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イベント【議員会館内】アジア外交の正常化を求める国民集会

アジア外交の正常化を求める国民集会 12月2日(木)17時~19時(開場16時半)参議院 議員会館内講堂 -怒り爆発! 国民愚弄もいいかげんにしろ もう我慢の限界だ- 菅内閣は即時退場せよ! 仙谷官房長官を追放せよ! 会場:参議院議員会館内講堂 参議院議員会館正面玄関からお入りください。集会関係者が入館証を

イベント、12/5(日)【兵庫県神戸市】【岡山県岡山市】【茨城県水戸市】講演会・デモ

【兵庫県神戸市】「中国による尖閣諸島侵略阻止」デモin 神戸 日時:平成22年12月5日(日)、13時30分~15時 集合場所: 神戸三宮東遊園地公園: JR三宮駅からフラワーロードを南へ神戸市役所の南側 【岡山県岡山市】「尖閣を守れ!」「中国に自由と人権を!」講演会&街頭行進in岡山 期日:平成22年12月5日(日) 内容 《講演会》 13時00分~14時30分 (12時30分開場) 演題:「中国の海洋進出とわが国の対応」  講師:古澤忠彦(元海上自衛隊横須賀地方総監・海将) 場所:岡山県総合福祉会館 http://www.fukushikaikan.jp 【茨城県水戸市】頑張れ日本!全国行動委員会・茨城県本部設立大会/記念講演会 講師:水島 総氏 (頑張れ日本!全国行動委員会・幹事長、日本文化チャンネル桜・代表) 時刻:14:00~17:00(開場:13:30) 場所 :茨城県護国神社・参集殿(水戸市)

イベント12.18【大阪】第15回 日本と台湾を考える集い

講演 「台湾5市長選挙結果と今後の展望」 講師 帝塚山大学名誉教授 伊原吉之助氏 11月27日の台湾5市長選挙は台北市、新北市及び台中市が中国国民党、台南市と高雄市が民進党の勝利という現状維持に終りました。 しかし、得票率では国民党の44.54%に対し、民進党が49.87%と民進党が40万表上回るとともに、民進党は市議会議員数を130議席と大幅に伸ばし、国民党に並び、民進党の復調が明らかとなりました。 伊原吉之助先生は

秋篠宮ご夫妻:来年1月にコスタリカを訪問

秋篠宮ご夫妻:来年1月にコスタリカを訪問へ 宮内庁は29日、秋篠宮ご夫妻が11年1月下旬に中米・コスタリカを公式訪問することを検討していると発表した。今年、日本とコスタリカは外交関係樹立75周年に当たり、ご夫妻は祝賀レセプションなどに出席する。コスタリカに皇族が公式訪問するのは初めて。

外国人参政権が「市民投票条例」と名を変え【奈良生駒市】

市民投票条例:市民自治推進会議、条例案を市長に答申へ--生駒 /奈良 ◇資格者、定住外国人含む18歳以上--月末までに意見集約 生駒市市民自治推進会議(中川幾郎会長、10人)は、重要案件について市民の意思を直接問う市民投票条例案をまとめた。今月末まで市民の意見を聞くパブリックコメントを実施し、市長に答申する。来年の市議会に提案される見通しで、実現すれば常設型の条例としては県内初となる。

台湾5大都市選挙結果

台湾で5大都市(台北、新北、台中、台南、高雄)の市長(都・府知事に相当)及び市議会議員の選挙の投開票が11月27日に行われた。 市長選挙の結果は、政府与党の中国国民党(国民党)が台北、新北、台中で逃げ切り、台湾南部の台南、高雄では民主進歩党(民進党)が圧勝した。市長ポストは両党現状維持となったが、全体の得票率では民進党が国民党を上回った。また、市議会議員選挙については、民進党が議席を大きく増やし、合計当選議席数で国民党と並んだ。 民進党は快勝とはいかなかったが、台湾の人口の6割を占める5大都市で国民党の得票率を上回り、党勢回復を印象づける結果を残したといえる。 (11/27 台湾中央選挙委員会開票速報より) 【台北市】

