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【講演会】1.30東京「中共包囲戦略」イリハム・マハムティ日本ウイグル協会代表

台湾研究フォーラム 第142回定例会 講 師 イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長) 演 題 中共包囲戦略―求められるウイグル民族と日本・台湾との提携 講師略歴 1969年、ウイグルのコムル(ハミ)生まれ。1998年、新疆大学卒業(人文学)。2001年、来日、日本語学校、コン ピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職。2008年、世界ウイグル会議の日本支部である「日本ウイグル協会」が設立され、そ の代表に就任。世界ウイグル会議、日本全権代表。 米国在住のウイグル人活動家ラビア・カーディル女史(ノーベル平和賞ノミネート)らとともに ウイグルの人権問題解決のために日夜奮闘している。

【宮崎正弘】米国首脳、ウィキリークスの機密漏洩を釈明

ヒラリーは突如イェーメンへ。 バイデン副大統領はアフガニスタンへ 手分けしてウィキリークスの機密漏洩を釈明の旅。 ヒラリーは突如、イェーメンに現れた。 過去二十年間、米国の国務長官がイェーメンを訪問することはなかった。異例の外交をはじめたのである。

【宮崎正弘】中国、スペイン国債を60億ユーロ購入

大胆不敵のチャイナ、今度はスペイン国債を60億ユーロ(6500億円) 李克強副首相がマドリッド訪問、サバテロ首相と会見 中国の外貨準備高は2兆6480億ドル。 分散投資に踏み切り、日本国債を買い始めたかと思いきや、財政危機に陥ったギリシア国債を30億ドル購入し、EU諸国は中国の大胆不敵な投資行為を複雑な心境で目撃した。

【北朝鮮】地下シェルターに隠れていた将軍

地下シェルターにお隠れになっていた「北」の将軍様 ウィキリークスの暴露に追加するかたちで、最新の韓国情報筋に拠れば、2010年11月28日から翌月1日まで米空母ジョージ・ワシントンが参加した黄海での韓米合同訓練の期間、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長はなんと九日間も、地下シェルターで隠遁生活をしていたことが判明した。

【宮崎正弘】中東地殻変動の予兆、エジプトでのテロ

2011年1月1日、エジプトでは新年が夥しい流血によって真紅に染まった。 1月1日のミサに出席した多くのキリスト教コプト教徒は自爆テロの犠牲となった。古都アレキサンドリア、クッディシーン教会での出来事。24名が死亡、80名が負傷した。この衝撃はエジプト国内ばかりか中東全域と欧州に拡がった。

【宮崎正弘】中東では戦争が回避できない情勢

調停不能の状態。イスラエルとパレスチナの不和は、つぎの紛争勃発が予兆される状況になった。オバマ米大統領には前ブッシュ大統領よりも政治能力とくに中東の調整力が失われている。 一方で経済成長めざましいトルコが政治発言力を強め、イランは軍事大国になりつつある。イランの核武装は、否応なくサウジ、湾岸諸国の不安を高める。

【台湾】孫文の孫娘が台北市で事故

中華民国建国の父といわれる孫文の子孫は台湾にいた。現在はアメリカ籍だが、それまでは台湾にいた。 国共内戦で台湾に逃れてきた蒋介石は孫文の子孫も連れなってきたのだ。大義名分のためだったのか、相手を思いやってのことか、それとも本人の意思なのだろうか。 だが、このことを知る台湾人は意外と少ない。このニュースで初めて知った人も多い。

【オーストラリア】日本からの恩給詐取で禁錮4年

第2次大戦中に日本軍の捕虜になったと嘘をつき、恩給などを不正に受給したとして、オーストラリアの裁判所は、被告に禁錮4年の判決を言い渡した。 どういう経緯で逮捕されてのが気になるところだが、こうした者は他にも大勢いるだろう。裁判所は返還を命じたというが、返還先はもちろん日本政府だ。この事件に関してなぜ政府は国民に知らせないのか?公表した上で、恩給を支払った各国に照会を要請するべきではないか。

日本政府が半島有事を検討

拉致救出、韓国ラジオに協力要請 政府が半島有事で検討 政府は25日までに、朝鮮半島有事の際、日本人拉致被害者への連絡手段として、対北朝鮮放送を行っている韓国の民間ラジオ局への協力を要請する方向で検討に入った。緊急事態発生時の対応策や、脱出用の港など集合場所の周知を図る。

【台湾大使】教科書の台湾表記に危惧

台北駐日経済文化代表処(台湾駐日大使館)の馮寄台・駐日代表(大使)は12月23日付の「毎日新聞」に寄稿し、地図上で台湾と中華人民共和国(中国)が同じ色で塗られ、統計でも台湾を中国の数値の中に加えているケースがある日本の社会科教科書(地図帳)の台湾表記が「現実から乖離している」として地図や統計で台湾と中国を正しく区別するよう訴えた。

