【緊急シンポジウム】 
「島嶼問題を考える」(尖閣、南沙・西沙諸島)

  

<プログラム>

総合司会 宮崎正弘(評論家)

映像 中国軍、南沙侵攻の実態(8分)
基調報告  浜田和幸 (参議院議員。予定)

シンポジウム(50音順、敬称略)18:25~20:15

日本は尖閣、竹島、北方領土のことは知っていても、ベトナムの苦しみを知らない。
ベトナムが中国に南沙諸島を侵攻されたのは26年前の3月14日です。砲撃と機関銃によりベトナム人64名が犠牲となりました。

しかしベトナム政府は中国に遠慮して、中越戦争を「北の国と戦った」とだけ教え、学生が抗議デモを中国大使館にかけると規制するが、若者の反中国意識は高まっています
この日、南沙・西沙諸島問題を尖閣と絡めて検証しましょう

詳 細
日時 3月14日 18:00~(1730開場)
会場 アルカディア市ヶ谷  五階大会議室
JR、メトロ市ヶ谷駅徒歩三分
参加費 無料 どなたでも参加できます
主催 「日本・ベトナム島嶼会議」議長 藤井厳喜

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