尖閣沖事件「中国人船長無条件釈放」1周年
日中国交断絶を訴える埼玉県演説会

昭和47年9月29日に日本と中華人民共和国(以下中共と呼ぶ)との間に国交が樹立しました。反日国家、中華思想、共産主義、どれを取っても日本の敵性国家であるばかりか、ウイグル(東トルキスタン)、チベット、満州、モンゴルなどを侵略し、尖閣諸島、台湾の併呑、南砂諸島と海洋進出の野望さえ禁じえない中華覇権侵略国家であります。

また、中共が行った過去32年間の核実験は46回、総出力20メガトンの核実験を行い、この実験の為に129万人が急死しました。周辺住民への甚大な健康被害と環境汚染をもたらす核ハザードは今日まで続いている状況です。
もはや中共は世界人類の敵、世界平和の敵と言っても過言なきならず者です。

来年は国交樹立40年を迎えます。
日本は和を以って尊しとする道義国家であります。民主党政権が中共の圧力に屈し、尖閣沖における中国漁船体当たり事件の中国人船長を無条件釈放してちょうど一周年を迎えるにあたり、野蛮な中共との国交断絶を訴える演説会を開催致しますので県内外や団体の枠を超えてお集まり頂ければと思いますので皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。

【弁 士】 永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
       渡辺昇氏(日本の心を学ぶ会幹事長)
       和田伸也氏(フォルモサ倶楽部)

        ※五十音順

詳 細
日時 平成23年9月23日(金)秋分の日 午後2時より
会場 JR浦和駅西口前
連絡先 事務局 090-8770-7395(渡邊昇)
主催 日中国交断絶を訴える演説会 埼玉県事務局
後援 日本の心を学ぶ会、牢人新聞社

リンク
台湾は日本の生命線!
日本の心を学ぶ会日報