【韓国】日本だけではない中国の脅威

中国による尖閣諸島への領海侵犯のような事案は、アジア圏内では頻繁に起きている。韓国では日常的に中国漁船を取り締まっている。ベトナムではもはや南沙諸島を中国に取られたといえる状態だ。韓国は中国と並んで反日国家ではあるが、このタイミングを利用して韓国を強く支援してはどうか。外交とはそういうものだろう。

【西村真悟】 六士先生と飛虎将軍廟

西村真悟の時事通信 No.578平成22年12月17日(金) 六士先生の墓と飛虎将軍廟について 「台湾の日本を知る」ことと「台湾で日本を知る」ことは歴史の回復であると前に書いた。 そこで、四月と十二月に訪問した士林の六士先生の墓と四月に訪問した台南の飛虎将軍廟について書いておきたい。

亡命者/「難民」の定義を問う

こうして国外に出れば「難民」だが、国内で恐怖に怯えている人たちのことは「難民」とはいわない。 難民認定の定義を見直すべきではないか。

【西村真悟】台湾で日本を知る

  西村真悟の時事通信 No.577平成22年12月15日(水) を転載 台湾Formosa 十二月九日から十一日まで、台湾の台北、士林そして淡水を訪れてきた。 この度の訪問は、西村塾が企画し同志三十一名と共に訪問した。 …

【エジプト】暴風被害で31人死亡

【カイロ共同】中東の地中海沿岸で11日から12日にかけて暴風や豪雨、激しい砂嵐が発生、フランス公共ラジオによると、エジプトでは13日までに、北部アレクサンドリアで建物が崩壊するなどし、少なくとも31人が死亡した。

政府の無償資金協力 放置すれば犯罪支援金となる

フガニスタンでは日本政府の無償資金協力で建設された学校舎が完成し、記念式典が行われたという。感謝されたと同時に、まだ教室が足りないと更なる支援を訴えられたらしい。 こうした貢献事業は素晴らしいことのように言われるが、日本から援助された資金の詳細な流れがどうなっているのか、公表されることはない。混乱の耐えない貧困地域に資金を投ずれば、軍人やギ

オスロ中国大使館前で劉暁波氏釈放デモ / 牧野聖修議員

12月10日のノーベル平和賞授賞式にあわせて、その前日、中国大使館前で「劉氏を釈放せよ」「最後のベルリンの壁を壊せ」と書かれた横断幕を掲げてデモが行われ、これには、民主党・牧野聖修衆院議員も参加した。 先月、牧野氏はノーベル研究所から

ノーベル賞委員会委員長 演説要旨 

一、受賞者が今日、ここにいないことを残念に思う。彼は中国東北部で投獄されている。夫人や近い親戚も出席できないため、今日、メダルや賞状は贈呈されない。  一、この事実だけでも、授賞が必要であり、適切だったことを示している。今年のノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏を祝福する。  一、天安門事件の犠牲者に平和賞をささげ

中国は北朝鮮に一層の外交努力を/斎木昭隆 アジア大洋州局長

北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で日本の首席代表を務める斎木昭隆外務省アジア大洋州局長は11日北京入りし、中国外務省で武大偉朝鮮半島問題特別代表と会談した。斎木局長は「対話のための対話には関心がない」と指摘、北朝鮮への働き掛けで「一層の外交努力」を中国に促した。 互いの意見に隔たりがあったとしても

バチカンの聖職者に安心感

バチカンでは聖職者の多くが電子メールのアドレスを持っていないとしており、代わりに、文書などには解読が困難な暗号を用いるケースも多いという。 この時代だからこそ大切な情報はアナログ的に管理したほうが安全ということもある。中途半

【ノーベル平和賞】台湾の招待要請を拒否/ノルウエー

ノーベル平和賞というのはかねてから政治色が強く、アメリカに都合のいい人たちが受賞することが多い。 真に平和を希求するなら、いかなる圧力にも屈しない信念があるはず。だがそうではなかった。 劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式を …

国際的な汚染対策が必要/熊本県保健環境科学研究所

水銀汚染による水俣病を抱える地域で、高い関心がよせられる環境汚染。新たな事実が判明した。 中国大陸からの越境汚染が問題化しているが、中国では水銀放出量の多い石炭を暖房用に使用しているため、大気中の水銀濃度が冬場に上昇する傾向があることが、宇土市にある熊本県保健環境科学研究所(保環研)の調査でわかった。

