近年は、日本の主権防衛などをテーマにした講演会や集会、デモに若年層が増え続けている。
「愛国女性のつどい 花時計」は、そうした中の家庭の主婦層が集まり、それぞれに家庭を持ちながらも空いた時間をつかい、「 救援物資キャンペーン・南三陸のお母さんが今一番ほしいものを送ろう! 」「 在日外国人の納税率データベースを作ろう 」など、積極的にボランティアやキャンペーンを主催し活動している市民団体だ。
賛同者は多く、東条英機の孫・東條由布子さんもその一人。今回の一周年記念では映画「凛として愛」の上映会を兼ね、この映画の制作過程や亡くなられた泉水監督について語られる。
こうした女性たちが明るい将来を願いながら活動し、家庭を守り、子育てをしている。将来の日本人を底支えする、このお母さんたちの活動を理解し応援したい。
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愛国女性のつどい 花時計
【参加者募集】花時計1周年記念上映会&パーティ を転載
これが日本の真実の歴史
「凛として愛」上映会
「凛として愛」という映画を知っていますか?
明治開国以来、日本人は戦い続けてきた。武器を取り一丸となって戦うことで、独立した国家としての日本と日本人を守ってきた――その歴史を70分にまとめた渾身の名作が「凛として愛」(平成14年)です。靖国神社創立百三十年記念事業の一環として2年の歳月をかけて制作されたこの映画は、しかし保守陣営の圧力等により、たった2日半で上映中止に追い込まれてしまいました。
このたび、愛国女性のつどい花時計1周年記念として「凛として愛」上映会を開催します。
「この映画を見た人が、大和民族の魂に触れて、勇気を持って映画館から出て行って貰いたい」と語った故泉水監督の思いに応えて、1人でも多くの方にご来場いただければ嬉しいです。花時計会員以外、男性の方の参加も大歓迎です。皆様お誘いあわせのうえご参加くださいますようお願いいたします。
なお、上映会の後には花時計1周年記念懇親会を予定しております。花時計を応援してくださるゲストの方を迎え、映画のことや花時計のこと、これからの日本のことを楽しく語り合うひとときにできればと考えております。
■日時:平成23年7月17日(日) 11時開場 11時30分開演
※上映会終了後、13時30分より花時計1周年記念懇親会(立食)があります
「凛として愛」上映会は、故泉水隆一監督と親しく、また「凛として愛」の拡散を長年続けてこられた東條由布子氏のご協力により開催します。
東條氏には、映画の制作過程や監督についてのお話も聞かせていただく予定です。
■会場:文京シビックセンター26Fスカイホール
東京都文京区春日1-16-21
東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
■参加費:
上映会のみ参加 2,000円(当日2,500円)
懇親会のみ参加 2,000円(当日2,500円)
上映会、懇親会とも参加 3,000円(当日4,000円)
※懇親会へはお子様連れでもご参加いただけます。小学生以下は無料です。
■主催:
愛国女性のつどい花時計 http://www.hanadokei2010.com/
NPO法人環境保全機構 東條由布子 http://www.tojo-yuko.net/
■参加方法:
7月14日(木)までにこちらのフォームよりお申し込みください。(携帯可)
参加費は事前にお振込いただきます。
http://www.hanadokei2010.com/form1_20110717.php
ご不明な点は「hanadokei2010@gmail.com」までお問い合わせください。
愛国女性のつどい花時計 橘 まゆみ
hanadokei2010@gmail.com