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【西村真悟】 政治の責務と正反対の民主党と沖縄防衛

真悟の時事通信 平成24年 7月 3日 を転載 政治の責務と正反対の民主党と沖縄防衛 本日の産経朝刊に掲載された「正論」は、拓殖大学の遠藤浩一教授の論考である。六十四年前の片山内閣の官房長官であり初代民社党委員長であった …

【セミナー】沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会

「沖縄対策本部」 から転載 この度、平日の夜で連続セミナーを企画しました。 現在、講演の機会も頂いているのですが1時間程度のセミナーで沖縄問題を全て説明するのは非常に難しいことだと痛感しております。沖縄問題を知るという事 …

【鍛冶俊樹】 オスプレイと拉致問題

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第65号(7月2日) を転載 オスプレイと拉致問題 さて昨日の産経新聞の一面トップの見出しは「オスプレイ配備朝鮮半島有事に威力」である。「オスプレイは尖閣を守る」という本誌に対抗した訳でもあるま …

【仲村 覚】 辺野古テント村の不法占拠を許すな!

沖縄対策本部 2012年06月30日を転載 辺野古テント村の不法占拠を許すな! 不法占拠を応援する名護市長を許すな! 7月4日(水)午後6時から、名護市民会館中ホールで「辺野古座り込み3000日のつどい」というものが開催 …

【鍛冶俊樹】 オスプレイが尖閣を守る

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第64号(6月29日) を転載 オスプレイが尖閣を守る 「沖縄へのオスプレイ配備と東アジア戦略環境」というテーマでチャンネル桜に出演した。 今月13日に米軍の輸送機オスプレイが米フロリダ州で訓練 …

【講演会】7.15東京 日高義樹&西村真悟 対談講演

西村塾 講演会のご案内  を転載 題目:「日米安保と日本の軍事力」&みたま祭りのご案内 講 師 : 日高義樹先生(元NHKワシントン支局長)       西村真悟 総合司会 : 犬伏秀一(大田区議会議員) 【概要】 退く …

【宮崎正弘】 江沢民、最後のあがき?

中国内では熾烈な権力闘争が耐えず繰り返され、その緊張や不満のはけ口が、沖縄や台湾、南沙諸島などのあらゆる方面に対する強行的な行動やヒステリックな言動にあらわれているのだろう。この先も、党幹部や軍閥によって何が起こるかわか …

【講演会】6.24岡山 平沼赳夫vs 田母神俊雄「日本の危機」

日本会議 イベント情報 より 日本独立回復60周年・沖縄祖国復帰40周年記念シンポジウム ホンネで語る「日本の危機」   在るべき独立国家日本の姿 大講演会 開会セレモニー(13:00~13:20) 講演① 13:20- …

【講演会】6.23広島 「ウイグルの現状と日本の課題」

日本会議広島 行事案内 を転載 広島市3地区合同(中央地区、西地区、安佐地区) 日本会議広島「会員の集い」 今夏、新たに広島市支部設立に向けて、会員の集いを開催いたします。 このたびは、日本ウイグル協会代表のイリハム・マ …

【講演会】6.28東京 「中国の沖縄侵略の実態と沖縄を護る覚悟」

日本近現代史研究会 第18回研究会 戦後現代史の真相 その3 沖縄③ 「沖縄祖国復帰40年を迎えて」 ~中国の沖縄侵略の実態と沖縄を護る覚悟~ 講師:仲村 覚(なかむら さとる)氏 ジャーナリスト 昭和39年沖縄県那覇市 …

【鍛冶俊樹】 尖閣諸島・日中もし戦わば

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第63号(6月17日) を転載 尖閣諸島・日中もし戦わば チャンネル桜の討論番組「尖閣諸島・日中もし戦わば」に出演した。3部構成、各55分、計2時間45分の番組だが、日中尖閣戦争を様々な角度から …

【講演会】6.24東京 吉田康一郎「我が国政治・外交の現状」

台湾研究フォーラム 第154回定例会のご案内 「一都議会議員から見た我が国政治・外交の現状と課題」 講師 吉田康一郎氏(東京都議会議員) 経歴 昭和42年5月28日生まれ 中野区出身。 ほぜんじ幼稚園、中野区立桃園第二小 …

【講演会】6.30東京 森 清勇「第6回 自衛隊入門講座 」

士気の集い より転載 戸島国雄先生講演会『似顔絵捜査官001号が明かす裏事情』を行いました。お陰様を持ちまして、雨天にも拘わらず、多くの皆様にお越しいただけました。 ありがとうございます。 次回は06月30日(土)14時 …

