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政治

【新刊書籍】 国境の島の「反日」教科書キャンペーン

2月28日発売 国境の島の「反日」教科書キャンペーン ↑↑ 画像クリックで書店へ 本土からは決して見えない沖縄の真実 第1章 石垣の政権交代 第2章 教科書と「反日」イデオロギー 第3章 暴走する …

【鍛冶俊樹】 北の核実験は大戦の予兆か?

あらゆる思惑が交差しあい、情報や解析が散乱している。ただ間違いなく言えることは、いつ大戦がはじまってもおかしくない状況だということだろう。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第94号 を転載 北の核実験は大戦の予兆か? 一昨日、 …

【沖縄】2.21名護市 普天間基地 辺野古移設促進大会

平成25年2月21日(木)、沖縄県名護市で普天間基地県内移設推進派による市民大会が開催される。 当日放送チャンネル: ニコニコ生放送 「危険な普天間飛行場  辺野古地先(へのこ ちさき)移設促進 名護市市民大会」 詳 細 …

【宮崎正弘】 北朝鮮の核実験 軍事的脅威が数倍増した

昨年のミサイル発射も同様だが、もはや最大の防御は先制攻撃ではないか。 メディアでは専門家らが、制裁には正当な理由が必要だ、攻撃には近隣諸国への影響があるので不可能、などという。だが、イラク攻撃は無理やりやな理由をつけ、国 …

【講演会】3.10東京 佐藤守「君もパイロットになれる!」

日本兵法研究会 facebookイベント を転載 第11回 軍事評論家・佐藤守の国防講座 私の戦闘機人生 「君もパイロットになれる!」   国防を語らずして、日本を語るなかれ! 軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで …

【西村真悟】 首相の所信表明、平和にボケていた

アルジェリアの事件を見るまでもなく、日本はすでに長年にわたりテロ攻撃を受け続けている。北朝鮮による拉致がそれだ。 「拉致事件」というのは事実を歪曲した表現で、「金正日が拉致を認めた」というのは日本人向けにメディアが作った …

【宮崎正弘】 日本のアジア外交が劇的転換

安倍政権は、発足からわずか一カ月とは思えないほどのスピード感と実行力を発揮しています。豊富な経験を積んだ顔ぶれとベテラン政党は、即戦力としてあらゆる問題に適応し、外交においてもその姿勢を正しく修正しています。 中韓をはじ …

【講演会】2.2東京 伊東寛 「日本を取り巻くサイバー攻撃」

士気の集い より 次回は伊東寛 先生講演会『日本を取り巻くサイバー攻撃の現状~サイバー東京急行とは何か?~』になります。 昨今、社会を賑わした遠隔操作ウイルス事件を始め、サイバー攻撃が大きな社会問題に発展しています。現実 …

【危機管理】 原子力施設の作業員 身元調査せず

犯歴などの身元調査もしていない作業員が原子力施設に勤務していた。そうした制度すらなかったことに驚愕するばかりだ。 発電所や変電所などのエネルギーにかかわる施設がテロの標的になるのは世界常識で、犯罪者がそこで働く職員を取り …

【鍛冶俊樹】 反テロ共同宣言!

メディアによる安倍政権叩きは、ややテンションが下がったように装いながらも現在進行中だ。アルジェリアのテロ事件に対する安倍首相の発言は、各社の方針で加工して報じているようだ。新聞やテレビの見出しを読み続けていると優柔不断な …

【田母神俊雄】 第二次安倍政権に期待する

いつもながら励まされる提言です。 大切なことは、安倍政権に期待をするだけではなく、私たちがそのために何をするかです。 田母神俊雄公式ブログ 2013-01-19 から抜粋(全文はリンクからご覧ください) 第二次安倍政権に …

【宮崎正弘】 アルジェリアの特殊部隊

アルジェリアにはこうした国内の有事に即応できる特殊部隊があった。強行的な手法に賛否があるようだが、日本の物差しでアフリカのテロ対策を安易に評価すべきではないだろう。 日本も主権国家として、あらゆる防衛対策を強化していくう …

【鍛冶俊樹】 安倍総理よ、危機突破せよ!

