報道分析クラブ club news analysis
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主権・防衛

【イベント】5.6浦和 国防を考える埼玉県民の集い

頑張れ日本!全国行動委員会  イベント情報より転載 【埼玉県さいたま市】 「四海波高し、このままで良いのか、日本の防衛」      ~これからの国防を考える埼玉県民の集い~ 【内 容】  特別挨拶   上田清司(埼玉県知 …

【鍛冶俊樹】米中接近せず 8艘の領海侵犯に米国の影響

4月23日早朝、私は尖閣列島「魚釣島」を眺めていたが、前夜から待ち構えていた支那公船の追尾によって海上警備艇から非難を強いられ、全速力で石垣島に引き返すという屈辱を味わった。 その背景には、私たちの漁船が尖閣に向かったと …

【イベント】4.19秋田 秋田県特別攻撃隊招魂祭&慰霊記念シンポジウム

チャンネル桜 イベント より 秋田県特別攻撃隊招魂祭&慰霊記念シンポジウム   第一部 秋田県特別攻撃隊招魂祭 日時 平成25年4月29日 12時00分 会場 総社神社 秋田市川尻総社町14-6 TEL:018-863- …

【講演会】5.11東京 杉之尾宜生 with 生田一夫 講演会

士気の集い より転載 次回は士気の集い第103回講演会 杉之尾宜生先生with生田一夫先生講演会   「『失敗の本質』の研究上の新たな課題」 トップに求められる「現場感覚」「大局観」「判断力」、軍人の場合は戦場のリーダー …

【尖閣】4.23 中国の領海侵犯 日本の漁船を追尾

4月22日午後10時ごろ、沖縄県石垣市新川漁港から、「漁業体験ツアー」の参加者約80名が尖閣諸島方面に向けて出港した。主催は「頑張れ日本!全国行動委員会」(代表・田母神俊雄)で、この漁業体験ツアーは今回で13回目となる。 …

【田母神俊雄】 安倍政権を支持する

田母神俊雄オフィシャルブログ「志は高く、熱く燃える」2013-04-23 を転載 安倍政権を支持する 第二次安倍政権が誕生したことは日本にとっての光明である。自民党政権に戻ったからいいと言っている訳ではない。安倍政権でな …

【 イベント 】5.12東京 領土死守!国民蹶起大集会

facebook イベント「 5・12領土死守!国民蹶起大集会 」を転載 5・12領土死守!国民蹶起大集会   ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~ 昨年末に安倍政権が発足し、日本の経済問題、安全保障問題が大きく …

【イベント】4.27東京 拉致被害者を救出する!国民大集会

救う会 全国協議会より転載 すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会 13歳で拉致された横田めぐみさんのご両親が80歳前後、妹の田口八重子さんが拉致された飯塚繁雄さんが70代半ば。拉致被害者の親の世代も兄弟の世代も高齢 …

【鍛冶俊樹】 拉致救出のチャンス到来!

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル第100号 を転載 拉致救出のチャンス到来! 1994年2月段階で米国は核兵器開発を進める北朝鮮に対して空爆を決意し、日本政府に秘密裏に協力を要請した。ところが当時の細川総理は佐川急便事件というど …

【真相】与那国町 自衛隊配備促進 慰安婦慰霊祭を批判

各報道により、沖縄県与那国町では自衛隊配備反対が根強いと印象付けられているが、事実はそうではない。 勿論賛否は絶えないが、与那国島への自衛隊配備は地元からの要請からはじまった。だがその原因は、国境である与那国島に対してそ …

【 鍛冶俊樹 】 北朝鮮を空爆せよ!

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第99号 を転載 北朝鮮を空爆せよ! 朝鮮半島情勢は錯綜しており予断を許さないが、現在日本の戦略的展望には二つの極論が存在する。ここでいう極論とは「論理的ではあるが現実的には困難な所論」という意 …

【国防】 防衛大臣 義務果たさず 住民に責任転換

勘違いはなはだしいとはこのことだ。 小野寺防衛大臣は、沖縄県与那国島への自衛隊配備に関して、「地元の理解が得られない状況なら計画全体を含め検討する」「自衛隊配備は地元自治体の要請から始まった。要請が全く違う方向になれば前 …

【防衛】 世界が欲しがる日本の救難飛行艇 インドに輸出

世界が欲しがっている海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」がインドに輸出されることになった。 これは国内の軍事産業のみならず輸出国への平和支援活動にもなる一石二鳥の朗報だ。実はこの「US-2」を欲しがる国は以前から多かった。 …

