沖縄対策本部 より転載
<本文一部抜粋>
 これから、安倍内閣のリーダーシップにより辺野古移設工事が本格化していきます。琉球独立工作を企んでいる勢力は、政府が名護市長などの反対の声を押し切って移設工事を断行することを手ぐすねを引いて待っています。何故なら、「政府の移設断行は沖縄県民差別だ!」と叫ぶ最大のチャンスだからである。そして、次に「沖縄差別をなくためには自己決定権の回復が必要だ!」と叫びます。これは、実質的な琉球独立のスローガンです。さらに、このスローガンを「沖縄県民の総意」とするために、各市町村議会での意見書が可決し、大規模県民集会が開催されることが予想されます。今年は、このような激しい扇動工作の中で、沖縄県知事選挙が行われる可能性が高いのです。

 このような扇動工作に沖縄県民が巻き込まれるのは、沖教組やマスコミの洗脳工作により、沖縄は日本と異なった独自の歴史を持つ」「沖縄県民は日本の被害者だ。」という誤った歴史認識をもっているからです。中国の様々な脅威に直面している今ほど、日本国民の心がひとつにならなければならない時はありません。そのためには、多くの沖縄県民に真実の沖縄の歴史を知っていただくことが必要です。来たる3月2、河添恵子先生、大山晋吾先生の両氏をお招きし、「自虐史観、被害者史観から脱却し誇りある沖縄へ」というテーマで講演会を開催いたします。

自虐史観、被害者史観から脱却し、誇りある沖縄へ

自虐史観、被害者史観から脱却し、誇りある沖縄へ

■プログラム
第1部「日本を守るのは誰なのか?」
    講師:河添恵子
第2部「剛毅にして純朴なる県民性と その敬神崇祖の土壌」
    講師:大山晋吾
第3部「自虐史観、被害者史観から脱却し、誇りある沖縄へ」
    ~青年からのメッセーシ?~ 
    我那覇真子氏 外間完信氏 兼次映利加氏

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詳 細
日時 平成26年3月2日(日)受付:18時
会場 沖縄県立博物館・美術館 3F [講堂]
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
参加費 500円
申込先 070-5410-1675
主催 沖縄対策本部

案内PDFはこちら

 


 
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