沖縄対策本部 より転載

【講演会】9.22沖縄 「侵略国家中国の実態と沖縄の危機」

<緊急講演Ⅰ>講師:イリハム・マハムティー

「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」

<緊急講演Ⅱ>講師:坂東忠信・元警視庁通訳捜査官

「中国共産党による冲縄侵略の危機!」

9月22日に沖縄県浦添市で、イリハム・マハムティー様と坂東忠信先生を居招きし、緊急講演及び特別写真展を開催いたします。これは、おそらく、沖縄を日本から分断しウィグルやチベットのようにしようと企む中国共産党が最もいやがるイベントだと思います。何故なら、このイベントに参加された皆様は、「沖縄を第二のウィグル・チベットにしないために何をしなければならないのか」がわかってしまうからです。沖縄にて反米工作、親中工作を行っている勢力にとっては大きな打撃を与えるものだといえます。 (イベント告知facebookページ )

<講師紹介>
■イリハム・マハムティ日本ウイグル協会webサイト より)

イリハム・マハムティ

1969年、ウイグルのコムル(ハミ)生まれ。
1998年、新疆大学卒業(人文学)。2001年、来日、日本語学校、コンピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職。2008年、世界ウイグル会議の日本支部である「日本ウイグル協会」が設立され、その代表に就任。
世界ウイグル会議、日本全権代表。米国在住のウイグル人活動家ラビア・カーディル女史(ノーベル平和賞ノミネート)らとともにウイグルの人権問題解決のために日夜奮闘している。
<著書>7.5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは、日本でも起きる
<リンク>ラジオフリーウイグルジャパン

■坂東忠信 (元警視庁刑事、北京語通訳捜査官)

坂東忠信

警視庁巡査を拝命後、北京語通訳捜査官として 中国人犯罪の捜査活動に多く従事。
退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、わかりやすくお伝えすることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。防犯講師、地方県警部外司法通訳としても、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。
趣味は骨董鑑賞。
<著書>静かなる日本戦区 新・通訳捜査官
<リンク>坂東忠信公式webサイト  YAHOO!ニュース「坂東忠信の日中憂考」

詳 細
日時 平成25年9月22日(日) 開演 午後1時~
会場 浦添てだこホール (小ホール)
沖縄県浦添市仲間1丁目9-3
参加費 500円 ※カンパ歓迎
連絡先 070-5410-1675(仲村)
主催 沖縄対策本部
後援 日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会

<緊急講演会及び特別写真展の開催につきまして、
名刺広告及び協賛金のお願い>

詳細はこちら をご覧ください。

イベント案内の続き
これから様々な妨害工作や妨害圧力が起きるかもしれません。それに立ち向かうには愛国者の団結が最も大切になります。そのため、これまで、沖縄の有志を中心にお願いしておりました名刺広告と協賛金のが、ネットにて全国の支援者、賛同者の皆様にも広くお願いすることいいたしました。

理由の一つは、このイベントへの賛同者が多ければ多いほど、沖縄の左翼勢力や左翼マスコミに対する牽制になるということ。また、この名刺広告と協賛金のご芳名は、当日配布されるパンフレットに掲載され、当日来場する参加者にご覧いただくことになります。参加者がその名刺広告のメッセージや協賛差のご芳名を見ることにより、沖縄の自分たちだけで頑張っているのではなく、本土にも応援している人が沢山いるのだということを実感することができるからです。多勢に無勢の中で戦っている地元沖縄の人にとって、それは大きな勇気となります。

是非、全国から沖縄の同志の皆様へ、熱いメセージを込めた名刺広告とご協賛をお願い致します。


リンク


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