公務員に対して「おいお前、顔見せろ!お前の名前も住所も家族もわかるんだぞ!」などと日常的に罵声を浴びせてくる違法活動家に対して、一人の警官が発した「土人」の一言をヒステリックに報じる沖縄メディアだが、その報道姿勢にもっともストレスを感じているのは他ならぬ沖縄県民だ。

かつては、元々の故郷を返して欲しいという純粋な反対者も参加していた反基地運動だが、近年の異常な活動に不信を持つ人たちは遠ざかり、今では過激な活動家のみだ。沖縄県民のほとんどはこうした活動に興味を示しておらず、リーダー的位置に沖縄県民がいるものの、その指導者や多くの活動家は本土からの応援部隊だ。

警察官としての土人、支那人発言は不適切であったものの、戒告処分に値するものではないだろう。むしろその原因である違法活動家たちを一掃することが先決だ。


沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】

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「土人」「シナ人」発言、2警官を戒告処分 読売新聞 10月21日(金)15時59分配信