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タグ : 北朝鮮

【イベント】11.07東京&ウェブ 「よど号犯人グループとトークライブ」

11月7日(土)都内のライブハウスにて、平壌日本人村に暮らす「よど号ハイジャック事件犯人グループ」とのトークライブが開催される。 「よど号ハイジャック事件から50年 新時代のアジアと日本を考える」と題するイベントの中では …

よど号日本人村

【拉致問題】4.14東京 特定失踪者問題調査会セミナー「横田めぐみさん拉致の真実」

特定失踪者問題調査会代表 荒木和博BLOG より転載 横田めぐみさんの問題は拉致問題の象徴であり、他の政府認定拉致被害者、特定失踪者の問題全体に関わる本質が現れていると思います。少しでも多くの方にご理解いただきたく、お願 …

【鍛冶俊樹】 金縛りの中国

日本海に向けて数発のミサイルを撃ち込み、完全孤立を深めたかに見える北朝鮮だが、孤独ではない、中国を道連れにしている。 いつもながらこうした深読みをわかりやすく解説してくれる、鍛冶俊樹さんの軍事ジャーナルです。 鍛冶俊樹の …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【韓国】 朴クネ大統領退陣要求集会にJR総連

今回の韓国ソウルにおける大規模デモにはJR総連などの日本語のプラカード持っている日本人が多く参加している。 一方、沖縄での反米活動の現場にはハングル表記の看板や横断幕を持った韓国人が多く参加している。人手が足りない時はお …

朴クネ退陣要求集会にJR総連

【セミナー】4.30東京 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

特定失踪者問題調査会より転載 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか –日本における工作活動の本質を探る– 「なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか」この質問は講演会のたびに聞かれるものです。 小泉訪朝以前、北朝鮮は …

4.30東京 なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

【鍛冶俊樹】 北朝鮮軍の悲鳴

今もっとも目が離せない中朝関係。緊張が臨界に達した時、アジアの状況が一変します。 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル【3月13日号】を転載 北朝鮮軍の悲鳴 毎年、この時期は米韓合同軍事演習が行われ、それに対して北朝鮮が反発するとい …

【鍛冶俊樹】 南シナ海と北朝鮮

北朝鮮への安保理制裁決議で中国は南シナ海の軍事化を得たようだ。やはり外交と軍事は両輪のように動く。だがこの中国の動きに対して北朝鮮はまた新たな軍事外交を始めるだろう。中朝の外交合戦は絶え間なく続くだろうが、その制御装置の …

【鍛冶俊樹】 北朝鮮 水爆に非ず

北朝鮮の脅威を拡大したい場合は、北の言っていることを丸写しで報じればいい。政治的利用価値は高い。 しかし鍛冶氏が指摘するように、原爆より小さい水爆はないし開発動機も使い道すらないものを作るはずがない。しかもその予算も技術 …

【鍛冶俊樹】我、抑止ニ成功セリ! 安保法制の成立

北朝鮮が10月に発射するだろうと思われていた長距離弾道ミサイルを抑止したのは、9月に成立した安保法制によるものだとする解説です。今まで世界中の制止を無視してミサイル発射してきた北朝鮮だが、ここにきてそれを中止したのは日本 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【北朝鮮】 ミサイル発射台の大型化が完了

2012年12月、北朝鮮は衛星と称するミサイル発射を予告し、発射した。衛星で発射場を確認していながら世界はそれを黙認し、石垣島上空を通過したが日本は同市に配備していた迎撃ミサイルPAC3を使用することはなかった。当然強く …

【拉致】4.26東京 不退転の決意で全員救出を!国民大集会

救う会 全国協議会 より転載 最終決算のとき!不退転の決意で全員救出を!国民大集会 「最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!」。3月1日に家族会・救う会合同会議で決めた今後の運動方針です。 我々は、北朝鮮からの調査報 …

【拉致】4.26東京 最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!

【鍛冶俊樹】 北朝鮮の礼砲

国際政治は「何を言う」かではなく「何をしたか」が重要になる。 かつて中国が防空識別圏を設定し事前通告を求めてきたことに対して日韓が反発したが、実はロシアに対するものであったと鍛冶俊樹さんは分析していた。その直前に日本列島 …

鍛冶俊樹(かじとしき)

【上映会】6.7秋田 映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」

facebookイベント を転載 映画 「北朝鮮強制収容所に生まれて」 映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」の上映会とトークショーを開催致します。 脱北者が描いた収容所のイラスト展も同時開催 トークショー出演: 北朝鮮難民 …

【外交】 拉致事件は政治カード 北朝鮮主導の日朝交渉

「拉致(らち)被害者の安否を再調査することで北朝鮮と合意した」というが、そんな言葉を信じるのだろうか、その神経を疑う。 将軍様の命令で行われた拉致事業だから、トップシークレットとして把握されているはずだ。いまさら「再調査 …

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