アルジェリアで日本人を含む数十名が過激派によって拘束された。安倍総理は外遊中だが、麻生副総理を中心に対策本部が設置された。この一連の素早さにまず安心した。 安倍内閣の防衛・危機管理体制は近隣の国々だけではなく、中東有事に …

【宮崎正弘】 ドイツ、ついに金塊の返還を米仏へ要求

国内の経済対策を論ずる上で、世界の経済戦争を見逃すことはできません。円高に苦しむ日本とは対照的に、通貨危機に怯える国々は昔の金本位制に向かっている。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成25(2013)年1月17日  …

【桜林美佐】 防衛関連企業の見えない「やり繰り」

防衛省に対する三菱電機の過大請求を槍玉にあげて、「企業=悪」「防衛産業の闇」などと問題化する風潮があるが、事の内容は国防に関わる重要かつ特殊なもので、他の公共事業と同等に競争入札などをする次元ではないことを踏まえなければ …

【鍛冶俊樹】 尖閣2月危機か?

中国や韓国の対日姿勢は全て国内事情だ。 だが、それを逆手にとって国防や憲法改正の追い風とし、国益を図るのが政治だ。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第90号 を転載 尖閣2月危機か? 木曜日に中国空軍の戦闘機が尖閣領空に接近し …

【講演会】1.26東京 竹田五郎 「領域警備法の制定」

士気の集い より転載 次回は01月26日(土) 14時~16時30分(開場:13時40分) 竹田五郎先生独演会『領域警備法の制定』になります。 竹田五郎先生独演会『領域警備法の制定』 領土・領海・領空とは何か?日本の主権 …

【講演会】2.3東京 宮崎正弘 「中国問題の本質」

アジア自由民主連帯協議会 より転載 アジア自由民主連帯協議会発足一周年記念講演会 講師 宮崎正弘「中国問題の本質~米中国の間~」 昨年1月に発足したアジア自由民主連帯協議会は、今年ほぼ毎月一回の講演会、そして各問題への声 …

【宮崎正弘】 日本のアジア外交、大胆な舵取り

政府が自国の利益を守るという、至極当然の政治が機能しはじめた。 安倍政権発足直前から国内外のメディアは相次いで安倍バッシングをはじめ現在進行中だが、ASEAN諸国からは概ね歓迎されている。欧米は安倍発言による円安を懸念し …

【技術】  「人工衛星工場」が示す経済と外交力

日本の誇る技術力は、火力を使わない強力な武器として政治経済に大きな影響を与える。日本の衛星技術が東南アジアに輸出されていくことで得られる経済と外交の利益は大きなものだ。NECの「人工衛星工場」は官民あげてのプロジェクトに …

【山村明義】 「日本奪還計画」10箇条

神道を解く山村明義さんのいわれるように、至極当たり前のことをしてこなかったがために社会の根底が歪んできたといえます。 政治家に全てを託すのではなく、私たち一人ひとりが共に歩んでいかなければいけません。 山村明義の神代のブ …

【尖閣諸島】 尖閣防衛の問題点は「国内世論」

恵氏がいうように、尖閣防衛の問題点の一つに沖縄世論があり、それを形成する地元有力者の多岐にわたる発言があるのは事実だが、一方で、本土の人たちには国防の危機感が薄く、尖閣をまるで外国のように思っている人が多いのも事実だ。 …

【企画会議】1.7東京 沖縄から安倍内閣を支えるために

沖縄対策本部  より転載 沖縄から安倍内閣を支えるために 第1回 情報交換会&作戦会議 (1月7日池袋) 平成25年第1回目の沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議を開催いたします。 昨年12月に民主党革命政権は野に下りまし …

【講演会】1.12東京 伊藤祐靖 『尖閣上陸そして我が国への想い』

士気の集い より転載 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 士気の集いは昨年一年間で24回開催、延べ1900名余りの皆様にお越し頂きました。 今年も昨年以上に続けて参ります。 次回は0 …

【鍛冶俊樹】 安倍内閣と佐藤政権

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第89号 を転載 安倍内閣と佐藤政権 賀正、本年もよろしくお願い奉る。 昔から「一富士、二鷹、三なすび」にちなんだ初夢をみると吉兆といわれてきたが、マスコミによると安倍総理はタカ派なのだそうで、 …

【講演会】1.14東京 小坂英二 尖閣諸島上陸報告会

日本創新党 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感 より転載 荒川区議 小坂英二氏 尖閣諸島上陸報告会 [緊急アピール] ◎鈴木旭(歴史作家/関東草莽塾長)からの救国への呼びかけ ※会の冒頭、山本社長(日本時事評論社)挨拶、 …

【桜林美佐】 新政権に求む「防衛基盤」の強化!