【国際】 米国で論ずる「日本の核武装」 怯える中国

かつて北朝鮮の核実験が行われた直後、中川昭一議員が「日本も核武装の論議ぐらいはしていいのではないか」といい、直後に米国のライス国務長官が来日し、日本に冷静を呼びかけたことがあった。中川氏の個人的な意見であったにせよ、日本 …

【沖縄】普天間基地の早期移設 名護市民が政府へ要請

3月4日、名護市で開催された「普天間飛行場 辺野古地先移設促進 名護市民大会」の代表7名が上京し、政府主要閣僚に普天間飛行場の辺野古への早期移設を要請した。 2月21日に名護市で行われた「辺野古地先移設促進 名護市市民大 …

【真相】 沖縄の信実 市民活動の実態

大手メディアで報じられることのない【平和団体の実態】  宜野湾市野嵩ゲート前 毎日居座り、ゲートを通過する米兵に罵声を浴びせ続ける「平和団体」を名乗る極左たち。真っ赤な旗を立て、まるで支那がここを占領したかのように振舞う …

【尖閣】 中国公船の脅威を直訴 石垣市の漁業者

尖閣列島海域における地元石垣市の漁業は困難を極めている。すでに日本が実効支配しているとは言い難い状況だ。 八重山日報 2013.02.28 を転載 安全操業 総務相に直訴 海人の会「施設整備を」 名嘉会長、手応え強調 石 …

【西村真悟】 領土返還要求の集会

日本の政治家として至って「正気」なことを述べられています。 いざとなれば、実力を以て一挙に相手の意図を挫いて竹島と拉致被害者の奪還救出を実現するために、陸海空の軍事力を増強することに全力を挙げることを、ここにお誓い申し上 …

【講演会】3.9広島 日本会議広島 時局講演会

日本会議広島 行事案内 より転載 石平氏 イリハム・マハムティ氏 時局講演会 マスメディアが伝えない中国の暗部  ~あなたは中国の実態をしっていますか?~ 国内の問題を強硬な対外拡張政策を執る事によって解消させようとして …

【国防】 海上自衛隊が掃海訓練を公開

日本の海上自衛隊(旧海軍)が誇る世界一の掃海技術。 戦時中、日本列島近海にはアメリカ軍によって無数の機雷がばら撒かれ、海上輸送は困難を極めており、戦後復興は旧海軍による機雷除去から始まった。 この掃海作業によって多くの犠 …

【田母神俊雄】 中国はいま日本と戦争する気はない

いつもながら冷静で的確なご意見です。 田母神俊雄公式ブログ 2013-02-19 より一部抜粋 中国はいま日本と戦争する気はない 中国が尖閣諸島に攻勢をかけている中で、我が国では中国の挑発に乗ってはいけないという意見が強 …

【危機管理】 石垣市 有事に備え「国民保護計画」を策定

「国民保護計画」というのは自然災害や他国からの武力攻撃による非常事態を想定した国民の避難措置や対処措置を策定するもので、平成17年に政府が閣議決定した。その後各省庁や都道府県、ライフラインや交通・通信などの指定公共機関が …

【イベント】2.23東京 金子康輔 元1等空佐(大佐)を囲む会

士気の集い より 士気の集いでは冬の特別企画を開催します。 「金子康輔 元1等空佐(大佐)を囲む会」 戦闘機パイロットで、イラク復興支援派遣輸送(クウェート)にも携わった、元航空開発実験集団司令部 監理監察官の金子康輔 …

【鍛冶俊樹】 北の核実験は大戦の予兆か?

あらゆる思惑が交差しあい、情報や解析が散乱している。ただ間違いなく言えることは、いつ大戦がはじまってもおかしくない状況だということだろう。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第94号 を転載 北の核実験は大戦の予兆か? 一昨日、 …

【沖縄】2.21名護市 普天間基地 辺野古移設促進大会

平成25年2月21日(木)、沖縄県名護市で普天間基地県内移設推進派による市民大会が開催される。 当日放送チャンネル: ニコニコ生放送 「危険な普天間飛行場  辺野古地先(へのこ ちさき)移設促進 名護市市民大会」 詳 細 …

【宮崎正弘】 北朝鮮の核実験 軍事的脅威が数倍増した

昨年のミサイル発射も同様だが、もはや最大の防御は先制攻撃ではないか。 メディアでは専門家らが、制裁には正当な理由が必要だ、攻撃には近隣諸国への影響があるので不可能、などという。だが、イラク攻撃は無理やりやな理由をつけ、国 …

【講演会】3.10東京 佐藤守「君もパイロットになれる!」

日本兵法研究会 facebookイベント を転載 第11回 軍事評論家・佐藤守の国防講座 私の戦闘機人生 「君もパイロットになれる!」   国防を語らずして、日本を語るなかれ! 軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで …

【西村真悟】 首相の所信表明、平和にボケていた

アルジェリアの事件を見るまでもなく、日本はすでに長年にわたりテロ攻撃を受け続けている。北朝鮮による拉致がそれだ。 「拉致事件」というのは事実を歪曲した表現で、「金正日が拉致を認めた」というのは日本人向けにメディアが作った …

【宮崎正弘】 日本のアジア外交が劇的転換

安倍政権は、発足からわずか一カ月とは思えないほどのスピード感と実行力を発揮しています。豊富な経験を積んだ顔ぶれとベテラン政党は、即戦力としてあらゆる問題に適応し、外交においてもその姿勢を正しく修正しています。 中韓をはじ …

【講演会】2.2東京 伊東寛 「日本を取り巻くサイバー攻撃」

士気の集い より 次回は伊東寛 先生講演会『日本を取り巻くサイバー攻撃の現状~サイバー東京急行とは何か?~』になります。 昨今、社会を賑わした遠隔操作ウイルス事件を始め、サイバー攻撃が大きな社会問題に発展しています。現実 …

【危機管理】 原子力施設の作業員 身元調査せず

犯歴などの身元調査もしていない作業員が原子力施設に勤務していた。そうした制度すらなかったことに驚愕するばかりだ。 発電所や変電所などのエネルギーにかかわる施設がテロの標的になるのは世界常識で、犯罪者がそこで働く職員を取り …

【鍛冶俊樹】 反テロ共同宣言!

メディアによる安倍政権叩きは、ややテンションが下がったように装いながらも現在進行中だ。アルジェリアのテロ事件に対する安倍首相の発言は、各社の方針で加工して報じているようだ。新聞やテレビの見出しを読み続けていると優柔不断な …

【田母神俊雄】 第二次安倍政権に期待する

いつもながら励まされる提言です。 大切なことは、安倍政権に期待をするだけではなく、私たちがそのために何をするかです。 田母神俊雄公式ブログ 2013-01-19 から抜粋(全文はリンクからご覧ください) 第二次安倍政権に …

【宮崎正弘】 アルジェリアの特殊部隊

アルジェリアにはこうした国内の有事に即応できる特殊部隊があった。強行的な手法に賛否があるようだが、日本の物差しでアフリカのテロ対策を安易に評価すべきではないだろう。 日本も主権国家として、あらゆる防衛対策を強化していくう …

【桜林美佐】 防衛関連企業の見えない「やり繰り」

防衛省に対する三菱電機の過大請求を槍玉にあげて、「企業=悪」「防衛産業の闇」などと問題化する風潮があるが、事の内容は国防に関わる重要かつ特殊なもので、他の公共事業と同等に競争入札などをする次元ではないことを踏まえなければ …

【鍛冶俊樹】 尖閣2月危機か?

中国や韓国の対日姿勢は全て国内事情だ。 だが、それを逆手にとって国防や憲法改正の追い風とし、国益を図るのが政治だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第90号 を転載 尖閣2月危機か? 木曜日に中国空軍の戦闘機が尖閣領空に接近し …

【講演会】1.26東京 竹田五郎 「領域警備法の制定」

士気の集い より転載 次回は01月26日(土) 14時~16時30分(開場:13時40分) 竹田五郎先生独演会『領域警備法の制定』になります。 竹田五郎先生独演会『領域警備法の制定』 領土・領海・領空とは何か?日本の主権 …

【講演会】2.3東京 宮崎正弘 「中国問題の本質」

アジア自由民主連帯協議会 より転載 アジア自由民主連帯協議会発足一周年記念講演会 講師 宮崎正弘「中国問題の本質~米中国の間~」 昨年1月に発足したアジア自由民主連帯協議会は、今年ほぼ毎月一回の講演会、そして各問題への声 …

【宮崎正弘】 日本のアジア外交、大胆な舵取り

政府が自国の利益を守るという、至極当然の政治が機能しはじめた。 安倍政権発足直前から国内外のメディアは相次いで安倍バッシングをはじめ現在進行中だが、ASEAN諸国からは概ね歓迎されている。欧米は安倍発言による円安を懸念し …

【尖閣諸島】 尖閣防衛の問題点は「国内世論」

恵氏がいうように、尖閣防衛の問題点の一つに沖縄世論があり、それを形成する地元有力者の多岐にわたる発言があるのは事実だが、一方で、本土の人たちには国防の危機感が薄く、尖閣をまるで外国のように思っている人が多いのも事実だ。 …

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