千田会緊急イベントを転載

緊急で二週間後に千田会を開催します。

全国ニュース、各種メディアで連日取り上げられている武蔵野市の(事実上の地方参政権)「住民投票条例案」。
この「住民投票条例案」に警鐘を鳴らし、地元で反対の活動をしている中心人物の「武蔵野市の住民投票条例を考える会」代表の金子宗徳先生と深田貴美子前 武蔵野市議会議員が、議会で意見陳述(12/13)する前日、緊急で「住民投票条例案」の現状と問題点を語ります。

12/12 議会意見陳述直前 緊急講演開催
 「武蔵野市の住民投票条例を考える」

12/12 議会意見陳述直前 緊急講演開催 「武蔵野市の住民投票条例を考える」武蔵野市で要件を設けずに外国人の投票を可能とする「住民投票条例案」が年内にも市議会で採決が行われようとしている。条例案では、市内に3か月以上居住した外国籍の住民にも投票権が与えられ、事実上の地方参政権になります
この「住民投票条例案」に警鐘を鳴らす「武蔵野市の住民投票条例を考える会」代表の金子宗徳先生と、深田貴美子前 武蔵野市議会議員が議会で意見陳述(12/13)する前日、緊急で現状と問題点を語ります。

【講師】金子宗徳先生 武蔵野市の住民投票条例を考える会 代表
2021年11月武蔵野市で要件を設けずに外国人の投票を可能とする「住民投票条例案」について、ゼロベースで再検討を求める「武蔵野市の住民投票条例を考える会」を結成。
昭和50年名古屋市生まれ。筑波大学附属駒場中学校・高等学校を経て京都大学経済学部に進学。総合人間学部に転じ、在学中に「国家としての『日本』その危機と打開への処方箋」で第3回読売論壇新人賞優秀賞を受賞。同大学院人間・環境学研究科修士課程に進学、同博士課程修了退学。
姫路獨協大学非常勤講師、里見日本文化学研究所主任研究員などを経て、現在は里見日本文化学研究所所長、亜細亜大学非常勤講師、日本国体学会理事、月刊『国体文化』編集長。
金子宗徳(かねこ むねのり) – Wikipedia

【講師】深田貴美子先生 前武蔵野市議会議員
1959年生まれ。日比谷高校・東京女子大学卒業後、石油開発会社財務部で勤務。東京女子大学大学院博士後期課程入学、2007年武蔵野市議会議員に当選(4期当選)。
2013年武蔵野市長選に出馬。翌年、法政大学大学院公共政策研究科博士後期課程入学。 2021年武蔵野市長選に出馬。
深田貴美子の公式ウェブサイト

詳 細
日時 令和3年12月12日(日)18時30分~20時30分(開場:18時10分)
会場 としま区民センター7階会議室702-703
東京都港豊島区東池袋1-20-10 (MAP)
交通: JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」東口32番出口より徒歩4分
参加費 事前申込:2000円、事前申込の大学生:1000円、高校生以下無料、当日申込:2500円
申込先 12月11日21時迄にメール又はFAXで下記受付(氏名=漢字フルネームと連絡先必須)
FAX:0866-92-3551 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp (千田宛て)
主催 千田会  https://sendakai.wixsite.com/home
後援 新しい歴史教科書をつくる会 岡山県支部

【参加される皆様へお願い事項】
必ずマスクを持参し、ご着用して頂きます様お願い申し上げます。
発熱などの症状がある方は来場をご遠慮ください。
予防的な観点を熟慮し、マスクの正しい着用、手指消毒・衛生的手洗いなど十分な対策を各自で行って下さい。


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