チベット民族蜂起
1959年3月10日、ラサの民衆が蜂起して中国軍と対峙、ダライ・ラマ法王14世が亡命を余儀なくされ現在へと至る。

チベットだけの問題ではない。アジアで最も民主主義が熟している日本にとって、この中国の非道に対して沈黙するということは国益にはならない。中国による民族弾圧、破壊と殺戮に対し、日本は無関心ではないことを世界に表明するべきだ。

ペマ・ギャルポのつぶやき(64)2012年3月10日 今年のチベット決起記念日

1959年3月10日のチベット蜂起から53年目の今年の決起記念日について。

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最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌

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