【ペルー】フジモリ元大統領の長女、大統領選出馬

2009年12月7日、フジモリ元ペルー大統領の長女ケイコさんが、次期大統領選挙への立候補を表明した。 アルベルト・フジモリ氏は、1996年の武装集団によるペルー日本大使公邸襲撃・127日間の戦いで日本人の多くに知られるようになったが、ペルー国内での支持率は高く、ピーク時は65%を誇った。これは小泉内閣の絶頂期に匹敵する。 2005年10月6日、憲政会館において日本で最後になったフジモリ氏の講演を思い出した。内容を少し紹介する。

日常茶飯事 中国での暴動と偽報道

中国での暴動は日常茶飯事で耐えることがない。偽報道は当たり前で、何が真実かわからず常に社会不安が蔓延する。 そもそも六カ国協議などで北朝鮮を干渉している場合ではないのだ。そんな実力などない。 メディアの多くは嘘八百が飛び交い、何が真実かわからない。 社会不安、アジアでの領土問題、中国人による犯罪増加、これらの責任はすべて中国共産党にある。 サーチナ 2010/12/09(木) 16:33 中国は暴動頻発期に入る?各地

中国の茶番劇「孔子平和賞」、第1回受賞者は連戦

中国がノーベル平和賞に対抗?して「孔子平和賞」なるものを設立したらしい。 どういう経緯か分からないが、ビルゲイツやマンデラ元大統領も候補にあがっていたようだ。それをどういう基準で決めたか分からないが台湾の中国国民党名誉主席の連戦氏が第一回受賞者に選ばれたという。

権力と戦う「ウィキリークス」の創設者

英ロンドン警察は7日(現地時間)、米外交公電の暴露を続ける告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏を、強姦などの容疑で逮捕した。 強姦の容疑についてはトップニュースになることではない。今件は、アメリカ外 …

馬英九(台湾総統)ノーベル平和賞式典辞退

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」  平成22年(2010)12月4日(土曜日)通巻3150号 を転載 馬英九(台湾総統)、千載一遇の外交チャンスを自らつぶす ノーベル平和賞式典(12月10日)への出席打診を婉曲の辞退 「博訊新聞網」(12月3日付け)の特ダネ報道に拠れば、馬英九総統は、密かに米国民間外交ルートを通じて打診のあったノーベル平和賞式典への出席打診を、

【台湾】陳前総統は収監、陳到中は高雄市議にトップ当選

政治と世論の乖離。なんか日本と似ている現象。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」  平成22年(2010)12月3日(金曜日)通巻3149号 を転載  陳水扁の息子は高雄市議にトップ当選。二位に数倍の票差  「阿扁無罪」のシュプレヒコールのなか、陳前総統は台北監獄へ収監 12月2日、陳水扁前台湾総統は「汚職」による懲役二十年の服役のため、台北監獄へ移送、収監された。連戦の息子、連勝文銃撃事件のあとだけに通常四名の警察官護衛を八名に増やし、ものものしい警戒がなさ

台湾でアジアの日本人によるラグビー大会

アジア各国にいる日本人ラガーマンによる「アジア日本人ラグビー大会」が4日、台北アリーナに隣接した台北スタジアムで開かれる。13カ国・地域から11チーム約300人が出場する。 同大会は13回目で、台湾で開かれるのは初めて。台湾ラグビー協会の協力を得て、前夜祭、表彰式、親善試合(5日)など盛りだくさんのイベントが行なわれる。前・後半とも試合時間は、それぞれ7分間で10人制。試合は午前7時半から始まるが、台湾チームは同9時半から香港チームと対戦する。入場無料。

イベント、12月9日【台北】野口 健講演会

登山家、野口健さん講演会 「台湾への恩返し─日本の元気を台湾から取り戻す」 登山家として知られる野口健さんは、登山活動の一方でアジア各地に眠る日本兵の遺骨収集活動にも力を入れられています。本年2月、野口さんは台湾を訪れ、日本兵として出征した台湾人の方々にインタビューを行いました。遺骨収集の過程で、戦時中に台湾人日本兵として出征しされた方々の存在を知り、もっと学ばなくてはという想いで台湾を訪れ

秋篠宮ご夫妻:来年1月にコスタリカを訪問

秋篠宮ご夫妻:来年1月にコスタリカを訪問へ 宮内庁は29日、秋篠宮ご夫妻が11年1月下旬に中米・コスタリカを公式訪問することを検討していると発表した。今年、日本とコスタリカは外交関係樹立75周年に当たり、ご夫妻は祝賀レセプションなどに出席する。コスタリカに皇族が公式訪問するのは初めて。