【外交】日本の軍艦3隻がフィリピン訪問

中国のメディアによると、5月28日、日本の練習艦3隻が「友好訪問」のためフィリピンに到着した。日本はその訪問に先立ち、フィリピンへの巡視船10隻の供与と海事・領土防衛能力強化の支援を発表したという。 問題はこうしたニュー …

【沖縄】与那国 自衛隊配備に反対派の工作

住民の意見を尊重するとはいえ、主権防衛は国家の決定事項だ。現在に至るまで、日本の最西端に位置する与那国島に自衛隊を配備しなかったのは国の不作為といえる。 台湾が政権交代によって中国寄りになり、尖閣諸島では中国による領海侵 …

【田母神俊雄】 F35の導入は日本の自立を阻害する

田母神俊雄公式ブログ「志は高く 熱く燃える」 を転載 F35の導入は日本の自立を阻害する 航空自衛隊が、老朽化したF4ファントム戦闘機の後継機として米国を中心とする9カ国国際共同開発のF35を導入することが昨年12月に決 …

【鍛冶俊樹】 日米中スパイ戦争、勃発!

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル  第62号(6月2日) を転載 日米中スパイ戦争、勃発! 中国スパイが発覚した。マスコミの一部には「中国人一等書記官は不正蓄財していただけでスパイではない」という弁護論?もあるようだが、スパイ防 …

【西村眞悟】 最重要課題は、海洋にあり

真悟の時事通信 平成24年 5月29日 を転載 最重要課題は、海洋にあり   野田総理と小沢一郎氏が会談することが、ニュースになっている。 お互いに政治家で、その為に国家が用意した同じ建物の中に終日いることができて、さら …

【中国】 福建省に「秘密基地」建設 12分で尖閣諸島に

中国空軍が福建省に新たな戦略的基地を建設した。これによって、戦闘機はわずか12分で尖閣諸島に到着する。台北へも10分ほどだ。内紛が激化する中共は新体制に向けてなんとか結束したいところだが、自力で国内事情を解決できない指導 …

【鍛冶俊樹】 戦闘機F35導入は失敗か?

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル  第61号(5月22日) を転載 戦闘機F35導入は失敗か?  政府はF35戦闘機の導入を決めたが、問題が続出して先行きが危ぶまれている。チャンネル桜でこれについて話した。 昨年12月に1機99 …

【沖縄】祖国復帰40周年式典 報道内容の検証

5月12日、沖縄県宜野湾市で「祖国復帰40周年記念式典」が行われ、会場となった宜野湾市民会館には1300人を超える市民が詰めかけ、復帰を祝った。この式典に先立ち、普天間神宮から会場の宜野湾市民会館に向けて約330名の人々 …

【鍛冶俊樹】 米軍は同性愛集団か?

軍事ジャーナル【5月12日号】 を転載 米軍は同性愛集団か? 昨年のクリスマスの頃、ヘラルド・トリビューン紙に掲載された写真は、米海軍の若く美しい二人の女性水兵が軍艦の前で接吻を交わす場面であった。1970年代に流行った …

【国防】陸海空3自衛隊 尖閣奪還作戦を策定

昨年11月14日~18日にかけて、約35,000人が参加した大規模演習があった。沖縄・尖閣諸島が中国に占領されたと想定し、擬装漁民の不法上陸をきっかけに周辺海域まで中国に占領されるというリアルなシナリオで構成されていた。 …

【鍛冶俊樹】 中国艦隊、大隅海峡を通過

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【5月1日号】 を転載 中国艦隊、大隅海峡を通過 昨日、中国海軍の軍艦等3隻が鹿児島の大隅海峡を無断で通過した。新聞などでは「公海なので国際法上の問題はない」と書いているが、それでは何故ニュースに …

【山村明義】米軍再編計画の陰にある尖閣諸島問題

アメリカのオバマ政権が再選をかけて中国の協力を得るために、この秋の国慶節の直前にも行われるという「中国の尖閣諸島実行支配計画」を黙認するのではないかと言われているようだ。とすれば、石原知事による尖閣諸島購入発言は、ワシン …

【山村明義】米軍再編計画 発表延期の真相

山村明義の神代のブログ 2012-04-27 を転載 米軍再編計画の日米共同文書・中間報告の発表延期は、「4億ドルの要求差額」が真相だ! 25日、日米両政府が同日夕に予定していた米軍再編計画の見直しに関する「中間報告」の …

【石 平】中国監視船が退散、フィリピンは中国に勝った!

