【緊急シンポジウム】
「島嶼問題を考える」(尖閣、南沙・西沙諸島)
<プログラム>
総合司会 宮崎正弘(評論家)
映像 中国軍、南沙侵攻の実態(8分)
基調報告 浜田和幸 (参議院議員。予定)
シンポジウム(50音順、敬称略)18:25~20:15
- 有本 香(ジャーナリスト) Facebook
- 佐々木良昭(中東研究者) wikipedia
- 高山正之(コラムニスト) wikipedia
- 藤井厳喜(政治学者) オフィシャルサイト
司会 水島 総(桜チャンネル代表) wikipedia
日本は尖閣、竹島、北方領土のことは知っていても、ベトナムの苦しみを知らない。
ベトナムが中国に南沙諸島を侵攻されたのは26年前の3月14日です。砲撃と機関銃によりベトナム人64名が犠牲となりました。
しかしベトナム政府は中国に遠慮して、中越戦争を「北の国と戦った」とだけ教え、学生が抗議デモを中国大使館にかけると規制するが、若者の反中国意識は高まっています
この日、南沙・西沙諸島問題を尖閣と絡めて検証しましょう
詳 細 | |
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日時 | 3月14日 18:00~(1730開場) |
会場 | アルカディア市ヶ谷 五階大会議室 JR、メトロ市ヶ谷駅徒歩三分 |
参加費 | 無料 どなたでも参加できます |
主催 | 「日本・ベトナム島嶼会議」議長 藤井厳喜 |