南京のからくりをわかりやすくスライドと写真で解説。
南京大虐殺は、20世紀最大の“ウソ・捏造”物語です! 歴史の真実を語り、伝えてまいりましょう!

中国と国内にいる「虐殺派」が使用する 南京大虐殺“捏造”写真の巧妙なテクニックを、映像を駆使して徹底的に紹介します。
毛沢東主席でさえ、一度として南京虐殺を口にしたことがありません。理由は簡単、存在しなかったからです。どんな言葉よりも、写真は“正直”です。

名古屋市・河村たかし市長は去る2月20日、中国共産党南京市(名古屋市の友好都市)委員会の代表との対談で、「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったのではないか」と語り、さらに「歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」と呼びかけたところ、中国政府が反発して、日本側に訂正を求めました(人民日報は「必ず代償を払うことになる!」と“恫喝” 2/23付)。
朝日新聞は予想どおり“中国側の立場”から、河村市長の発言を揶揄的に報道しました。

河村市長は、終戦時、南京市を訪問した実父の話から、虐殺は通説だと認識していたのです。学問が明かす、南京虐殺は巧妙な“創り話”という真実南京虐殺は、日本側の過去10年以上に亘る綿密な分析・研究を通して、中国側の“ウソ・捏造”であることが判明、学問的には既に決着済みです。
南京大虐殺を喧伝して“得をする国、得をする国内勢力”がある!
こういう捏造の背景に、日本をナチスとともにホロコースト国家として永久烙印を押すことで得をする国家が在るのです。さしあたり朝日新聞は、その同調・支援者です!

講師:溝口郁夫氏 近現代史研究会会員/南京問題研究家

演題:「南京大虐殺のニセ写真を徹底的に暴く」

映像で、ニセ写真作成の手口を徹底紹介!

溝口郁夫プロフィール
昭和20年(1945)鹿児島県生まれ、北海道大学工学部卒業。八幡製鐵入社、製鉄所(八幡、君津、堺、広畑、室蘭)の設備建設、建材開発などに従事。新日本製鐵(本社)退職後、南京事件(百人斬り競争)、ビルマ独立義勇軍などの調査研究をし「絵具と戦争―従軍画家たちと戦争画の軌跡」「秘録・ビルマ独立と日本人参謀: 野田毅陣中日記」「南京「百人斬り競争」虚構の証明―野田毅獄中記と裁判記録全文公開」等の著書がある。

詳 細
日 時 平成24年5月26日(土曜日)14:00~15:30
会 場 国立商協ビル 2階 さくらホール、国立駅徒歩1分
東京都国立市東1-4-6 TEL 042-572-1730
参加費 無 料
申込先 鏑木 090-3902-9014
主 催 新しい歴史教科書をつくる会 東京三多摩支部

 
リンク
新しい歴史教科書をつくる会