3月24日(木) 尖閣諸島を守る全国国民大会のご案内

中国漁船追突事件で明らかになった尖閣諸島に迫る危機。現在、中国は東シナ海の海洋覇権を着々と推し進め、尖閣諸島への露骨な侵出を開始しました。
そこで、下記の要項で、尖閣諸島に迫る危機の実態を明らかにし、わが国益と主権を守るための領土領海の警備体制の強化を求める国民集会が開催されます。
この国民集会には、「たちあがれ日本」を代表して平沼赳夫代表も挨拶を行います。

「尖閣諸島を守る全国国民大会」
とき 平成23年3月24日(木)午後2時から4時 (午後1時開場)
ところ 東京・日比谷公会堂「大ホール」 入場無料
発言者:野口健(アルピニスト)、青山繁晴(独立総合研究所社長)、
比喜康雄(沖縄県漁業師会会長)、加藤保(元海上自衛隊佐世保総監)、
住本祐寿(元海上保安庁特殊部隊隊長)、ほか各党代表

※集会終了後、国会請願行進(日比谷公園~国会議事堂、約30分)が実施されます。
集会終了の16時10分頃より出発し、16時40分頃に国会議事堂前で
「尖閣諸島を守るための国会請願活動」を行い、解散します

◆尖閣諸島問題署名活動のご案内(第2次)

たちあがれ日本ホームページに国会請願署名用紙(PDF)を掲載しています。
尖閣諸島と、尖閣諸島の漁業関係者の生活を守るため、国会請願署名に引き続きご協力をお願いします。
集まった署名は国会に提出し、「守るぞ! 尖閣諸島」という国民の意思を国会に伝えます。
日本の領土を守るため、是非署名活動にご協力下さい。
第2次締め切りは3月22日(火)(必着)です。
http://www.tachiagare.jp/emergency/

リンク
たちあがれ日本