【講演会】5.28東京　山口昌子 「欧州を襲うテロ-臨戦態勢のフランス」

千田まさひろ後援会事務所 イベント を転載
次回第8回千田会は5月28日（土）18時10分～　前 産経新聞パリ支局長 山口昌子先生講演会「欧州を襲うテロ-臨戦態勢のフランス」です。

臨戦態勢となり、テロに備えているフランスの現状について、産経新聞パリ支局長として21年間過ごし、レジョン・ドヌール章のシュバリエ章を受勲された山口昌子先生が語ります。

宜しければ是非ともお越し下さいませ。どうぞ宜しくお願いします。
千田昌寛 拝

前 産経新聞パリ支局長 山口昌子先生講演会
「欧州を襲うテロ-臨戦態勢のフランス」

昨年のパリでの同時多発テロ以来、ヨーロッパを現在テロの脅威が囲んでいる。臨戦態勢となり、テロに備えているフランスの現状について、産経新聞パリ支局長として21年間過ごし、レジョン・ドヌール章のシュバリエ章を受勲された山口昌子先生が語ります。

山口 昌子（やまぐち しょうこ）先生

前産経新聞パリ支局長、レジョン・ドヌール勲章受賞

東京生まれ。フランス政府給費留学生として新聞中央研究所（CFJ）で学ぶ。産経新聞入社後は、教養部、夕刊フジ、外信部、特集部編集委員を経て、1990年5月～2011年9月 同社のパリ支局長を務める。
1994年、ボーン・上田国際記念記者賞を受賞。フランスから2009年国家功労勲章オフィシエを受勲。
ジャーナリスト及び作家としての任務に対し、2013年1月1日発布でレジョン・ドヌール章のシュバリエ章を受勲する。
著書に「大国フランスの不思議」（角川書店）、「ココ・シャネルの真実」（講談社アルファ文庫・5/20発売予定）、「原発大国フランスからの警告」「フランス流テロとの戦い方」（ワニブックス）「ドゴールのいるフランス」（河出書房新社）など18冊(共著含む)。

趣味：映画鑑賞、ドライブ、好きな言葉：「待て、そして希望せよ」、尊敬する人物：ドゴール、福沢諭吉