「沖縄対策本部」 から転載

この度、平日の夜で連続セミナーを企画しました。
現在、講演の機会も頂いているのですが1時間程度のセミナーで沖縄問題を全て説明するのは非常に難しいことだと痛感しております。沖縄問題を知るという事は実は日本の問題を知ることでもあります。そして、それを知ることは、自分たち日本人が生きてきた戦後の土台は、中国や北朝鮮の工作により作られていた事を知ることです。
今後沖縄に集結する左翼と戦うためには、彼らの工作の手口やプロパガンダを見抜ける人を増やして行かなければなりません。

そのような趣旨から、下記の要領でセミナー及び情報交換回を企画いたしました。現在、ブログやメルマガも配信していますが、敵に知らせてはならない情報があります。そのような情報についても、毎回のセミナーの後に情報交換する機会を持ちたいとおもいます。
是非、お誘い合わせの上ご参加ください。

(仲村覚)

沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会

【開催スケジュール】

<第1回沖縄対策本部連続セミナー第1回&情報交換会>
テーマ:『沖縄問題入門』

  • 沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である
  • 沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない
  • 沖縄問題は大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である
  • 沖縄問題は支那による日清戦争の復讐戦である
  • 沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以降の近代国家建設の努力が無になる。
  • この国難を打破するためには、総力を上げて沖縄の保守勢力を応援しなければならない
詳 細
日 時 7月10日(火) 19:00~21:00
会 場 豊島区立勤労福祉会館  豊島区西池袋2-37-4
参加費 1500円(資料代&会場費分担金)
申込先 FaceBookイベント: http://goo.gl/J1GM5
Email:nakamura.satoru7@gmail.com
(お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)
主 催 沖縄対策本部
最低開催人数:5名

 
<第2回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』

  • 名護の市長選は沖縄革命選挙だった
  • 沖縄戦歴史教科書検定問題は民族分断の反日工作
  • 祖国復帰前から続く反米工作
  • 沖縄に根付いているチェチェ思想研究会と
  • 中国の親中政治工作、経済工作、教育工作
  • 沖縄の観光地に埋め込まれた中華琉球民族史観(詳細は第5章)
詳 細
日 時 7月19日(木) 19:00~21:00
会 場 豊島区立勤労福祉会館  豊島区西池袋2-37-4
参加費 1500円(資料代&会場費分担金)
申込先 FaceBookイベント: http://goo.gl/J1GM5
Email:nakamura.satoru7@gmail.com
(お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)
主 催 沖縄対策本部
最低開催人数:5名

 
<第3回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』

  • 日の丸掲揚運動から安保闘争へ変貌した祖国復帰協議会
  • 毛沢東が支持していた沖縄復帰運動
  • 日の丸は祖国愛のシンボルではなく反米のシンボル
  • 沖縄返還調印後激しさを増したゼネストと抗議集会
  • 革新統一会議(左翼の統一戦線)にのっとられた琉球政府
  • 沖縄国会直後に立ち上がった「沖縄返還協定批准貫徹実行委員会」
  • 間一髪で強行採決した沖縄返還協定と幻の建議書
詳 細
日 時 7月23日(月) 19:00~21:00
会 場 豊島区立勤労福祉会館  豊島区西池袋2-37-4
参加費 1500円(資料代&会場費分担金)
申込先 FaceBookイベント: http://goo.gl/J1GM5
Email:nakamura.satoru7@gmail.com
(お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)
主 催 沖縄対策本部
最低開催人数:5名

 
<第4回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ:
『東アジアの秩序を大激変させた中国軍拡ショックと類似する現在』

  • ベトナム戦争真っ最中に沖縄返還が実現した不思議
  • 東アジアの秩序が大激変した中国軍各ショック1970年~72年
  • 沖縄祖国復帰前後に起きたニクソン・ショック
  • 全ては中国の核保有国が引き金
  • 驚愕の60年代の中国の対日対米工作
  • 2010年に始まった第二次中国軍拡ショック2010年~12年
詳 細
日 時 7月31日(火) 19:00~21:00
会 場 豊島区立勤労福祉会館  豊島区西池袋2-37-4
参加費 1500円(資料代&会場費分担金)
申込先 FaceBookイベント: http://goo.gl/J1GM5
Email:nakamura.satoru7@gmail.com
(お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)
主 催 沖縄対策本部
最低開催人数:5名

 
<第5回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』

  • 中国で沖縄は古来より中国のものは常識
  • 部落解放同盟がすすめる「琉球人は日本の被差別少数民族」という工作
  • 明治維新まで遡る国際法理論と危険な日中共同声明
  • 「琉球独立工作」に直結する「沖縄単独州構想」
  • 中国の沖縄奪還は、日清戦争の復讐戦
  • 「ポツダム宣言」と「カイロ宣言」を根拠に「日本は琉球の主権は無い」と主張する中国
  • 沖縄を中国に売り渡す日中共同声明

日時:8月未定
場所:未定
最低開催人数:未定
 
<第6回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ『明治維新と琉球処分』

  • 明治維新より平和的国家統一事業だった「琉球処分」
  • アヘン戦争後西洋列強の植民地の危機にあった
  • 沖縄の植民地化を狙っていたフランス
  • 琉球の植民地化も考えていたペリー
  • 宮古島遭難事件と台湾出兵
  • 明治政府を悩ませた分島問題
  • 沖縄をめぐる日中関係は日清戦争前に逆流している。

日時:8月未定
場所:未定
最低開催人数:未定
 
<第7回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

  • 沖縄は東アジアの軍事的エルサレム
  • 沖縄は日本の聖地
  • 謀略、外交、武力で沖縄を奪いに来る中国
  • 急がれる沖縄を守る国民運動組織の編成
  • 今、沖縄を守る覚悟が問われている

日時:8月未定
場所:未定
最低開催人数:未定

 
リンク
「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
facebook 仲村 覚


日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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