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【講演会】12.24広島 我那覇真子「報道されない沖縄の今」

麗しの国日本に生まれた幸せ 世界の安全の潮流に立つ沖縄、沖縄で生まれ育った、生粋の沖縄県人。 我那覇真子さんの愛する日本と沖縄の現状と問題について、一緒に考えてみませんか。 講師:我那覇真子(がなは まさこ) 1989年 …

12.24広島 我那覇真子「報道されない沖縄の今」

【沖縄】石垣市議会 高江ヘリパッドの反対活動を批判 意見書賛成多数で可決

沖縄県石垣市議会において24日、高江のヘリパッド反対派による過激な反対活動を批判する意見書が賛成多数で可決された。 内容は、警察官による土人発言は不適切であったとしつつも、警備に当たっていたその警察官の人格や尊厳を著しく …

2016.11.24八重山日報

【講演会】12.11大阪 ボギーてどこん「沖縄の真実 沖縄が危ない!」

西村真悟政局講演会 ボギーてどこん「沖縄の真実 沖縄が危ない!」 マスコミで報道されている「基地反対運動」。 反対運動は沖縄県民の総意なのか? ボギーてどこん氏が沖縄の「今」を明かす。 ボギーてどこん氏略歴 手登根安則( …

ボギーてどこん氏

【講演会】11.7東京 中山恭子 「拉致問題の本質とこれから」

日本のこころ タウンミーティングin東京 中山恭子先生講演会 「拉致問題の本質とこれから」 中山恭子(なかやまきょうこ)先生 日本のこころを大切にする党代表 元 拉致問題担当大臣 1940年生まれ。東京大学文学部仏文学科 …

日本のこころ タウンミーティングin東京

【沖縄】 反基地活動の実態 脅迫・暴力の日常

公務員に対して「おいお前、顔見せろ!お前の名前も住所も家族もわかるんだぞ!」などと日常的に罵声を浴びせてくる違法活動家に対して、一人の警官が発した「土人」の一言をヒステリックに報じる沖縄メディアだが、その報道姿勢にもっと …

沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!

【講演会】10.22東京 高山正之の変見自在

10月の千田会は高山正之先生独演会 「高山正之の変見自在」です。毎年お馴染みの企画、今年もやらせて頂きます。 宜しければ是非ともお越し下さいませ。どうぞ宜しくお願いします。 千田昌寛 拝 高山正之先生独演会  「高山正之 …

高山正之

【鍛冶俊樹】 北朝鮮は生き残った

北朝鮮の核に対して抑止力を持たないのは、北京を首都にする中国だ。これからも中国は北朝鮮を恐れ、支援し続けるだろうという、とてもわかりやすい鍛冶俊樹さんのコラムです。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第251号を転載 北朝鮮は生 …

【鍛冶俊樹】 戦争は不可避になった

支那による南沙問題、北朝鮮による核問題など、米中の対立は避けられない状態だ。北朝鮮への軍事行動が現実味を帯びてきたが、そうなれば南沙問題が手遅れとなり米国がもつアジア太平洋地域への覇権は大きく失われる。南沙に建設された支 …

【沖縄】 米軍海兵隊員が炎上する事故車両から男性を救助

沖縄ではよく見かける光景だが、交通事故現場などで救命活動や交通整理をしているアメリカ人兵士がいる。彼らは日常的にそうした訓練を受けているので、事故現場に遭遇すると素早く的確に行動する。 当然のことながら被害者からは感謝さ …

沖縄男性の命を救ったバーナム上等兵(写真右)とローサス伍長(写真左)

【講演会】8.3東京 「ISの発展戦略」「中共の体制分析」

日本中国民主化団体協調会イベント を転載 世界のなかで益々脅威的な存在になりつつあるIS(イスラム国)の卑劣なテロ行為及び中共が新疆でとり入れた維穏(安全維持)体制の問題について、台湾の著名な心理戦専門家許如亨教授や、ア …

日本中国民主化団体協調会イベント

【講演会】7.30東京 イリハム・マハムティ「ウイグル難民の現状と今後の課題」

アジア自由民主連帯協議会イベント を転載 アジア自由民主連帯協議会 第21回講演会 「ウイグル難民の現状と今後の課題」 この6月、タイの拘置所でウイグル難民が広義のハンストを行うという事態が発生しました。中国政府の弾圧が …

【講演会】7.30東京 イリハム・マハムティ「ウイグル難民の現状と今後の課題」

【トルコ】 クーデター発生から10時間 政府軍が鎮圧

トルコで市民47人を含む190人以上が死亡、1440人が負傷し軍関係者28839人が拘束された、政府軍と反乱勢力の交戦は約10時間続いた。そして15日夜(日本時間16日早朝)、ドゥンダル軍参謀総長代行が16日午前の記者会 …

【トルコ】 クーデター発生から10時間 政府軍が鎮圧

【鍛冶俊樹】 中国の没落

本音と建前。世界の腹黒さをわかりやすく解説してくれます。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第243号(7月15日) を転載 中国の没落 国際仲裁裁判所が中国の南シナ海領有の主張を否決した。中国の南シナ海侵略が国際的に認定された …

【講演会】7.16東京 織田邦男「中国の台頭と我国の課題」

士気の集い より転載 士気の集いからのお知らせ 織田邦男先生講演会 『中国の台頭と我国の課題』 ~東アジアの平和と安定をどう確保すべきか~ 中国による東シナ海・南シナ海への海洋覇権戦略が激化する中、安保法制が整備されたと …

織田邦男先生

【鍛冶俊樹】 中国、危険水域に!

