今回の韓国ソウルにおける大規模デモにはJR総連などの日本語のプラカード持っている日本人が多く参加している。
一方、沖縄での反米活動の現場にはハングル表記の看板や横断幕を持った韓国人が多く参加している。人手が足りない時はお互い様で、共同戦線というところか。
慰安婦問題なるものを画策して日韓関係を阻害するのは韓国内の北朝鮮勢力で、彼らは日本と韓国が良好な関係にならないようあらゆる手段を講じている。今回の抗議活動は、慰安婦問題を解決し日本との関係改善を図り、米韓合同演習で北朝鮮に対する圧力を誇示するなど、日米との関係強化を進める朴大統領に対する退陣要求だ。
また日本にいる多くの同胞を沖縄に派遣し日米関係の悪化にも精力的だ。
こうして日本とアメリカの関係をなんとか妨害したい勢力と、日本と韓国が仲良くなって欲しくない勢力は共通している。
工作は北朝鮮、スポンサーは支那。
画像転載元:正義の見方
「【サヨク画報】韓国の大規模デモで“日本語の旗”が振られている件 ⇒ 中核派・革マル・労組の海外出張と判明」
http://www.honmotakeshi.com/archives/49989724.html