日本近現代史研究会 第26回研究会 より転載

戦没者慰霊と
   日の丸掲揚運動から始まった沖縄の戦後

” 沖縄県祖国復帰の父 ” 屋良朝苗の虚像と実像

屋良朝苗は基地付復帰に反対した知事と喧伝されるが、それは虚像であると断じ、別にある実像を若き講師は論じる。

講師:三荻 祥[みつおぎ さき]
昭和59年香川県生、全日本学生文化会議事務局長・「大学の使命」編集長、平成22年産経新聞社主催第26回土光杯全日本青年弁論大会において最優秀賞土光杯受賞、平成24年第5回アパ論文「真の近現代史観」で佳作入選。

リンク: 三荻 祥 (facebook) 
著書:脅かされる国境の島・与那国―尖閣だけが危機ではない!

講師の三荻さんは29歳の女性ですが愛国的で沖縄問題に詳しく積極的に活動しています。是非、ご参加下さい。

詳 細
日 時 平成25年2月27日(水) 18時00分~20時00分頃
会 場 目黒区田道住区センター 3階会議室 (田道ふれあい館内)
目黒区目黒一丁目25番26号
JR・東急目黒線 目黒駅から徒歩10分
tel: 03-5721-2303
参加費 会員 500円(高校生・大学生会員=無料)
一般 1,000円
申込先 Mail: tooron.in.meguro@gmail.com
TEL : 090-9326-7019 (細谷)
主 催 日本近現代史研究会
平成25年度会費2,000円、高校生・大学生 1,000円

リンク
日本近現代史研究会