先の総選挙は「国防選挙」だった。 尖閣諸島周辺では支那の公船が連日のように徘徊しながら領海侵犯を繰り返し、選挙中には北朝鮮のミサイルが沖縄上空を飛び、同日支那の飛行機が領空侵犯をした。北朝鮮の拉致というテロは軟弱な国防体 …

【山村明義】 安倍総理と私

今年を振り返りながら最後に喜べることといえば、やはり安倍内閣誕生で年末を迎えたことだ。 山村明義氏が今年を締めくくったブログです。 政治は日本のまつりごと  山村明義の神代のブログ 2012-12-31 を転載 今年もあ …

【イベント】 1.05東京 保守論壇からみる安倍新政権

自民党の圧勝に終わった昨年末の衆院選を受けて、安倍新内閣が動きだした! デフレ脱却を掲げる安倍内閣は果たしてその本領を発揮できるのか?マスコ(ゴ)ミの動向は?ネット世論は?2013年の劈頭に保守論壇を背負いたつ3人の論客 …

【尖閣諸島】 中国外交文書 尖閣を「琉球の一部」と認識

尖閣諸島の領有権はいまさら論ずるにも値しないことだが、この記事の重要点は、こうした資料が外部に漏れたということだ。中共の現体制にとっては大きな痛手となる。反体制派の仕業だろうが、誰が権力者であっても内ゲバが絶えないという …

【西村真悟】 「祖父を見習うべし」 安倍政権へ

安倍政権へのエールだ。 真悟の時事通信 平成24年12月27日(木) を転載 祖父を見習うべし、外圧は待ったなしに来る 昨日二十六日、安倍政権が発足した。 衆議院における首班指名は、次の通り、自民公明の総選挙圧勝を示して …

【宮崎正弘】 日銀を撃て

米中韓露の日本に対する共通認識は、「日本は経済力を持った弱い国であってほしい」ということだ。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成24(2012)年12月25日 を転載 「安倍氏、日銀へ『最後通牒』」(英紙フィナンシ …

【水俣病】 国際条約の名に賛否 政府の責任を正せ

国連環境計画(UNEP)がめざす水銀規制の国際条約の名を「水俣条約」とすることに、地元の水俣市議会は反対意見を可決した。半世紀以上に及ぶ風評被害がさらに続くことを危惧している。その一方で、水俣病問題の教訓を世界に発信する …

【メディア不信】 石垣市の「尖閣ブランド」 紛争はない

石垣市の仲間議員は自身のブログで、「尖閣ブランド」に関するメディア報道と現実の大きな隔たりを指摘した。新聞などメディアでは、「尖閣ブランド」に関してあたかも地元の八重山漁協が登録商標に反対して紛争になっていると書き立てた …

【国防】 石垣市長 自衛隊及び関係機関に感謝

北朝鮮のミサイルが上空を通過した石垣市の中山市長は、「PAC3の部隊を迅速に展開した自衛隊に感謝したい。海保、警察、消防などの関係機関にも感謝申し上げたい」と述べ、今後予想されるPAC3の撤収作業などに全面協力する考えも …

【国防】 石垣市長 自衛隊に全幅の信頼 PAC3配備

PAC3の配備に対して地元石垣市の中山市長らは自衛隊に全幅の信頼を示し、その一体感を強調した。これが地元の本音だろう。強い国防力が国の一体感を育む。 八重山日報 2012.12.09 を転送 あすから発射予告期間 市長ら …

【緊急】沖縄県竹富町 危機管理対策本部を設置

北朝鮮のミサイル発射が上空を通過する事態に備え、沖縄県石垣市竹富町では、ミサイル発車時と日本上空通過時に防災無線で町民への情報提供を行う。 こうした事態を踏まえ、一日も早い法体制と国防を強化して欲しい。遅すぎる感が拭えな …

【桜林美佐】 「万物に神宿る」国の防衛装備品

選挙戦に入り、各政党では経済やエネルギー政策を前面にした論調が目立つが、それらは国があればの話だ。もちろんそれを前提にしているのだが、国防を前面に出しているのが自民党の安倍晋三だ。 法と軍の整備。国防がもたらす経済効果と …

【鍛冶俊樹】 中国と北朝鮮はグル

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル  第85号 を転載 中国と北朝鮮はグル 北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射を予告した。マスコミ報道では、「中国も強く反対」となっているが本当にそうか?「発射予告の前日、中国の高官が北朝鮮を訪問し発射 …

【講演会】12.9東京 林保華 「習近平の中国はこうなる」

台湾研究フォーラム第157回定例会 台湾ジャーナリスト・林保華氏講演会      「習近平の中国はこうなる」   ■第一部 講演会 講師:林保華氏(ジャーナリスト、中共史研究家) 演題:習近平の総書記就任で中国はこうなる …

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