霊友会第八支部 日本再生の会主催講演会
※チラシのダウンロードは こちら
戦後、6年8ヶ月に及ぶ、GHQ(general headquarters:連合国軍最高司令官総司令部)による占領政策によって、マッカーサーは、数十年、百年かけてでも、日本国の国体を軟弱なものにして、二度と白人社会に歯向かわせないようにすることを目論んだのである。
そうした仕組みとしての占領基本法ともいうべき現行の日本国憲法と、日教組の推し進める日本人骨抜き教育が、今日の権利は主張するが、国民としての義務を果たさない日本人が増えているところに繋がっている。
今回は、こうした日本国を潰す様々な仕組みについて理解を深めたい。
<テーマ>
◇沖縄を中心に、暗躍する左翼活動家の真相について。
◇GHQがつくりあげた、共産党と日教組について。
◇マスコミを支配する左翼活動家と、騙される国民について。
詳 細 | |
---|---|
日 時 | 6月22日(金) 19時~21時 |
会 場 | 霊友会第八支部青年会館 (地図 Google map) 住所: 大阪府大阪市阿倍野区晴明通8-15 |
問合せ | 第八支部事務局 活動部 青少年課 072-957-8103 |
主 催 | 日本再生の会 (青年部、ヤングミセスの会、男子部 プロジェクト) |