2月28日発売
国境の島の「反日」教科書キャンペーン
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本土からは決して見えない沖縄の真実
第1章 石垣の政権交代
第2章 教科書と「反日」イデオロギー
第3章 暴走する県教委
第4章 沖縄世論は、こうして作られる
第5章 法を捻じ曲げる無法左翼たち
書籍リンク:国境の島の「反日」教科書キャンペーン
沖縄と八重山の無法イデオロギー
こうして作られる「沖縄世論」
筆者は、沖縄の言論界で唯一といっていいほどの中立性を保つ「八重山日報」の記者 仲新城 誠氏。
本土から決して見えない、いや見えないように隠された沖縄の現状を、報道記者としての視点から、鋭く客観的に切り込んだ内容。
いま、尖閣問題で注目されている石垣島からの「真実の声」
大手メディアが取り上げることのない、沖縄の言論封殺、同調圧力、全体主義を赤裸々に著したドキュメンタリー。
発売 2月28日 / 価格 1,300円
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八重山日報