仙台市で南京事件の真実を究明する講演会が行われます。
お近くの方は是非足をお運び下さいますようお願いいたします。
「河村名古屋市長発言」断固支持!
「南京大虐殺」を考える講演会
過去36年間、中国に媚びて日本を貶め、子どもの歴史教科書にまで登場した二十世紀最大の虚構(嘘)
当時の中国には一千名近い世界の報道関係者や多数の外国人居留民が居たにもかかわらず、彼ら自身によって撮られた「現場写真」が一枚も存在せず、「目撃証言」も、検証で裏付けられたものは、2012年の今日に至るも、いまだに一件も出て来ていません。存在するのは全て伝聞による証言のみ。
この事実だけをもって判断しても、「南京大虐殺」は「虚構(嘘)」と見るのが極めて自然な結論ではないでしょうか。
それでもあなたは「南京大虐殺」が事実だと信じますか?
ここ十数年の最新の研究は、南京事件の「嘘」を容赦なく暴いています。
登壇者 藤岡信勝 氏
拓殖大学客員教授・新しい歴史教科書をつくる会前会長
詳 細 | |
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日 時 | 平成24年6月9日(土)16:00~18:30 |
会 場 | 仙台市シルバーセンター 第一研修室 仙台市青葉区花京院一丁目3番2号 TEL:022-215-4140 |
参加費 | 1000円(資料費、会場経費として) |
申込先 | 022-367-6043 担当 藤嶋 又は 090-2366-1351 担当 饗庭あえば |
主 催 | 「新しい歴史教科書をつくる会」宮城県支部 |