台湾5大都市選挙結果

台湾で5大都市(台北、新北、台中、台南、高雄)の市長(都・府知事に相当)及び市議会議員の選挙の投開票が11月27日に行われた。 市長選挙の結果は、政府与党の中国国民党(国民党)が台北、新北、台中で逃げ切り、台湾南部の台南、高雄では民主進歩党(民進党)が圧勝した。市長ポストは両党現状維持となったが、全体の得票率では民進党が国民党を上回った。また、市議会議員選挙については、民進党が議席を大きく増やし、合計当選議席数で国民党と並んだ。 民進党は快勝とはいかなかったが、台湾の人口の6割を占める5大都市で国民党の得票率を上回り、党勢回復を印象づける結果を残したといえる。 (11/27 台湾中央選挙委員会開票速報より) 【台北市】

中国に一番強い北朝鮮

北朝鮮は貧しい弱小の国だから中国にお世話にならないとやっていけない。属国のようなものだという意見をよく耳にする。実際はその逆ではないか?旧ソ連と中国を天秤にかけながらたくましく生きてきた国だ。か弱い日本外交の物差しでは計れないだろう。 目標達成のためには手段を選ばず成し遂げてきた 中国側の朝鮮自治区にいた朝鮮系アメリカ人を、「不法に入国した」として拉致してピョンヤンのホテルに軟禁し、アメリカとの対話を実現した。当時出てきたビルクリントンは民間人とはいえ元大統領で妻は現職の国務大臣だ。民間人としては最高峰の人材を引き出したといえる。今回の韓国への砲撃は後継者固めに国内を纏めるためとも言われている。アメリカは中国に仲裁させようとし、中国はアメリカの態度が悪いからこうなったという。要するに北朝鮮に翻弄されているのだ。

講演会【東京 12月5日】台湾 五大都市選挙後の展望

【林保華講演会】五都選後論台灣前景 (使用言語は北京語で日本語通訳はなし) 二年前、軟弱な前民進党政権は親中国系のマスコミの世論操作に翻弄され、中国国民党に政権の座を明け渡した。馬英九は学生スパイであったにもかかわらず多数の台湾人の支持を得て謝長廷を破った。案の定、それからの二年間、台湾は急速に中国に傾斜し、中国化された。戦後中国国民党が敷いたテロ政治を彷彿させる司法の横暴迫害事件が多発し、古色蒼然な党国政治が復活した。李登輝が成し遂げた民主化は風前の灯になった。

中国の情報戦争、スタイルは60年前と同じ

自分たちの言いたいことを第三者の欧米人に言わせて、世論調整する。かつて南京大虐殺という物語を欧米人に言わせたように。 誰が言ったかわからないが、誰かが言ったのだろう。記事は見当たらない。 「人民網日本語版」2010年11月23日 米メディア:釣魚島付近への自衛隊配備は中日関係を一層損なう 中日船舶衝突事件の発生以来、中日関係は摩擦が絶えない。米メディアは21日、「もし日本が係争島嶼・海域付近への自衛隊配備に固執するなら、両国関係はさらに深刻に損なわれるだろう」と報じた。「環球網」が伝えた。

安倍晋三氏がベトナム・ズン首相と会談 対中国政策連携

元首相とはいえ各国首相クラスと重要な会談ができる政治家は少ない。 安倍晋三氏はかねてから中韓以外のアジア諸国との連携を強めており、小泉政権下においても、経団連の中国傾斜を危惧し、商工会議所の幹部を伴いインドを訪問するなど、幅広いアジア外交を積極的に推進していた。 「美しい国へ」と船出し、まず国防強化を手がけたた安倍政権であったが、アメリカをはじめとした外圧に苦しみ、志し半ばで退陣した。米中の日本に対する共通認識は「弱い国」であってほしい、「強い国」であっては不都合なのである。 将来を見据え、安倍晋三氏には、日本のリーダーとして多いに期待を寄せるところである。

中国、バチカンの承認なしで独自選出の司教任命

中国河北省承徳市で20日、政府公認の宗教団体、中国カトリック愛国会が独自に選んだ承徳地区の司教の任命式が行われた。香港メディアなどが伝えた。バチカン側は承認しておらず、任命式を強行すれば中国とバチカンの関係改善の動きが損なわれると事前に警告していた。

米国防機関、「空飛ぶ軍用車」の開発に助成

主権国家は国防予算を惜しみません。 米国防機関、「空飛ぶ軍用車」の開発に助成(CNN) 転載 米国防高等研究計画局(DARPA)はこのほど、空飛ぶ軍用車の開発を目指すカーネギーメロン大学のプロジェクト「トランスフォーマー」に98万8000ドルの助成金を拠出した。

中国、レアアース輸出再開か

要するに、日本への輸出をやめて、困ったのは中国のほうということ。もともと日本は中国市場に依存などしていない。 中国からのレアアース(希土類)輸出が滞っている問題について、大畠章宏経済産業相は19日、税関手続きに改善の兆しが出てきたことを明らかにした。閣議後の会見で語った。

情報戦争【ハイチ】

これは混乱を利用した情報戦争だ。

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