こくちーず イベント より転載
『中国 臓器移植の実態~今、語られる真実』
元外科医エンヴァー(アニワル)トフティ氏
各国の患者が訪れる中国での臓器移植の実態を映画とお話しで明らかに致します。この問題初心者のお方でも安心してご参加頂けます。まずは事実を知る事から始めましょう。
いわゆる中国での「移植ツーリズム」の背後にあるものは?
なぜ、中国だけ待ち時間がこれほど短いのか?
医師が殺人者となっている実態をなぜ私たちは知らないのか?
写真:大紀元時報
被害者コミュニティーに焦点を絞り、この問題に単独で取り組んできたジャーナリスト、イーサン・ガットマン氏が案内役を務めるドキュメンタリー「知られざる事実」Hard to Believeの上映後、ウイグルで臓器摘出をさせられた元外科医エンヴァー(アニワル)トフティ氏が皆様のご質問にお答えします。(通訳付き)
詳 細 | |
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日時 | 2016年12月4日(日) 14:00〜16:00 |
会場 | 四ツ橋 近商ビル 大阪府大阪市西区北堀江1丁目1-24 近商ビル ※使用フロアは当日ビル1階に表記します。 |
参加費 | 1,000円 |
申込先 | こくちーず イベント ←クリック! |
主催 | 中国での臓器収奪を停止する 国際連携ネットワーク 【お問い合わせ】 |
◎お話し戴く”元外科医エンヴァー(アニワル)トフティ氏”は新疆ウィグル自治区での中国共産党政府の無謀な核実験の被害者となったウィグル人被曝問題を告発した人物でもあります。
ぜひ事前に動画もご視聴くださいませ。