中国による尖閣事件(領海侵犯)と同様のことがフィリピン領の南沙諸島で起こった。 違法操業する中国漁船を取り締まったフィリピン当局に対して中国は武装監視船を派遣してそれを阻止し、海上でにらみ合いをはじめた。フィリピンとアメ …

【鍛冶俊樹】 北朝鮮のブリキのおもちゃ

鍛冶俊樹氏はかねてから日米同盟の崩壊状態を解説されていたが、今回の北朝鮮によるミサイル発射はそれを証明した。 実は日本にとって北朝鮮はたいした脅威ではない。日本にミサイルが着弾すれば当然ながら大規模な被害を受けるが、それ …

【イベント】4.21東京 支那の侵略から沖繩・尖閣を守れ

4.21沖繩祖国復帰40周年祝賀国民大集会  ~支那の侵略から沖繩・尖閣を守れ~ 沖縄県の祖国復帰40周年をみんなで祝おう 基調講演 藤岡信勝(拓殖大学教授) 「沖縄へのメッセージ」山田宏(前杉並区長) ほか、署名陣多数 …

【講演会】5.12東京 第6回 佐藤守の国防講座

国防を語らずして、日本を語るなかれ! 軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの第六回目です。 今回は、元空将・岡崎研究所特別研究員として参加した中国軍人たちとの …

【主権】南シナ海領有問題 フィリピンと中国

4月12日、南シナ海海域で行われたフィリピン当局による中国漁船への取締りは、主権国家として至極当然な対応である。中国の海洋監視船によって阻止されたものの、いち早く事実を発表し同国による正当な行動であることを表明した。対し …

【田母神俊雄】 北朝鮮のミサイル発射の馬鹿騒ぎ

すべてはそれぞれのお国事情で動いているが、日本の場合は、沖縄県への自衛隊配備を迅速に進める口実にできた。 田母神俊雄公式ブログ 2012-04-11 を転載 北朝鮮のミサイル発射の馬鹿騒ぎ 北朝鮮がミサイルを発射するとい …

【鍛冶俊樹】北朝鮮のクイズショー?

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【4月11日号】 を転載 北朝鮮のクイズショー? テレビが視聴率を稼ぐ方法としてクイズ形式というのがある。クイズを出して芸能人などに答えさせ、「さて正解は・・・」となる。視聴者も引っ張り込まれて一 …

【国防】策源地を叩くことが最大のMD

沖縄県内各地に配備されたMDを巡って、ほんとに迎撃できるのか、失敗した場合の損害金額は、などと言い出す者たちがいるが、国を守り国民を守るためのものだから予算はいくらかかってもかまわないではないか。重要なことは、その覚悟を …

【講演会】4.15東京 第3回 家村中佐の兵法講座

-孫子と闘戦経を表裏で学ぶ- 「戦(いくさ)を知り、真の平和を学ぶ!」 戦の本質を理論的に鋭く突いた優れた兵法書『孫子』十三篇の原著者は、春秋時代の呉国の軍師であった孫武であると言われています。また『闘戦経』は、天地自然 …

【緊急集会】3.30東京 「尖閣を守れ!」領海警備の強化を

日本会議> 国民運動 > 安全保障 から転載 「尖閣を守れ!」 領海警備の強化を求める国民集会にご参加を 一昨年の「中国漁船衝突事件」を契機に開始した「領海警備の強化を求める国民署名」は、212万名集まり、昨年11月に開 …

【緊急講演】4.15沖縄 祖国防衛の最前線/仲村覚

4・15 祖国防衛の最前線 「沖繩の使命と誇り」 (名護市港区公民館) 米中の軍事バランスが逆転する中、日本はかつてない国防危機を迎えています。危機を招いた最も大きな原因は敗戦により国家としての使命と誇りを失った事にあり …

【宮崎正弘】北京を駆けめぐった軍クーデターの噂

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成24(2012)年3月22日通巻第3595号 を転載 北京を駆け抜けたクーデターの噂、政変の緊張を高める効果? 軍の対日強硬発言が連続したおり、官製の情報操作の可能性なきしもあらず …

【講演会】3.24東京 ウイグル人は何故独立を求め続けるのか

中央アジア研究所主催講演会 ウイグル人は何故独立を求め続けるのか  ― 過去・現在・未来 東トルキスタン(現在の新疆ウイグル自治区)は、1949年に国共内戦を制した中国共産党が旧ソ連の強力な支援の下で侵攻を行うことで併合 …

【講演会】4.14東京 奥山真司 「テクノロジーと地政学」

士気の集い より 島本 順光 先生講演会『私の危機管理』 は雨天にも拘わらず、多くの皆様にお越しいただきました。 国家の危機管理から身近な危機管理まで、ものの考え方「思考過程」の解説をしました今回の講演会は後日DVDにて …

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