沖縄対策本部  代表 仲村 覚氏より
<8・4沖縄対策本部 緊急セミナー(沖縄県護国神社)> を転載

『既に始まっている尖閣・沖縄をめぐる中国との戦争』

急遽、沖縄でセミナーを開催することにしました。

8月は様々なイベントが予定されているので、動員が難しいという声もありましたが、そのような意見を押しのけて開催する事にいたしました。

今、オスプレイ問題や尖閣諸島問題、普天間問題、与那国の自衛隊問題などありますが、それら全てを含めて、「今、沖縄がどのような状態におかれているのか」それを伝えておきたいからです。

沖縄は今、集団自殺に向かっています。

わかりやすい例えで表現するなら、
乱暴者の隣人が「あなたの土地のこの部分は自分のものだ」と脅しはじめた時に、腕っ節の良い用心棒(米軍)を追い出し、自らの武器(自衛隊)も捨て、鍵をあけて(数次ビザ)「どうぞお入りください。」と言っているようなものです。
これは、どう見ても人類史上愚かな行為です。

中国は今年に入ってから、尖閣諸島を核心的利益と主張し始めました。それは、「武力を使ってでも護る。」という意味です。人民解放軍の少将はテレビで尖閣諸島を中国台湾宜蘭県釣魚島鎮という行政区にすることを提案しています。これは、実質的な宣戦布告とも言えます。
更に、中国が主張しているのは既に尖閣諸島だけではありませ。沖縄全体が中国のものだと領有権を主張しています。

しかし、そのような中国の脅威について沖縄のマスコミは全く報道せず、米軍の危険性ばかりを報道します。
つまり、沖縄の新聞やマスコミは、沖縄県民が集団自殺をするように扇動しているのです。
このような集団自殺は一刻でも早く止めなくてはなりません。

「どうしたら止められるのですか?」
という質問の声が聞こえてきそうですが、
この質問に答えることは難しいのですが、
「(誰も否定することができない)事実を伝える事が最も重要だ」と答えるしかありません。

中国が沖縄をのっとろうとしている事実を事実として伝えるしかありません。
そして、自衛隊、米軍の必要性が初めて伝えることができるのだと思います。
そのために、必要な情報を8月4日の緊急セミナーでお伝えしたいと思います。

ご多忙とは思いますが、万難をお繰り合わせの上是非、ご参照ください。

詳 細
日 時 8月4日(土)開場10:30 , 終了12:30
会 場 沖縄県護国神社  社務所
沖縄県那覇市奥武山町四四番地( 地図
講 師 仲村 覚
参加費 資料代&会場費: 1,000円
申込先 FaceBookもしくはメールにて
FaceBookイベント:  http://goo.gl/JCPZk
Email:nakamura.satoru7@gmail.com
(お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)
主 催 沖縄対策本部
内 容  ・既に実質的宣戦布告を発している中国
 ・中国国内で頻繁に報道されているオスプレイ配備の脅威
 ・沖縄の主権を主張し始めた中国とその危険な理論
 ・北朝鮮に忠誠を誓う沖縄の政治家と教育家
 ・中国の工作機関誌と堕した沖縄地方2紙
 ・沖縄で勝たなければならない、思想戦、情報戦

 
リンク
「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
facebook 仲村 覚


日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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