イベント【東京 12月1日】首相官邸包囲 国民大行進

民主党(菅)内閣倒閣宣言!12・1 国会・首相官邸包囲 国民大行進・国民大集会 期日:平成22年12月1日(水) 内容: ◆国会・首相官邸包囲国民大行進  11時30分 第二議員会館前 集合       → 議員会館前、首相官邸前での抗議行動  15時30分頃 終了予定 ◆民主党(菅)内閣倒閣宣言!国民大集会  会場 : ニッショーホール(日本消防会館) http://www.nissho.or.jp/nissho-hall/index.html  (銀座線「虎ノ門」駅 2番・3番出口 徒歩5分 / 日比谷線「神谷町」駅 4番出口 徒歩10分)  16時30分 開場  17時30分 開会  20時30分 終了予定

講演会【西村真悟】12.15講話と1.2初詣のご案内

西村真悟の時事通信(2010.11.25) を転載 西村塾 塾長講話のご案内 謹啓 いつも西村塾の活動にご支援賜り、誠にありがとうございます。 さて、この度下記によりご案内の行事を企画しておりますので、奮ってのご参加の程 …

講演会【東京 12月5日】台湾 五大都市選挙後の展望

【林保華講演会】五都選後論台灣前景 (使用言語は北京語で日本語通訳はなし) 二年前、軟弱な前民進党政権は親中国系のマスコミの世論操作に翻弄され、中国国民党に政権の座を明け渡した。馬英九は学生スパイであったにもかかわらず多数の台湾人の支持を得て謝長廷を破った。案の定、それからの二年間、台湾は急速に中国に傾斜し、中国化された。戦後中国国民党が敷いたテロ政治を彷彿させる司法の横暴迫害事件が多発し、古色蒼然な党国政治が復活した。李登輝が成し遂げた民主化は風前の灯になった。

中国の情報戦争、スタイルは60年前と同じ

自分たちの言いたいことを第三者の欧米人に言わせて、世論調整する。かつて南京大虐殺という物語を欧米人に言わせたように。 誰が言ったかわからないが、誰かが言ったのだろう。記事は見当たらない。 「人民網日本語版」2010年11月23日 米メディア:釣魚島付近への自衛隊配備は中日関係を一層損なう 中日船舶衝突事件の発生以来、中日関係は摩擦が絶えない。米メディアは21日、「もし日本が係争島嶼・海域付近への自衛隊配備に固執するなら、両国関係はさらに深刻に損なわれるだろう」と報じた。「環球網」が伝えた。

安倍晋三氏がベトナム・ズン首相と会談 対中国政策連携

元首相とはいえ各国首相クラスと重要な会談ができる政治家は少ない。 安倍晋三氏はかねてから中韓以外のアジア諸国との連携を強めており、小泉政権下においても、経団連の中国傾斜を危惧し、商工会議所の幹部を伴いインドを訪問するなど、幅広いアジア外交を積極的に推進していた。 「美しい国へ」と船出し、まず国防強化を手がけたた安倍政権であったが、アメリカをはじめとした外圧に苦しみ、志し半ばで退陣した。米中の日本に対する共通認識は「弱い国」であってほしい、「強い国」であっては不都合なのである。 将来を見据え、安倍晋三氏には、日本のリーダーとして多いに期待を寄せるところである。

映像流出の保安官、陸上勤務に配置換え

中国人の船長釈放は那覇地検のせいにして、乗船勤務を外すのは医者の判断ということにした。

映像流出の保安官、陸上勤務に 乗船不可の診断書

尖閣諸島付近の中国漁船衝突の映像流出事件で、関与を認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)が21日付で、陸上で勤務する予備員に配置換えになったことが22日分かった。

尖閣映像、保安官以外も保存 警視庁

ある部署での経験を組織全体で共有するのは、教育や体制を整えるうえにおいて重要なことだ。他国や部外者に知られては困る情報は、その組織の上層部で管理・対応すればいい。警視庁が捜査することではないだろう。 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20101122-OYT8T00357.htm 保安官以外も保存か…尖閣映像 巡視艇など複数の形跡

「中国の侵略許さぬ」 大阪で3300人抗議デモ

中国共産党による尖閣諸島沖の漁船衝突事件以降、一般市民によって全国的に広がっている反中国デモ。主催は民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)を中心に、草莽全国地方議員の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラムなど。インターネットの呼びかけを中心に広がりを見せたが、今では人から人への直接的な呼び込みも目立つようになった。参加者は老若男女を問わず、子供連れの若年夫婦や車椅子に乗った老人まで幅広い。自分たちの暮らす地域、子供たちの将来を育む国家というものへの防衛意識が高まっている。国防に消極的な政府への不満も合い重なり、市民一人ひとりが行動するようになった。 なぜ今まで放置してきたのか、私たち一人ひとりがもっと早くこうした行動に目覚めていたら今ほどの深刻な状況に陥ることはなかったのではないか。反省し、前進したい。

