新潟市の「チャイナタウン構想」は来年に持ち越されたが、地元での危機感は高まっている。来年にj向けて「中国総領事館問題を考える市民の会」が主催し、梅原克彦前宮城県仙台市長を迎えて講演会を開催する。
梅原前仙台市長は、以前同市内に持ち上がっていた「チャイナタウン構想」を阻止した市長として知られている。

以下転載

【講演会】新潟市よ、進んで中国の餌食となるのか

新潟にも、名古屋にも中国が領事館を建設する名目で数千坪の一等地を購入しようとしています。
なぜ、それほどの土地が必要としているのかを是非考えてください。日本の重要都市の中心地に広大な治外法権を持つ中国勢力になることは決して看過すべきことではありません。

是非阻止してください。新潟と名古屋での中国領事館用地取得の反対署名も是非協力を!!

日時: 平成22年12月19日(日)15:00~

場所: 「万代シルバーホテル」新潟市中央区万代1-3-30 (電話)025-243-3711

講師: 梅原克彦前宮城県仙台市長

主催: 「中国総領事館問題を考える市民の会」

入場料は無料

月刊誌「正論」1月号に、梅原克彦前宮城県仙台市長執筆「新潟市よ、進んで中国の餌食となるのか」もお読みください。