講演会】1.30東京 澁谷司 「台湾総統選挙と台中関係~台湾はどこへ向かうのか」

士気の集い からのお知らせ 澁谷司先生講演会 「台湾総統選挙と台中関係~台湾はどこへ向かうのか」 第152回士気の集いは、澁谷 司先生講演会「台湾総統選挙と台中関係」~台湾はどこへ向かうのか~ になります。 総統・副総統 …

澁谷 司先生

【鍛冶俊樹】 中国株暴落、大戦争!

戦争が経済効果を高めるのは誰よりも日本がよく知っていることだ。朝鮮戦争、ベトナム戦争が日本の戦後復興の追い風になったことは既知の通りだ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル第219号(1月5日)を転載 賀正。暴落、大戦争! 慰安婦 …

【講演会】1.23東京 馬渕睦夫 「2016年、世界動乱の幕が開く」

元駐ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫先生講演会   「2016年、世界動乱の幕が開く」 【 千田会イベント より】 いつもお世話になっております。 第3回千田会は 元駐ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫先生講演会「20 …

馬渕 睦夫(まぶち むつお)先生

【講演会】1.9東京 ロブサン・センゲ「融けゆくチベット氷河、アジアの新たな脅威」

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所より転載 チベット亡命政権主席大臣ロブサン・センゲ来日講演 『融けゆくチベット氷河、アジアの新たな脅威』 ロブサン・センゲ チベット亡命政権主席大臣 1968年、インドに生れ、チベット難民 …

ロブサン・センゲ チベット亡命政権主席大臣

【イベント】12.14東京 西村幸祐トークライブ with 藤井厳喜

【西村幸祐トークライブ with 藤井厳喜】 アメリカとは何か?どうなる?日本とアジアの行方! 『紛争輸出国アメリカの大罪』(藤井著)と 『21世紀の「脱亜論」』(西村著)をめぐって イベントページ(facebook) …

12.14東京 西村幸祐トークライブ with 藤井厳喜

【鍛冶俊樹】 なぜ仏露が標的に?

一昨日の敵は昨日の友、昨日の友は今日の敵。 最近のテロ事件は、中東諸国、アメリカ、ロシア、フランス、イスラエル、それぞれの思惑が交差しあう紛争で、つまるところジャッジメントがない泥沼の様相だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル  …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【鍛冶俊樹】 中国、台湾統一を断念

台湾の馬英九総統と中国の習近平主席の会談は国内外に大きな波紋をよんだ。台湾国内での支持率が一桁といわれる馬英九総統は、昨年のひまわり学生運動にみられるように政官財界から見放されたといってもいい状態だ。自身が推薦した来年の …

【鍛冶俊樹】日中歴史戦、最終ラウンド 南京大虐殺の虚構

中国が「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に登録させたことによって、世界中の学術研究の対象となる。それによって長年使い続けてきたプロパガンダの虚構が白昼のもとにさらされると指摘する鍛冶俊樹さん。いつもながら明快な分析です。 …

【真相】「中国の弾圧は国家テロ」 世界ウイグル会議 ラビア・カーデル議長来日

10月13日から来日している世界ウイグル会議のラビア・カーデル議長は各地で講演会を行い、中国内で行われている中国共産党によるウィグル人への弾圧や殺戮について講演し、連日のように尖閣諸島周辺で領海侵犯を続ける支那への警戒を …

世界ウイグル会議 ラビア・カーデル議長

【鍛冶俊樹】 決戦は南シナ海

日米印の共同演習がインド洋で展開している中、安倍首相は米海軍横須賀基地に配備された原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗り込み、艦内を視察した。これは安全保障関連法の成立によって日米同盟の結束が更に強化されたことを印象付け …

【講演会】11.15秋田 中国の海洋進出とアジア・太平洋地域の安全保障

日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 中国の海洋進出とアジア・太平洋地域の安全保障 「中国の“サラミ・スライス戦術”の危険性と国際安全保障協力の重要性 川村純彦氏と梅原克彦氏を招いて秋田「神遊(かみあそび) …

川村純彦(かわむら・すみひこ)

【鍛冶俊樹】我、抑止ニ成功セリ! 安保法制の成立

北朝鮮が10月に発射するだろうと思われていた長距離弾道ミサイルを抑止したのは、9月に成立した安保法制によるものだとする解説です。今まで世界中の制止を無視してミサイル発射してきた北朝鮮だが、ここにきてそれを中止したのは日本 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【台湾】李登輝「中国国民党は“台湾国民党”への転換必要」

日本と国境を接する台湾。尖閣諸島とその周辺海域を抱える日本は当然ながら台湾の政治動向に強い関心を抱く。 台湾の総統(大統領)は三権分立の上に位置するため、その国内における存在感は絶大だ。戦後一貫してアメリカの保護下にある …

李登輝元総統

【鍛冶俊樹】 地図で見る第二次世界大戦

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【9月6日号】を転載 インターネット番組「地図で見る第二次世界大戦」の放送・配信が始まった。司会:濱口和久、解説:鍛冶俊樹。週1回、約10分間、全50回、1年間の放送予定である。第1回は無料で視聴 …

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