講演会【東京】 「戦後防衛政策の歩み」

講師は日本版グリーンベレー・デルタフォースと言われる陸上自衛隊 特殊作戦群の初代群長の荒谷 卓元1等陸佐です。 演題「戦後防衛政策の歩み-日本の防衛はなぜ機能しないのか」ということで、問題点を浮き彫りにすると同時に元自衛官としてその想いを語っていただきます。 ご都合宜しければ、お越し頂ければと存じます。 どうぞ宜しくお願いします。

那覇の戦闘機30機に増強へ

いいニュースだが、10年以内をめどに検討しているようだ。そんなお役所仕事で主権防衛できるとは思えない。 航空幕僚長の田母神さんを解任するのは2時間で決定した。国家主権を防衛するなら1分で決断しろ。検討している場合ではない。 那覇の戦闘機30機に増強へ 中国視野、新大綱で防衛省 防衛省が10年以内をめどに、航空自衛隊那覇基地の戦闘機を現行の約20機から約30機に増強し、1飛行隊から2飛行隊体制に改編する方向で検討していることが19日、複数の同省幹部の話で分かった。南西諸島の警戒監視機能も強化する。

サイバー戦争最前線 中国の破壊能力

2010年4月8日、世界のコンピュータネットワークの15%が18分間切断された。アメリカ議会はこれを中国の仕業と断定した。接続の遮断のみならず、ネットを通じて盗まれた情報は中国内に送信されていたのだ。 国内の情報統制のため、世界中からのあらゆる情報を遮断しているが、そのための技術は高度に発達しており、世界最高水準だといわれる。 軍事レベルにおいては、そろそろコンピュータネットワークを卒業しなければならない時期なのか。

米国防機関、「空飛ぶ軍用車」の開発に助成

主権国家は国防予算を惜しみません。 米国防機関、「空飛ぶ軍用車」の開発に助成(CNN) 転載 米国防高等研究計画局(DARPA)はこのほど、空飛ぶ軍用車の開発を目指すカーネギーメロン大学のプロジェクト「トランスフォーマー」に98万8000ドルの助成金を拠出した。

中国、レアアース輸出再開か

要するに、日本への輸出をやめて、困ったのは中国のほうということ。もともと日本は中国市場に依存などしていない。 中国からのレアアース(希土類)輸出が滞っている問題について、大畠章宏経済産業相は19日、税関手続きに改善の兆しが出てきたことを明らかにした。閣議後の会見で語った。

【山本善心】 台北駐日代表処は反日予備軍か

今年に入って台湾を取り巻く政治環境の変化が著しい。日台関係はこれまでのような友好関係から中国と同じ反日関係に様変わりしつつある。馬英九政権は、表向きは親日的な発言やポーズを見せ始めているが、実質的には反日姿勢の正体を暴露しつつある。たとえば、最近、台北駐日経済文化代表処に対する評判がすこぶる悪い。馮寄台代表の対日方針は親台湾派との関係を切り捨て始めたとの話題で持ちきりだ。

北方領土2島返還方針も撤回と報道【ロシア】

【モスクワ共同】15日付のロシア有力紙コメルサントは、13日の日ロ首脳会談に関する記事で、北方領土問題についてロシアは1956年の日ソ共同宣言に基づき、平和条約締結後の歯舞、色丹の2島引き渡しに応じるつもりだったが、今後は方針を変更し、同宣言に基づいて日本と交渉することはないと報じた。ロシア側の消息筋が明らかにしたという。

土屋たかゆき都議 拓殖大学客員教授就任

ご存知 土屋たかゆき都議が拓殖大学日本文化研究所客員教授に就任。 土屋先生の考えやライフスタイルを語る全5話のインタビューです  聴衆を魅了し大歓声があがった伝説の憲政記念館演説。 あれからもうすぐ1年 インタビューでは政治家としての土屋都議とはちがった土屋客員教授として語ってくれました。

12.1【札幌】 総合討論 「9.7尖閣事件と国民保護」

【札幌】 シンポジウム「核放射線技術 国民保護と平和利用の推進」 2010年12月1日 総合討論 「9.7尖閣事件と国民保護」 放射線防護医療研究会から転載 第6回放射線防護医療研究会の開催にあたり わが国の国民保護法と基本指針が整備され、核放射線に関連する国民保護課題の研究を推進することを目的として2005年に本研究会が発足しました。本第6回研究会を準備する最中に、正に国民保護に関わる重大な事件が、核武装し軍事拡大路線を突き進む隣国・中国によって引き起こされました。

尖閣衝突事件 その瞬間映像

2010.11.04 22:00頃Toutubeに投稿された動画は翌朝削除された。これはその動画を複製したものである。

尖閣事件映像漏洩 犯人は逮捕されない?