尖閣周辺に中国の軍艦が侵入したというニュースに緊張したが、ことの内容は第三次世界大戦を起こしかねないことだった。 いつもながら沖縄のメディアはスルーするどころか、「中国の脅威を煽るな」などと大きな見出しをつけている。そし …

【鍛冶俊樹】 中国の末路

「中国の崩壊」が囁かれて既に数十年たつと思う。私もそう思っているが、鍛冶俊樹氏は「核武装している国が分裂すること自体あり得ない」と断ずる。この言葉には説得力がある。確かにその通りだ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第238号 …

【イベント】6.5東京 1989-2016 天安門事件27周年集会

1989-2016 天安門事件27周年 記念集会より転載 1989年6月4日、天安門で民主化を求める市民・学生たちは軍隊による残酷な弾圧を受けました。それ以後も中国政府は、天安門事件についての言及を許さずこの事件の真実を …

6.5東京 1989-2016 天安門事件27周年集会

【鍛冶俊樹】 伊勢志摩サミットの成果

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第237号(5月30日)を転載 伊勢志摩サミットの成果 伊勢志摩サミットの成果は一言で言える。いわく「中国封じ込め成功」である。勿論マスコミはそんな事は一言も言わない。言ったら、中国駐在の記者の …

【講演会】5.28東京 佐藤守の国防講座「レーガン登場とトランプ現象」

日本兵法研究会 facebookイベント 第30回軍事評論家・佐藤守の国防講座 国防を語らずして、日本を語るなかれ! 軍事力と政治力の関係〜レーガン登場とトランプ現象〜 佐藤守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空 …

第30回軍事評論家・佐藤守の国防講座

【講演会】5.22東京 片倉佳史「台湾・世界遺産候補地の旅」

5月22日(日)東京虎ノ門にある台湾文化センターにおいて、台湾が世界遺産登録を目指している18箇所について、ジャーナリストの片倉佳史氏がその紹介を兼ねた講演会を行う。台湾には日本統治時代の遺産も多く、この台湾を通じて日本 …

片倉佳史 KatakuraYoshihumi

【講演会】5.29東京 名和利男「サイバー脅威の認識とサイバー危機の実態」

士気の集い からのお知らせ 名和利男先生講演会 『サイバー脅威の認識とサイバー危機の実態』 ~資本主義社会におけるサイバーセキュリティの限界~ 世界的にサイバーテロやサイバー攻撃の脅威が増す中で、我が国は通信・情報インフ …

名和 利男(なわ としお)先生

【講演会】5.28東京 山口昌子 「欧州を襲うテロ-臨戦態勢のフランス」

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 次回第8回千田会は5月28日(土)18時10分~ 前 産経新聞パリ支局長 山口昌子先生講演会「欧州を襲うテロ-臨戦態勢のフランス」です。 臨戦態勢となり、テロに備えているフラン …

山口昌子先生

【シンポジュウム】5.28大阪~ ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割

5月24日から6月6日にかけて世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁をはじめ副総裁を含む代表団が来日し、それに合わせて大阪、東京、仙台でシンポジュウムが開催される。 弾圧と侵略を繰り返す中国共産党の統治によって、旧東ト …

アジアの「孤児」-ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割

【セミナー】4.30東京 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

特定失踪者問題調査会より転載 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか –日本における工作活動の本質を探る– 「なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか」この質問は講演会のたびに聞かれるものです。 小泉訪朝以前、北朝鮮は …

4.30東京 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

【鍛冶俊樹】 オスプレイの利用法

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第231号 を転載 オスプレイの利用法 沖縄県に駐留している米軍の輸送機オスプレイが、熊本地震の被災者支援の為に緊急物資を輸送している。ところが左翼は、これを「安倍政権の政治利用」だと批判してい …

【イベント】4.29東京 昭和の日をお祝いする集い

昭和の日をお祝いする集い 「昭和の日」ネットワークより転載 昭和天皇のお誕生日だった四月二十九日は、国民の祝日 昭和の日です。 「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、 国の将来に思いをいたす」祝日です。 私た …

昭和の日をお祝いする集い

【沖縄】 アメリカ海兵隊員による清掃ボランティア活動

4月2日沖縄県宜野湾市のトロピカルビーチにおいて、約100名のアメリカ海兵隊員と地元の清掃ボランティアグループによるビーチの清掃作業が行われた。こうした地元の清掃活動や事故災害時の救援活動に米兵が参加していることは多いが …