「国民に非公開」だったはずのビデオ映像が、インターネットに流出した。 国としてみれば犯罪行為だから速やかに捜査するだろう。流通経路は限られているので、犯人特定はさほど時間はかからないと思う。だが、それを公表するかどうか。いや、犯人は逮捕されない可能性も高い。

尖閣衝突事件 その瞬間映像流出

尖閣の真実 海上保安庁 1 http://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 2 ht …

【台湾】軍情局大佐と民間人をスパイ容疑で逮捕

2日付の台湾メディアは、検察当局が国防部軍事情報局(軍情局)の羅奇正大佐と中国に長期滞在していた台湾人ビジネスマンの羅彬氏を、中国への軍事機密漏洩容疑で逮捕したと報じた。2人は100件を超える機密情報を中国当局に提供したとされる。

「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ【日比谷】11.6

11・6 アジアに自由と平和を! 尖閣諸島侵略糾弾!中国(胡錦濤)のアジア軍事覇権糾弾! 拉致被害者奪還! 「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を!「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ

尖閣ビデオみたい?【ニコニコ動画】

【ニコニコ動画】尖閣ビデオみたい?うん。じゃ見せる!

日中首脳会談拒否、北京の舞台裏

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成22年(2010)10月30日(土曜日)通巻3119号を転載 温家宝首相への突き上げ、かなり深刻な様相。人民日報が三回連続で批判 日本との首脳会談拒否は保守派、左翼連合vs改革派と …

「尖閣上陸宣言」実効支配に動き始めた石垣市

産経新聞 10月30日(土)11時13分配信を転載 【久保田るり子の外交ウオッチ】 尖閣諸島をめぐる中国漁船衝突事件後の日本政府の媚中外交はどこまで迷走する?業を煮やした尖閣を行政管轄する沖縄県石垣市は市政と議会が動き始 …

頑張れ日本!全国行動委員会 イベント情報

回を重ねるごとに大きくなってきたイベントですが、今後も更なる盛り上がりが予想されます。 公序良俗が守られた中での力強い活動です。微力ながらでも一人でも多くの方々にご参加いただけますようご案内申し上げます。 日時と開催地、 …

亡命中国作家・袁紅冰講演会【イベント】

亡命中国作家・袁紅冰講演会 演題:日本の大災難と中国共産党政権の真実  著書『暴かれた中国の極秘戦略』で、中国共産党政権による台湾乗っ取りの戦略を描いた袁紅冰氏が来日して、台湾乗っ取り戦略の現況とともに、中国の対日本戦略 …

丸山氏が仙谷氏告訴を検討

産経新聞 10月26日(火)19時50分配信を転載 丸山氏が仙谷氏告訴を検討「いい加減な人」発言 仙谷由人官房長官が、中国漁船衝突事件に関する私的な電話内容を国会で「暴露」した自民党の丸山和也参院議員を「いい加減な人のい …

日印EPA:自動車・鉄鋼など歓迎、製薬業界は警戒

毎日新聞2010年10月26日東京朝刊 を転載 日印EPA:自動車・鉄鋼など歓迎ジェネリック譲歩、製薬業界は警戒 インドのシン首相が来日し25日、日本とインドの経済連携協定(EPA)締結で合意し来年にも発効する見通しとな …

G20の後、ガイトナー米財務長官と王岐山副首相

宮崎正弘の国際ニュース・早読み 平成22年(2010)10月25日(月曜日)通巻3112号 を転載 ガイトナー米財務長官と王岐山副首相とは何を話し合ったのか G20の帰路、突如ガイトナーは中国へ向かって密談 G20会議を …

レアアースをベトナムと共同開発

47NEWS > 共同ニュース から転載 レアアースをベトナムと共同開発 首脳会談で合意へ 政府は22日までに、ハイテク製品に不可欠なレアアース(希土類)について、ベトナムと共同開発する方針を固めた。31日にハノイで開か …

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