【沖縄】アメリカ海兵隊員による清掃ボランティア活動

【講演会】4.16東京 西村眞悟 「日本の安全保障」

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 第7回千田会は4月16日(土)14時~16時30分 西村眞悟先生講演会「日本の安全保障~いま目の前に迫る危機」です。 安全保障法制の現状を分析、憲法改正の必要性について、前衆議 …

西村眞悟

【鍛冶俊樹】 集団的自衛権の義務

米軍に基地を提供することで日本は守られている。これは「集団的自衛権」の行使だが、日本は権利を得て守られるだけでもう一方を守るという義務を果たしていない。 いつもながらとてもわかりやすい解説だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル …

【講演会】4.10東京 古森義久先生独演会

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載 産経新聞ワシントン駐在客員特派員  古森義久先生独演会 古森 義久(こもりよしひさ)先生 産経新聞ワシントン駐在客員特派員 1941年、東京生まれ。 1963年、慶應義塾大学経 …

古森義久

【講演会】4.9東京 イリハム・マハムティ「ウイグル文化と人々の暮らし」

日本ウイグル協会より転載 日本ウイグル協会学習会「ウイグル文化と人々の暮らし」のお知らせ ウイグル人が古来から守ってきた伝統文化は、実際にそこに生きる人々の日々のくらしと習慣の中に息づいています。 今回の日本ウイグル協会 …

講師 イリハム・マハムティ

【鍛冶俊樹】 戦後秩序の崩壊

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第227号(3月20日)を転載 戦後秩序の崩壊 産経のオピニオン・サイトiRONNAに拙文「安倍内閣を待ち受ける南シナという第2のキューバ危機」が掲載された。 http://ironna.jp/ …

【鍛冶俊樹】 北朝鮮軍の悲鳴

今もっとも目が離せない中朝関係。緊張が臨界に達した時、アジアの状況が一変します。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【3月13日号】を転載 北朝鮮軍の悲鳴 毎年、この時期は米韓合同軍事演習が行われ、それに対して北朝鮮が反発するとい …

【鍛冶俊樹】 軍事を学べ!

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【3月3日号】を転載 文庫本「図解大づかみ第二次世界大戦」でも言及しているが、第2次世界大戦における敗因は、連合艦隊司令長官であった山本五十六海軍大将の戦略的失敗に帰せられる。 開戦直前、帝国陸海 …

【講演会】3.19東京 山田 宏 「日本の正念場」

千田会 facebookイベント より転載 前衆議院議員、前杉並区長 山田宏先生講演会「日本の正念場」 子供達、孫達に明るい未来を残すために何をなすべきか、杉並区を再生させた灼熱の男、前衆議院議員、前杉並区長の山田宏先生 …

山田宏OFFICIAL BLOG

【鍛冶俊樹】 南シナ海と北朝鮮

北朝鮮への安保理制裁決議で中国は南シナ海の軍事化を得たようだ。やはり外交と軍事は両輪のように動く。だがこの中国の動きに対して北朝鮮はまた新たな軍事外交を始めるだろう。中朝の外交合戦は絶え間なく続くだろうが、その制御装置の …

【講演会】3.3千葉 山田宏・小名木善行「日本を元気にする講演会」

教育を正す東葛市民の会  「山田宏・小名木善行講演会」のご案内を転載。 当会主催「日本を元気にする講演会」のご案内です。今回は、月間80万~100万訪問者のブログ「ねずさんのひとりごと」で有名な小名木善行氏と前衆議院議員 …

「山田宏・小名木善行講演会」のご案内

【講演会】2.27東京 有本 香 「リベラルの世界認識が日本を滅ぼす」

千田会より転載 次回は02月27日(土)18時30分~20時30分(開場:18時) ジャーナリスト 有本香先生講演会『リベラルの世界認識が日本を滅ぼす』になります。 宜しければ是非ともお越し下さいませ。 どうぞ宜しくお願 …

ジャーナリスト 有本 香

【真相】辺野古 20年続く辺野古とキャンプ・シュワブの友好関係

沖縄県名護市辺野古とキャンプ・シュワブのボーリング交流は約20年続いており、シュワブは1999年に辺野古区から正式に「辺野古区第11班」としての班旗を献上され、公私共に辺野古区の住民として認識されています。 ハンセンヘイ …

辺野古とキャンプ・シュワブのボーリング交流

【講演会】2.7東京 トゥール ムハメット「グルジャ抵抗運動 19周年講演会」

Turmuhammetのブログ を転載 “グルジャ抵抗運動”19周年記念講演会 「“中共中央七号文件”と“2・5グルジャ虐殺”」 1997年2月5日から6日まで起きた“グルジャ抵抗運動”とこの運動を武力で弾圧した“2・5 …

トゥール ムハメット講師
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